【ベアーズ・クロニクル】no.11 「毎日『天才バカボン』のマンガみたいだった」三沢洋紀 2020.10.06 interview > music インディーズ, 山本精一, 音楽, ベアーズ, 三沢洋紀, LABCRY, UMMO 20世紀の終わりから21世紀の始めにかけての時代の変わり目。 ふらりとやって来た男はまたふらりと旅立っていった。 (監修:山本精一/取材・構成:石原基久) ──三沢くんがベアーズに関わるまでの経緯を教えてください。 三沢 ボクはもともと大分だったんだけど、4年くらい東京に住んでて…1994年頃、大阪に流れてくる。24歳だったかな。で、人ヅテでスタジオパズルでバイトするようになって。マディグラブルウヘヴンのカジノさん、GARPの山口(貴司)くんとかと一緒に働いてたんですよ。しばらくすると、山本精一さんが水道メガネ殺人事件で「ドラムを叩けないドラマーを探してる」っ
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