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2022年9月27日のブックマーク (16件)

  • いつでもチョコレート!~チョコレートを楽しみたいときに読む記事まとめ

    いつでもチョコレート!~チョコレートを楽しみたいときに読む記事まとめ Chocolate tastes sweet. チョコを使ったおちょこや100%チョコレートパフェなど、命チョコとか義理チョコとかに収まりきらないめくるめくチョコレートの世界をお届けします。

    いつでもチョコレート!~チョコレートを楽しみたいときに読む記事まとめ
  • 伊左衛門に平八に勘助…歴史に名を刻んだ男たちの田んぼを見に行く

    ある日、高速道路を車で走っていたときのことだ。 圏央道は一面の田んぼの上を、マリオカートのレインボーロードのように華麗に縦断する。ナビに現在地が表示された。「伊左衛門新田町」 …伊左衛門!!なんともまあ古風な地名だ。でもそれだけではなかった。 「平八新田町」そして「勘助新田町」ときたのだ。 伊左衛門に平八に勘助、脳内で男三人衆がねじり鉢巻をつけてチャンコポンカ踊りはじめる。 自分の名前が地名になったらもう言うことはないだろう 名前の一部とか、名字ならまだしも、伊左衛門に平八に勘助って!!こんなに名前まんまの地名、ありなんだ、めちゃめちゃいいな!!と心が燃え上がり、思わずアクセルを強く踏んだ。 だってさ、こんなの、全人類が一度は思う夢だろう ※フィクションです そりゃね、銅像とか、でかい墓もうれしいでしょうよ、 ※フィクションです でも自分の名前が地名となったらもう、それは言うことなしだ。数

    伊左衛門に平八に勘助…歴史に名を刻んだ男たちの田んぼを見に行く
  • 世界に広めたい!知られざるドイツ名物「スパゲティアイス」

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:市民プールといえばフライドポテト 〜ドイツっ子のノスタルジックな夏の思い出を体験してみる > 個人サイト words and pictures ドイツの知られざる発明品 ドイツは、私たちの生活に欠かせない様々な発明品を生み出した国である。 印刷革命を起こしたグーテンベルクの活版印刷技術。今や移動手段の主流となったガソリン自動車。体の痛みを緩和してくれるアスピリン錠。ドイツの発明品は、私たちの日常生活を大きく変えてきた。 しかしドイツには、ドイツ国外ではあまり知られていない素晴らしい発明品がある。 それが、スパゲッティアイスだ。 ヴンダバーなスパゲッティアイス。 スパゲッティだけど、アイスクリーム スパゲッティアイスとはその名の通り、トマトソースのスパゲッ

    世界に広めたい!知られざるドイツ名物「スパゲティアイス」
  • 夏の沖縄では、いつでもどこでも「ぜんざい」が食べられる

    沖縄の夏といえば「ぜんざい」ではないだろうか。世間一般的に「ぜんざい」といえば、と粒あんが入った温かい汁物の事を指すが、沖縄の「ぜんざい」は全く違う。 黒糖で柔らかく煮込んだ金時豆にかき氷が乗った氷菓のことを沖縄では「ぜんざい」と呼んでいるのだ。店によって、押し麦や白玉だんごが入っていることもある。 この冷たいぜんざいは夏はもちろんほぼ年中販売されているし、専門店や街角の小さなパーラー、ショッピングモールのフードコート、そば屋のデザートなどありとあらゆるところで販売されていて当にどこでもべることができる。 そんな沖縄のソウルスイーツともいえるぜんざいをいろいろな場所でべてみた。 まずはぜんざいの老舗有名店へ 那覇市にある「千日(せんにち)」は1952年創業で今年で70年になる老舗。 沖縄のぜんざいの発祥は不明とされているが、現存するぜんざい屋としてはここが最古の店だろう。 那覇市唯

    夏の沖縄では、いつでもどこでも「ぜんざい」が食べられる
  • スピーチする人が見ている透明な板「プロンプター」を体験してきた

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:新横浜にある「水没」が前提の公園 > 個人サイト 右脳TV 仕組みは単純、効果は不思議 取材に伺ったのは株式会社ページワンさん。プロンプター事業部の事業部長・高橋さんに会議室へ通されると、すでに「アレ」がセッティングされていた。 アレ(スピーチプロンプター)だ! 人前で話すとき、原稿が手元に置いてあると、どうしても視線が下がってしまう。見た目にも「読んでるな~」って感じがして、あまり印象が良くない。 とはいえ、原稿を丸暗記してくるのも大変だ。偉い人となるとそんな時間はない。首相が「スピーチ覚えたいから1日練習させて!」とか言わないだろう。言うのかな。 ともあれ、そこでスピーチプロンプターである。 聴

    スピーチする人が見ている透明な板「プロンプター」を体験してきた
  • 東武亀戸線と大師線の車両がカラフル

    カラーバリエが多い状況が大好きだ。いろんな色があると楽しい。種類は多ければ多いほどいい。こんな色もあるの!あんな色もあるの!ってほくほくしたいのである。 そんな高揚を気軽に楽しめるスポットをお知らせしたい。東京都内を走る、東武亀戸線と大師線である。

    東武亀戸線と大師線の車両がカラフル
  • 【note開設2周年特別企画】欧文フォントは簡単につくれるの? 7時間でフォントを作ってみてわかったこと。|モリサワ note編集部

    note開設2周年特別企画】欧文フォントは簡単につくれるの? 7時間でフォントを作ってみてわかったこと。 2020年8⽉から数々のフォントにまつわる記事を投稿してきたモリサワnote編集部は、おかげさまで開設2周年を迎えました! 今回は特別記念企画として、欧文フォント制作の舞台裏やこだわりをワークショップレポートとインタビューの両面から、わかりやすくご紹介したいと思います。モリサワが大切にしている「使う人の目線で、書体をつくる。」というものづくりの姿勢は、和文フォントだけでなく欧文フォント開発にも受け継がれています。ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。 1. 7時間耐久欧文フォント制作チャレンジ某月某日、ここは編集会議が行われる会議室。何やらいつもと違う様子で鼻息荒く企画に臨んでいる編集部員がいます…。 みなさんこんにちは。モリサワnote編集部の担当Hです。私は現在入社3年目、主

    【note開設2周年特別企画】欧文フォントは簡単につくれるの? 7時間でフォントを作ってみてわかったこと。|モリサワ note編集部
  • 日本漢籍受容史—日本文化の基層—

    在庫あり 日漢籍受容史—日文化の基層— (にほんかんせきじゅようし にほんぶんかのきそう) 髙田宗平編 体9,000円+税 初版発行:2022年11月25日 A5判・上製・カバー装・698頁+口絵16頁 ISBN 978-4-8406-2260-8 C3021 【好評につき重版決定】 前近代の日を理解するために、漢籍を知る! あらゆる知識・情報の根源となった漢籍は、どのように受容され、日文化に根付いたのか。 漢籍に関わる様々な分野の研究者が最新論考を寄稿し、前近代の漢籍受容の歴史を学際的・通時代的に解明した、初の学術書。 【内容説明】清朝以前に中国人が漢文(漢語)で撰した書物=漢籍。日は前近代において、多くの漢籍が舶載・将来され、漢籍の書写・校合・講読・引用・印刷などの学問営為が行われた。漢籍の受容を理解することは、日文化を真の意味で理解することに他ならない。 しかしながら、

    日本漢籍受容史—日本文化の基層—
  • ビザンツ帝国の日食記録から地球の自転速度変化をたどる

  • 浪曲に魅せられ、空襲を生き延び…99歳の曲師・玉川祐子の半生 | 女性自身

    「それでは、お時間の見えますまで!」 若手浪曲師・港家小そめさんの、ひときわ大きな声が場内に響く。このひと声が、演題が始まる合図だ。すると、上手に座る曲師・玉川祐子さん、待ってましたとばかりに三味線を構え直し、バチをサッと動かした。同時に、気合の入った掛け声を、甲高く発する。 「イヨーーーッ!」 22年8月の東京・浅草。浅草寺のすぐ脇にある「木馬亭」では、真夏のこの日も、日浪曲協会主催の定席が開かれていた。開演はお昼、12時15分。120ほどの座席に対し、この日の入りは3割ほど。エアコンの効いた場内には高齢の客に交じって、チラホラと若いファンの姿もあった。2組目に舞台に上がったのが、小そめさんと祐子さんのコンビだった。 浪曲ーー。「浪花節」とも呼ばれる日の伝統話芸。同じ話芸でも、それぞれ1人で舞台を務める講談や落語と違って、こちらは「語り」を担う「浪曲師」と、それを盛り上げる三味線の「

    浪曲に魅せられ、空襲を生き延び…99歳の曲師・玉川祐子の半生 | 女性自身
  • NASA探査機、小惑星に衝突 世界初の「地球防衛」実験

    無人探査機「DART」が衝突する直前に捉えた小惑星「ディモルフォス」。NASAが生配信した映像より(2022年9月26日撮影)。(c)AFP PHOTO / NASA 【9月27日 AFP】(更新)米航空宇宙局(NASA)は26日夜(日時間27日朝)、無人探査機「DART」を小惑星「ディモルフォス(Dimorphos)」に体当たりさせて軌道を変える、世界初の「地球防衛」実験を実施した。生配信された映像で、探査機が小惑星に衝突したのが確認された。 ディモルフォスは直径約160メートルで、エジプトのピラミッドほどの大きさ。地球からは約1100万キロ離れている。太陽を周回している、より大きな小惑星「ディディモス(Didymos)」の周りを公転する二重小惑星だ。地球に脅威を及ぼすことはない。 DARTは日時間27日午前8時14分、時速約2万3500キロでディモルフォスに衝突した。 DARTが撮

    NASA探査機、小惑星に衝突 世界初の「地球防衛」実験
  • イベント・観光地での撮影・録画はどこまで自由か ~著作権・施設管理権・契約の守備範囲を考える~ 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

    よって、イベント会場で録画している観客がいて主催者が「著作権侵害だからやめて下さい」と注意すると、「いや個人の思い出のために撮ってるんで自由なのでは?」なんて問い返されるかもしれない。(さすがにあまり聞かないし、また嘘はいけないが。) 他方「肖像権」はどうだろうか。これは撮影すれば必ず侵害というものではなく、判例で認められて来た権利で射程はもう少し曖昧だ。「パブリシティ権」という仲間の権利とあわせて詳細は省くが、例えば屋外の公開イベントで出演中のタレントを個人の楽しみのために撮影したとしても、法的な侵害は必ずしも成立しない場合が多いだろう。他方、一般の方やタレントでもプライベートの姿を無断で大きく写すなんていうのは、肖像権侵害の可能性は上がるし、マナーの問題としても節度は持ちたい。 では、著作権・肖像権の侵害にあたらないケースでは撮影規制に法的根拠はないかというと、第二の候補に「施設管理権

    イベント・観光地での撮影・録画はどこまで自由か ~著作権・施設管理権・契約の守備範囲を考える~ 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
  • コンデンサーの極板間の電場と電磁波の電場は別物 -100年続いた混乱を解消し、電磁波発生の安易な説明を正す- - KEK|高エネルギー加速器研究機構

    Home > Press > コンデンサーの極板間の電場と電磁波の電場は別物 -100年続いた混乱を解消し、電磁波発生の安易な説明を正す- 大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構 概要 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構(KEK)物質構造科学研究所 低速陽電子実験施設の兵頭俊夫協力研究員(東京大学名誉教授)は、平行平板コンデンサーの極板の電荷による電場の変動(変位電流)は磁場を作らないという正しい認識が定着していない要因を指摘し、その詳細を解明することで正しい認識を定着させるための論文を発表しました。 コンデンサーの極板の電荷による電場が変動しても磁場を作らないことは100年前に証明されているのですが、なかなか常識にならず、現在でも「平行平板コンデンサーの極板の間で変化する電場が極板間やまわりに作る磁場」が、電磁波が発生するしくみの説明の前置きとされているのを見かける

    コンデンサーの極板間の電場と電磁波の電場は別物 -100年続いた混乱を解消し、電磁波発生の安易な説明を正す- - KEK|高エネルギー加速器研究機構
  • 新書体「あかかね」デビュー! 書体デザイナー 大崎善治さんに、書体制作までの道のりをうかがいました |Fontworks | フォントワークス公式note

    2022年秋、フォントワークスの新書体「あかかね」がリリースされました。 「あかかね」は丸く張り出したふくらみと、すっきりした直線との組み合わせが特徴的なデザイン書体。リリースに合わせて、書体の魅力をぎゅっとまとめた特設サイトもご用意しましたので、ぜひご覧いただきたいです。 特設サイト内アニメーションの一部公式noteでは「あかかね」をデザインした書体デザイナー、大崎善治さんのスペシャルインタビューをお届けします。大崎さんが書体制作に携わられるまでのエピソードや、これまでにデザインされた「くろかね」「あおかね」、そして「あかかね」について、作り手の視点から語っていただきました。 〈書体デザイナー プロフィール〉 大崎善治 書店勤務や写植オペおよびデザイン制作会社を経て、フリーランスとして活動開始。写植見帳との出会いから書体に興味を抱き、その後活版印刷を用いたタイポグラフィ作品から和文書体

    新書体「あかかね」デビュー! 書体デザイナー 大崎善治さんに、書体制作までの道のりをうかがいました |Fontworks | フォントワークス公式note
  • https://mainichi-event20220930.peatix.com/

  • 神奈川・藤沢の「遊行かぶき」終幕へ 踊り念仏と寺山修司を融合 | 毎日新聞

    踊り念仏や説教節など中世からの藤沢の伝統文化をベースに、劇作家、寺山修司の世界を組み合わせた独自の演劇「遊行(ゆぎょう)かぶき」が、幕を下ろす。市民劇団「遊行舎」が1996年から主催してきた。「さよなら記念公演」は30日、10月1、2日の3日間、神奈川県藤沢市の湘南台文化センターで行われ、時宗総山・遊行寺での旗揚げ公演と同じ、「小栗判官(おぐりはんがん)と照手姫」が演じられる。 遊行かぶきは、出版社の編集者として数多くの寺山作品を手がけた白石征さん(82)が、藤沢市に転居後、市民による伝統文化の再創造を目指して始めた。遊行寺を拠点とし、役者、観客は堂内で説教節を先導役に異世界を体感する。役者はアマチュアが中心で、オリジナル作品も多い。白石さんが目指したお祭りのような演劇は「中世の演劇の源流を思わせる」などと評価されてきたが、後継者不足などから長年の活動に一区切り付ける…

    神奈川・藤沢の「遊行かぶき」終幕へ 踊り念仏と寺山修司を融合 | 毎日新聞