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2020年10月23日のブックマーク (22件)

  • 【取材】ひげ紳士の2号店!?レトロ台の聖地「ゲームセンタータンポポ」で遊んできた

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2020/10/23
    小供のころ親父に連れられていったパチンコ屋を思い出した。
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

    細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)
  • ホモ・サピエンス誕生前夜、気候変動が激化していた、研究

    古代人類の行動が劇的に変化した生態学的な背景を探るため、研究者らはケニア、ナイロビの企業と協力して、かつて石器が発見された場所から約24km離れた古代の湖の跡を掘削した。ケニア国立博物館と地元オルドイニョ・ニョキエの人々の協力を得て長さ約140mの堆積物コアを採取。時間にすると約100万年分の歴史を取り出せたことになる。(HUMAN ORIGINS PROGRAM, SMITHSONIAN) かつて東アフリカで暮らしていた古人類は、約70万年にわたって安定した生活を送っていた。その技術と生存戦略はずっと変わらなかった。彼らは手近な石で作った単純な大型の手斧で、獲物を切り刻んだり、枝を切ったり、イモを掘ったりしていたと考えられている。 しかし今から約32万年前、ホモ・サピエンスの最古の化石とほぼ同じ時期に、人類の暮らしは大きく変化した。彼らは矢などの先に付けて使ったかもしれない、小型でとがっ

    ホモ・サピエンス誕生前夜、気候変動が激化していた、研究
  • 万人坑に向き合う日本人 青木 茂(著/文) - 花伝社

    紹介 日の侵略・加害が生み出した負の遺産、万人坑。 中国全土に現存する万人坑に向き合う三人の日人に迫る。 日中戦争時に日の民間企業により強制労働させられた中国人は四〇〇〇万人、そのうち一〇〇〇万人が死亡したと推定される。 犠牲者が捨てられた「人捨て場」は万人坑と呼ばれ、二一世紀の今も中国各地に数え切れないほど現存している。 現地に通い続け、さまざまな関わりを持ち続ける三人の日人の半生を通して、万人坑が告発する日の侵略責任を考える。 目次 第一部 大東仁さん 第一章 中国人強制連行・強制労働と大石橋マグネサイト鉱山万人坑 第二章 大東仁さんと大石橋マグネサイト鉱山万人坑 第二部 舟山守夫さん 第三章 張鳳嶺さん その一 大石橋虎石溝万人坑をたった一人で守った四〇年 第四章 舟山守夫さんと大石橋虎石溝万人坑 第五章 張鳳嶺さん その二 JR東海労働組合の墓参と大石橋市人民政府交渉 第

    万人坑に向き合う日本人 青木 茂(著/文) - 花伝社
  • Lighthouse Type Foundry

    Lighthouse Type Foundryについて フォントや装飾活字をモチーフにしたデータを販売しております。 形式はアドビイラストレーター、またはSVG、PNG。フォントの場合はOpen Typeです。

    Lighthouse Type Foundry
  • 学際的に読みたい「第一の古典」日本書紀 – 國學院大學

    学際的に読みたい「第一の古典」日書紀 ゼロから学んでおきたい『日書紀』 文学から読み解く《上》 文学部日文学科全ての方向け文化 Tweet 編纂(へんさん)1300年を迎えた『日書紀』。東アジア全体が激動の時代に突入した7世紀以降に編纂された『日書紀』は当時の国際語である中国語を採用し、中国を中心とした東アジア圏で日の存在感を示すために書かれた歴史書だとされています。では、対外的な目的を持った書物のその後はどうなったのでしょう? 上代文学の研究を専門とする國學院大學研究開発推進機構の渡邉卓准教授は「長く『第一の古典』として存在し続け、さまざまな視点から研究され、伝えられてきました」と指摘し、「多面的な内容を学際的に読むべき」と説きます。「ゼロから学んでおきたい 日書紀 文学から読み解く《上》」として、「今の時代どのように読むべきか」を含めて解説していただきます。 ――『日

    学際的に読みたい「第一の古典」日本書紀 – 國學院大學
  • 時代に応じて読み、書き継がれた古典 – 國學院大學

    時代に応じて読み、書き継がれた古典 ゼロから学んでおきたい『日書紀』 文学から読み解く《下》 文学部全ての方向け文化 Tweet 『日書紀』は学際的に読むべきであると説く國學院大學研究開発推進機構の渡邉卓准教授。「第一の古典」として1300年にわたって受け継がれた『日書紀』は、宮廷人から国文学者まで時代に応じて読み継がれたことも特徴の一つだとしています。また、「一書(あるふみ)」という独特のスタイルが日文化に大きな影響を与えたことも指摘します。一方で、難解がゆえに敬遠されたことも踏まえ、「身近なところから読むのも、平易な現代語訳で読むのもOK」と推奨します。「ゼロから学んでおきたい 日書紀 文学から読み解く《下》」として、中世以降はどのように読まれてきたかという点と、明治以降に近代人文学の研究拠点として活動してきた國學院大學が関わった「編纂1200年」の記念事業について伺いました

    時代に応じて読み、書き継がれた古典 – 國學院大學
  • The blistering cosmic music of The Black Unity Trio - The Wire

  • 塩村耕『江戸人の教養 生きた、見た、書いた。』(水曜社)

    文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日語・日文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 塩村耕氏より頂きました。 ISBN 9784880654843 判型・ページ数 A5並製・232ページ 定価 体2,000円+税 版元公式サイト http://suiyosha.hondana.jp/book

    塩村耕『江戸人の教養 生きた、見た、書いた。』(水曜社)
  • 塩村耕『江戸人の教養』: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 書名だけだと、あまりにもありふれていて、ちょっと不安になるので(笑)、著者名をタイトルに入れた。 塩村耕さんの『江戸人の教養 生きた、見た、書いた』(水曜社、2020年8月)。中日新聞に連載された、古書・古典エッセイである。見開きで1トピック。図版が必ず入る。 何年か前の惜別会で、ある学生がこういった。「飯倉先生は人文学は死者との対話だとおっしゃっていましたが・・・・」その時、私は、「へー、俺もいいこと言ってたじゃん」などと、忘却散人ぶりを発揮しつつ思っていたのだが、それ

  • 松本タイポグラフィ研究会 on Twitter: "#書物とアート01 https://t.co/GrLA1X2bls"

  • とびだせ!ガリ版印刷発信基地|フェスティバル/トーキョー20

    Hand Saw Press とびだせ!ガリ版印刷発信基地 ディレクション:Hand Saw Press 誰もが気軽に立ち寄れる表現と交流の場として、昨年のF/T期間中に限定オープン、2700人以上が訪れ、365点ものZINE(手作り冊子)を生み出すなど活況を呈したHand Saw Press『ひらけ!ガリ版印刷発信基地』。デジタル孔版印刷機「リソグラフ」を使ったZINEの作成や交換、ワークショップやイベントを通じ、人やまち、その背景にある多様な文化が出会うプラットフォームともなったプロジェクトが、バージョンアップして再登場する。活動エリアを広げ、他のF/T参加作品との連携も図るなど、さらにオープンで豊かな、人、まち、フェスティバルの関係がここから築かれていく。 アーティスト・コメント Hand Saw Press 昨年から継続して今年も大塚駅南口の商店街を拠点に、誰でも自由にZINEを作

  • 三島由紀夫の「革命哲学としての陽明学」を読んだら、ヨガを学びながら感じてきた違和感の背景が見えた - うちこのヨガ日記

    先日、昭和45年に『諸君!』に掲載された「革命哲学としての陽明学」という三島由紀夫作の、講座の書き起こしのような文章を読みました。 三島由紀夫はものすごく昔の人に感じるけれど、それは自分が生まれた時にはこの世にいなかったからで、ご長寿ならまだ生きていてもおかしくない年齢(生きていれば今95歳)。亡くなったころの文章を読むと、これがどうにもおもしろい昭和のマッチョなおじさんです。 その雰囲気は自分が新卒で入社した頃の会社の中年男性に受け継がれていた雰囲気に通じるもので、肌観として多少は知っているだけに完全には嫌いになれない、そういう雰囲気。 思い起こせば90年代。わたしが新卒で就職した会社は隔週週休二日制で、階段の踊り場に喫煙所がありました。会社の中年男性は新卒社員にとって親戚のおじさんのような存在。年の近い先輩男性にちょっかいを出されても雑談まじりに中間管理職の人に「嫌がっていたと言ってほ

    三島由紀夫の「革命哲学としての陽明学」を読んだら、ヨガを学びながら感じてきた違和感の背景が見えた - うちこのヨガ日記
  • 最近のアニメはエンディングで盆踊りしないよねという話をしたら「何言ってんの」みたいな顔をされた→昔はたしかに存在していた〇〇音頭が大集合 - Togetter

    Sunao amano @sunamn 「最近のアニメって、エンディングで盆踊りしたりしないよね」って話をしたら「何言ってんの?」みたいな顔をされた。 あったろう、昔は。 2020-10-20 20:54:45 もりべ@脳出血で自宅リハビ中、あれくさんどりあ・ノート @yokkyun_i @sunamn @namururu 60曲くらいあるはず(手元のデータを見る) 1965年 オバQ音頭 1967年 グズラ音頭,悟空音頭 1968年 鬼太郎ナイナイ音頭,チッペイ音頭 1969年 モーレツ音頭 1972年 ハゼドン音頭,赤胴音頭, 1973年 ど根性ガエル音頭,ピンコラ音頭 1978年 名物!モグタン音頭,ルパン音頭 1979年 ドラえもん音頭 2020-10-21 02:00:27

    最近のアニメはエンディングで盆踊りしないよねという話をしたら「何言ってんの」みたいな顔をされた→昔はたしかに存在していた〇〇音頭が大集合 - Togetter
  • 中南米の音楽 - 株式会社 東京堂出版 限りなく広がる知識の世界 ―創業135年―

    タンゴ、サルサだけじゃない!多民族・複数文化が共鳴しあう音楽大陸=中南米 現場の鼓動を伝える、達人たちによる鮮烈な案内書! 陽気なダンス音楽の歌詞に鋭い批評がこめられる。生活の喜びと悲しみをリズムとともに表現し、音楽を通じて社会変革を夢見る・・・南米の人々が音楽を「生きる」姿を現地における調査・研究・演奏・制作の現場に精通した専門家たちが、多岐に渡るテーマで幅広く紹介。 はじめに・・・・・石橋 純 外国語の表記について 第1章♪概説・中南米の音楽――その歴史と特徴[石橋 純] 第2章♪サルサと北米ラティーノの音楽[岡郁生] 第3章♪米墨,ボーダーランドで鳴り響くチカーノ音楽[宮田 信] 第4章♪キューバの音楽をめぐる継続性と断絶性[倉田量介] 第5章♪ダブ――南国ジャマイカ発の人工的音響[鈴木慎一郎] 第6章♪ベネズエラ――更新されつづける伝統[石橋 純] 第7章♪ペルー大衆音楽の発展略

    中南米の音楽 - 株式会社 東京堂出版 限りなく広がる知識の世界 ―創業135年―
  • 東アジア古典演劇の伝統と近代 [978-4-585-22698-7] - 3,080円 : 株式会社勉誠社 : BENSEI.JP

    「伝統演劇」と呼ばれているものはいかに「変化」しているのだろうか。 3年にわたった国際高等研究所の共同研究プロジェクト【東アジア古典演劇の「伝統」と「近代」―「伝統」の相対化と「文化」の動態把握の試み】をもとに、近代の日および東アジアの伝統演劇を「変容」「変化」という視点から具体的に論じる。 「伝統の相対化」や「文化の動態把握」という高次の問題についての見通しを示すことを試みる。 はじめに   毛利三彌 序説 古典演劇の伝統と近代   毛利三彌 伝承 民俗芸能における近代―近代は民衆の祭礼芸能をどう変えたか   山路興造 黒川能と鶴岡荘内神社―明治維新後に引き継がれる酒井家への勤仕   重田みち 日古典演劇譜の近代―その変容と明暗   田草川みずき 上演 観世寿夫の登場―そのあとさき   天野文雄 女役者と近代―その出発点   佐藤かつら 舞踊、パンソリとタルチュムの近代   野村伸

  • 村八分、約50年前のライブが臨場感たっぷりに蘇る

    京都会館第一ホールでのライブ音源は、2005年に限定リリースされた「村八分BOX-LIMITED EDITION-」にも収録されたものの、現在は廃盤で入手困難となっている。また今回発売されるライブCDは、BOXで使用した音源とは別に録音された2種類のカセット音源をデジタル化し、既存のマスターテープとミックスする形でのリイシューとなる。BOXに収録された音源はモノラル録音だったが、今作ではステレオ録音されたテープを含めて3種類の音源をミックスしているため、BOXを持っている人でも違いを楽しめる内容となっている。マスター修復作業やマスタリングはエンジニアの中村宗一郎が手がけた。 なお初回限定特典として、ライブ当日の告知用ポスターのデザインを使用したポストカード2種類が付属する。

    村八分、約50年前のライブが臨場感たっぷりに蘇る
  • 熊神伝説|国書刊行会

    ユーラシア大陸の広大な地域に広がる熊を崇拝し祭る習俗。そこに共通する思考とは。北方諸民族の熊遊び、アイヌの熊送り、東日のマタギの狩猟儀礼――。遠いシベリアの地と日列島とをつなぐ「熊神」の秘密を明らかにする。 赤羽正春 (アカバマサハル) 1952年長野県生まれ。明治大学卒業。明治学院大学大学院修了。文学博士。専攻、民俗学・考古学・文化史。シベリアと日文化史研究を進めている。主な著書に、『鮭・鱒』(2006年、法政大学出版局)、『熊』(2008年、法政大学出版局)。『樹海の民』(2011年、法政大学出版局)、『白鳥』(2012年、法政大学出版局)、『鱈』(2015年、法政大学出版局)、共著に『神々と精霊の国――西シベリアの民俗と芸能』(2015年、国書刊行会)など。 序説 シベリアへ 第一節 熊送りの大地 第二節 動物と霊魂 第三節 動物に祈る 第四節 シベリアの民とつながる現代思潮

    熊神伝説|国書刊行会
  • 青土社 ||ユリイカ:ユリイカ2020年12月号 特集=偽書の世界

    古今東西、書物あるところに偽書あり 古代、中世、近代、歴史の間に間に、偽書は突如現われる。発見され、執筆され、拡散される。それはパッチワークなのか、アンソロジーなのか、カノンとされたものが偽書となるとき、変容するのは歴史か解釈か。『椿井文書』(中公新書)が広く読まれるいま、問い返す。 【目次】 特集*偽書の世界――ディオニュシオス文書、ヴォイニッチ写から神代文字、椿井文書まで ❖対談 文書をめぐる冒険――古文書・偽文書・公文書 / 馬部隆弘 小澤 実 ❖偽書の時代 偽書跳梁の八年間――安倍政権がとりもどそうとした「日」 / 原田 実 歴史学界と偽書――『甲陽軍鑑』を事例に / 呉座勇一 ❖文献学より始まる 偽書と引用/偽書と憑依――漢文仏典、中世日の「宗教」文献の中で / 彌永信美 予言を読む――中世日の未来はいかに訪れたか・〈聖徳太子未来記〉を中心に / 小峯和明 秘伝の行く末―

  • Keith Jarrett Confronts a Future Without the Piano (Published 2020)

    The last time Keith Jarrett performed in public, his relationship with the piano was the least of his concerns. This was at Carnegie Hall in 2017, several weeks into the administration of a divisive new American president. Mr. Jarrett — one of the most heralded pianists alive, a galvanizing jazz artist who has also recorded a wealth of classical music — opened with an indignant speech on the polit

    Keith Jarrett Confronts a Future Without the Piano (Published 2020)
  • 辞書引き行動と辞書アシスタントの話|西練馬

    原作を未読の人は安心して観たらよいと思うのだけれど。 サイモン・ウィンチェスターによる同名の原著からの改変は極めて大きく、且つ原著ファンにとってその益は極めて小さい。改変は概ね、辞書編纂の喜びや興奮を奪う方向で行われ、それ以外のカタルシスが映画には充填されている。OEDという大辞書の編纂を骨格にして展開した原著をよそに、映画では原著に登場しない登場人物らの〝助け〟を得て、辞書編纂抜きでも全く成立しうる話が進む。実話とは。 この話は終わり! 終わりです! ▼ 映画公開に合わせてイベントが企画されたおかげで、山貴光氏・吉川浩満氏の辞書語りを聴く機会が得られた。実にありがたいことだった。 辞典作りや辞典の歴史、言葉の「正しさ」についてなど充実のトーク! ご視聴は10/21(水)まで! ☆番組URL: https://t.co/xJmIgM9stN >飯間浩明×山貴光×吉川浩満「ひとをつなぐ辞

    辞書引き行動と辞書アシスタントの話|西練馬
  • 「おりる」ということ――渡辺京二の方法意識について - king-biscuit WORKS

    ――ひとりひとりの個の生は、こういう私化された小さな小宇宙の複合体であり、その複合体を鞏固な統一物と見せかけているものがもろもろの文化的観念的構築なのである。そして思想とは文学とはつねに、個的な日常の規定から、そのうえにそびえ立つ文化的観念的構築を批判するいとなみである。*1 ――もちろん、思想的抽象の一定レベルでは、このような〈地方〉をサイクルとする一生も、〈都〉で過される現代風な勤め人の一生も、その包含する意味は全く等価でしかない。だが、少なくともここには視圏にかかわる想像力の問題が生じるはずである。陸を走る動物と海にひそむ生きものとが、世界をおなじふうに見ているはずがないように、都で一生を過す人間と、田舎で一生を終える人間に、世界がおなじものに見えているはずはない。 *2 ――闇から闇に流れる流星のような人生もあれば、いつ生まれ死んだともわからぬ苔のような人生もある。 *3 ● “最

    「おりる」ということ――渡辺京二の方法意識について - king-biscuit WORKS