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ブックマーク / wwwsoc.nii.ac.jp (28)

  • 国語学会−学会名称問題−意見欄−関係記事

  • 第 15 回情報知識学フォーラム 「多様化する電子書籍端末と学術情報流通」  

    情報知識学会ホーム> 部会・懇話会 > 情報知識学フォーラム > 第 15 回 第 15 回情報知識学フォーラム 「多様化する電子書籍端末と学術情報流通」 [参 加 申 込] iPad, Kindle電子書籍のブームを起こしましたが、現状はむしろ多様化しているように見えます。 そこで標記のテーマを主に技術的観点から考えるため、次のとおり、大学、出版、印刷の分野から専門家を招き、講演と総合討論を行います。会員、非会員を問わず、多数の方のご参加を期待しております。(開催案内 PDF) 日時:2010 年 12 月 4 日 (土) 13:00-17:20 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 第1校舎111教室 (住所:東京都港区三田2-15-45) 交通アクセスとキャンパスマップ (東門からお入りください。正門(南門)近辺は現在工事中です。) 主催:情報知識学会 後援:(社)情報科学技術協会

  • 『図書館界』のオープンアクセス化について(日本図書館研究会)

    国立情報学研究所を通じた『図書館界』のオープンアクセス化について 日図書館研究会理事会 当会機関誌『図書館界』(以下『界』)について,年11月〜12月ごろより,国立情報学研究所(以下NII)の論文情報ナビゲータCiNii(サイニィ)を通じて全文公開を開始します。これによって,だれでもCiNiiで検索した『界』論文の文全体をパソコンの画面上で読んだり,印刷したりダウンロードしたりできるようになります。 利用条件 利用条件は、以下の通りです。 刊行から2年まで 有料公開(1論文あたり課金) 日図研会員:無料、非会員:577円、PPV利用:1,050円 刊行後2年以上 無料公開 公開開始(号)は2010年11〜12月ごろの予定です。(以後,刊行後2〜3ヶ月のちに電子化・公開となる見込みです。) 51巻1号(1999.5)まで遡って公開を予定しています。(この部分の電子化完了は,平成23

  • 日本第四紀学会|Q&A

    この日史教科書の記述は、ある意味では正しいと言えますが、十分な説明がないと誤解を与える表現とも言えるかもしれません。 その理由は以下の通りです。 「縄文海進」とは、約7000年前ころ(縄文時代に含まれる)に、現在に比べて海面が2〜3メートル高くなり、 日列島の各地で海水が陸地奥深くへ浸入した現象をさします。 この時代には日列島の各地に複雑な入り江をもつ海岸線が作られました。その後海面は現在の高さまで低下し、 かつての入り江は堆積物で埋積されて、現在水田などに利用されている比較的広く低平な沖積平野を作りました。 この海進の現象は日では東京の有楽町で最初に調べられたこともあり、地質学的には「有楽町海進」、 あるいは「完新世海進」とか「後氷期海進」などと呼ばれています。花粉化石や貝化石の研究に基づくと、 「縄文海進」の時期の日列島は、今よりも数℃以上気温、水温が温暖な時期であったことも

  • 藝術学関連学会連合ホームページ

  • ワールドミュージックから見た第三世界の「著作権」問題 藝術学関連学会連合 第2回公開シンポジウム

    わたくしの専門とする民族音楽学の分野で広義に「著作権」といった場合、さまざまな切り口があるが、発表では著作権に絡んで今日第三世界でどのような深刻な問題が生じているかを具体的に検討することによって、非西洋世界における文化財(フォークロア)保護と西洋近代の「著作権」概念の問題を考えてみたい。 今日第三世界から見ると、著作権問題は一種の「南北問題」であり、現行の著作権法は彼らにとっては先進諸国からの「抑圧システム」と映る。それは、第三世界の音楽文化財が近代の著作権概念からすると著作権保護の対象とはならず、その結果西側のアーティストが彼らの音楽文化財を搾取するといった事態が生じているからである。そして、この問題を第三世界の文化財保護という観点から突きつめてゆくと、結局今日の著作権概念と現行著作権法がいかに西洋近代の「作品」概念の上に成立したものであるかが明らかとなる。 さて、1980年代半ば

  • http://wwwsoc.nii.ac.jp/chosenshi/link/

  • 日本言語学会:第136回大会ポスター発表要旨:高田ほか

    発表は,2007年に発表者が行った「略字・俗字」の使用に関する意識調査について報告するものである。調査は,「」(「職」の異体字)などいわゆる「略字・俗字」10文字を対象に,関西圏在住の各世代(20代・30代・40代・50代)100名ずつの計400名に対して,Webを用いて実施した。 質問項目は,「見たことがあるか」(接触率),「読み方や使い方を知っているか」(理解率),「使ったことがあるか」(使用率)である。世代を考慮しないで集計すると,どの文字でも接触率→理解率→使用率の順に割合が低くなる。これは,接触文字が理解文字になり,理解文字が使用文字になるという習得過程を示すものと考えられる。 また,「略字・俗字」の接触率・理解率・使用率には世代差があり,この世代差は,過去30年間における「略字・俗字」の衰退(流通の減少→接触機会の減少→習得機会の減少→使用の減少)を示していると推測される。

  • http://wwwsoc.nii.ac.jp/amjls/mkj_indx.htm

  • 日本言語学会:第139回大会公開シンポジウム要旨

  • デザイン史学研究会

    From Illustrated Catalogue of Fine Art Works Displayed in the Tokyo Industrial Exhibition 1907 Industrial Arts ようこそ、デザイン史学研究会へ! このサイトは、デザイン史学のための学術団体として2002年の秋に設立されましたデザイン史学研究会の公式サイトです。このサイトは、研究会誌、シンポジウム、研究発表会を含むわたしたちの活動に関するニュースや情報を公開することを目的として2003年に開設され、関連する諸団体や機関とのリンクもまた提供しています。さらにこのサイトには、海外からの訪問者のために英語版を用意するとともに、会員のみなさまへ有益な情報を提供する「会員のための掲示板」も、あわせて開設されています。 お知らせ No. 017 [2009.2.12] 第17回研究発表会を3月6

  • パブリックコメント

    全国大学国語教育学会は,学会に関わる諸問題に関して,皆さまからご意見をいただく「パブリックコメント」を実施しています。 2009年5月20日 全国大学国語教育学会会員各位 全国大学国語教育学会 理事長  吉田 裕久 文化審議会国語分科会「新常用漢字表(仮称)」に関する試案」 に対するパブリック・コメント提出についてのご報告 標記に関して,ご意見をお寄せくださり,ありがとうございました。 学会として,下記のようなコメントを提出いたしましたので,ご報告申し上げます。 <文化文化部国語課提出文> 「新常用漢字表(仮称)」に関する試案」に対する意見(案) ○はじめに 漢字という生活、及び学習に影響が大きい分野に、継続的に慎重な審議を重ねて来られたことに対して、まず心よりの感謝と敬意とを表します。 私ども全国大学国語教育学会は、国語教育、とりわけ学校における子どもの国語教育の目

  • 「言語過程説とその国語教育観についての若干の疑問」(熊谷孝�I)

    はじめに あらかじめ、お断りしておきます。これは、外部へ向けての公的な意味をもつ文章ではありません。次回の文教研・月例ゼミに、こんなふうな共同討議をやってもらえまいか、という、サークルのナカマたちへ宛てての「私信」みたいなものです。 僕の希望というのは、こういうことです。こんどのサークル・ゼミプログラムに、拙稿『国語教育以前の問題から』(教育科学・国語教育、12月号)の合評という項目が組みこまれているそうですが、でしたら、ことのついでに、やはり同一のテーマを扱った、時枝誠記先生の『国語教育研究はどうあるべきか』という論文(前掲誌・同号)と相関的に検討・討議してもらえないだろうか、ということなのです。 というわけは、時枝論文と僕の書いたものとでは、問題の個々の点に関する発想においては十分ふれ合うものがありながら、その結論においては、もはや妥協の余地はまったくない、といっていいような意見

  • 抜書き帖★多和田葉子「あらゆる翻訳は「誤訳」である」

    わたしが初めてドイツで二か国語詩集を出した時のことですから、もう十五年も前のことになります。チユービンゲンで朗読会をやると、終わってから日人が一人わたしのところに来て、「このドイツ語訳はひどい。畳が絨毯と訳されている。こんな初歩的なことも分からない訳者はひどい。」 と興奮してわたしに訴えてきました。この ドイツ語訳は優れた日学者ぺ−ター・ぺルトナーによるもので、もちろん彼は畳がどういうものかわたしよりよく分かっていました。でも、この詩のこの場面では、日常くさい雰囲気が出ていないと困るので、 「絨毯」にしたのです。「タタミ」を外来語として使うことはできますが、これはドイツではむしろオールタナティヴなインテリアを持つ若い世代を連想させてしまい、両親と同居していた子供時代の日常という感じが出ません。日の逆で、絨毯は普通ですが、畳は洒落ているのです。また、かつては畳を「藁マット」と訳す例もよ

  • 抜書き帖★「翻訳というのは日本文学なんです」

    野崎 歓 (東大文学部准教授・翻訳家) 鴻巣 友季子 (翻訳家・エッセイスト) 青木千恵 (ライター・紙編集委員) 「〈座談会〉翻訳家が語る 古典『新訳ブーム』」より =有鄰 ��481 2007.12.10= 少女時代の文学体験から自然に翻訳家に  …略… 青木 鴻巣さんは、文学が好きでこの世界に入られたということでしょうか。 鴻巣 そうですね。 野崎 少女時代に、翻訳書をむちゃくちゃ読んでいた。文学少女だったんだ。何でも読むという感じですか。 鴻巣 そう。へんてこな訳なども多いんですけども、へんてこさ加減がぐっとくるみたいな部分があってね。小学校のときから、翻訳書一やりだったんです。スタンダールの『赤と黒』なんか読んでました。 野崎 それは興味深いな。鴻巣さんはさんざん文学を体験していて、それがあったから、自然な形で翻訳者になったということですね。 鴻巣

  • 文学教運動育への道

  • 「資料:鑑賞主義論争」目次

    「鑑賞主義論争」は、かつて文学の受容・研究をめぐって闘わされた大論争です。六十年以上も前の論争ですが、今日なお必ずしも決着がついているわけではありません。ファシズム体制下の日でのこの熾烈な論争では、何が問題として取り上げられ何が明らかになったのか。そしてまた、当時とは様相の一変した(かに見える)時代を生きるわれわれの前に、依然未解決の課題として残されているのはどういうことか。――当時の文献自体にそれらのことを語らせることができたら、と思います。(なお、出来るだけ多くの若い方にも読んでいただきたく、その便を考慮し、仮名遣い・字体・読み仮名等の表記上多くの変更を加えてあります。) ……近藤(忠義)先生、旧国文学批判的なことをどんどん始められたわけです。で、その批判の目立ったものが、鑑賞主義論争という名前でよばれているものだけれど、鑑賞主義はいけないってことを言ってるんで、鑑賞を否定したわけ

  • 日本ヘーゲル学会

    2008年9月24日更新 入会随時受付中 メニューは下に あります。 <会員へのお知らせ> 1.日ヘーゲル学会第一回研 究奨励賞授賞のお知らせ 日ヘーゲル学会第一回研究奨励賞を佐山圭司会員(北海道教育大学)が受賞されました。 第7回研究大会(2008年6月14日)にて授賞式が行われ、久保陽一代表理事より表彰状と副賞3万円が授与されました。 佐山圭司会員の経歴・授賞対象 業績および授賞理由 2.2009年度研究奨励賞について 日ヘーゲル学会研究奨励賞規定にもとづき、受賞希望者の募集を行います。 詳しくはこちらを ご覧ください。 3.個人研究発表 の募集 2009年6月13・ 14日に開催される第9回研究大会(東北大学)において個人研究発表を希望する方は、12月10日(水)までに、氏名、所属、住所、電話番号、メールアド レス、発表タイトル、および要旨(A4紙1枚)を

  • http://wwwsoc.nii.ac.jp/jss/jsr/JSRstyle.html

  • http://wwwsoc.nii.ac.jp/gender/journal/journal.htm