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ブックマーク / www.geidai.ac.jp (14)

  • 藝大コレクション展 2021

    会期2021年7月22日(木・祝) - 8月22日(日) 午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで) ※ 展は事前予約制ではありませんが、今後の状況により、変更及び入場制限等を実施する可能性がございます。 休館日月曜日、8月10日(火) ※ただし、8月9日(月)は開館 会場東京藝術大学大学美術館 館 展示室1 観覧料一般440円(330円)、大学生110円(60円)、高校生以下及び18歳未満は無料 ※ ( )は20名以上の団体料金 ※ 団体観覧者20名につき1名の引率者は無料 ※ 障がい者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料 主催東京藝術大学 助成藝大フレンズ賛助金、公益財団法人 文化財保護・芸術研究助成財団 東京藝術大学のコレクションは、前身である東京美術学校および東京音楽学校の時代から130年以上にわたり収集されてきた芸術作品・資料で、その総数は3万件に及びます。

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2021/05/17
    次こそはみたい。
  • [PDF]浪花節の語り物性

  • 小泉文夫記念資料室

    2024年度の開室日は火水木です。 詳細は「利用案内」をご覧ください。 ※2024年7月31日(水)は臨時閉室とさせていただきます。お気をつけください。

  • アジアの楽器図鑑

  • 聴く絵画・観る音楽 -リナイウォーリ祭壇画-(絵画のしくみ Vol.2)

    会期2019年10月9日(水) - 10月14日(月) 午前10時 - 午後5時(入館は閉館の30分前まで) ※10月11日(金)、12日(土)のみ午後7時閉館 会期中無休 会場東京藝術大学大学美術館 陳列館1階 観覧料無料 主催東京藝術大学 国際文化財修復プロジェクト文化財保存修復センター準備室 助成ユーイズム株式会社、藝大フレンズ賛助金 協賛ヤマハ音楽振興会 フラ・アンジェリコの「リナイウォーリ祭壇画」は、聖母子と12天使が描かれた初期ルネサンスを代表する作品のひとつです。天使はそれぞれ楽器を携え、聖母子に音楽を捧げています。この美しい絵画の材料はどんなものだったのでしょう。天使たちが奏でる音楽はどんな音色だったのでしょう。 展覧会は、学名誉教授・木島隆康氏がフィレンツェで制作に取り組んだ模写作品を中心に、ワークショップ及び古楽演奏を組み込んだ、体験型展覧会です。絵画・楽譜・音

  • 須永剛司退任展 情報のかたち 社会のかたち デザイン新領域の育て方

    会期 2018年10月4日(木) - 10月9日(火) 午前10時 - 午後6時(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休 会場 東京藝術大学大学美術館 陳列館1、2階 観覧料 無料 主催 東京藝術大学美術学部、東京藝術大学大学美術館 企画 東京藝術大学 美術学部 デザイン科 助成 東京藝術大学美術学部 杜の会 東京藝術大学マスターズ基金 わたしたちは四半世紀にわたり、目に見えない情報にかたちを与えるデザイン領域をつくってきました。 そこで体験したのは、デザインの課題が情報のプロダクトからコミュニケーションのサービスヘ展開し、さらに社会の営みをかたちづくることへ広がっていく変容です。 この展覧会では、その領域づくりの所産とそこに生まれた議論をふり返ります。そこから、人びとの社会づくりに参加するデザインの可能性を展望します。 問い合わせ ハローダイヤル 03-5777-8600

  • 東京音楽学校所蔵楽譜データベース

    東京音楽学校所蔵楽譜データベース データベースは、東京音楽学校が所蔵していた楽譜の書誌データを、検索できるようにしたものです。東京音楽学校の図書台帳に基づき、受入年月日・受入番号等のデータを収録しました。また、現在東京藝術大学附属図書館に所蔵されている受入楽譜の現物に基づき、書誌データを収録しました。データベースによって、音楽取調掛時代、及び東京音楽学校創設初期の楽譜の所蔵状況を知ることができます。 供用開始日:2012年3月30日 レコード数:1369(2013年4月30日現在) 使用資料について データ項目について 検索ガイド ※ データベースは、科学研究費補助金(基盤研究B)「近代日における音楽専門教育の成立と展開」(研究代表者:大角欣矢、平成17~19年度)、及び「東京音楽学校の諸活動を通して見る日近代音楽文化の成立─東アジアの視点を交えて」(研究代表者:大角欣矢、平成2

  • 小泉文夫記念資料室

    2024年度の開室日は火水木です。 詳細は「利用案内」をご覧ください。 ※2024年7月31日(水)は臨時閉室とさせていただきます。お気をつけください。

  • 観音の里の祈りとくらし展-びわ湖・長浜のホトケたち-

    琵琶湖の北岸に位置する湖北地域には、古くから仏教文化が栄え、すぐれた仏教彫刻が数多く伝わっています。 とくに慈愛に満ちた観音菩薩像の遺品が多いのが、この地域の大きな特色となっています。 これらの観音像を生み出した寺院の多くが廃絶した後も、地域の住民たちが中心となって、観音像を守り伝えてきました。 今日においても、お寺が無住になると新しいお堂や公民館などに仏様をお迎えするなど、人々の尽力によって多くの観音像が継承されています。 北近江の観音は、すぐれた造形もさることながら、暮らしや風土と深く結びつき、今なお生きた信仰の中心にあることが最大の魅力でありましょう。 この展覧会では、地元で大切に祀られる様子をそのままのかたちでご紹介できるよう、工夫をこらしています。 日々の暮らしのなかに信仰が息づく「観音の里」の姿を、身近に感じていただければ幸いです。

  • 第64回美学会全国大会|シンポジウム

    講演要旨 差異の過剰の行方 篠原 資明(京都大学) 現代芸術のさまざまな例から、芸術の基的なありようをあぶり出してみること、それこそ当初から、わたしのとった戦略でした。差異の過剰とは、そうしてあぶり出された基的なありようを名ざす概念でした。この過剰は、現在の観点からする感性過剰性、過去の観点からする痕跡過剰性、未来の観点からする解釈過剰性からなります。のちに提唱した交通論の立場から、過剰の交通、もしくは異交通といわれるのも、同じありようを指ししめします。 現代芸術の現場に美術批評家として、積極的にかかわるようになったのは、1980年代になってからのことでした。おりしも、広くポストモダンが喧伝されはじめた時代でもありましたし、美術でいうと、ニューペインティング、新表現主義、トランスアヴァンギャルドといった言葉が飛びかう時代でもありました。そういった風潮と連動する芸術実践を、雑誌や新聞など

  • 東京藝術大学|お知らせ一覧|学史編纂室が“藝祭2010”にて貴重資料を特別公開

    ドアを開けば、そこは歴史が息づく空間  “藝祭2010”の3日間、音楽学部学史編纂室が所蔵する貴重資料の一部を特別公開いたします。公開されるのは山田耕筰の自伝原稿をはじめ、音楽取調掛から現在にいたる歴史資料など。  音楽取調掛創設から130年目にあたる昨春、音楽学部に新しくて懐かしい一室が誕生しました。それが学史編纂室です。  学では1981年から2004年にかけて『東京芸術大学百年史』音楽篇6冊の編集と刊行を行ってまいりました(刊行は1987〜2004)。昨今の近現代史への関心の高まりとともに、学の歴史と関わる調査研究は増加し、学史資料の需要も増加の一途をたどっています。学史編纂室は百年史編集資料を引き継ぐとともに、学史資料を保管・活用し、新たな資料収集を行うための専用室として再出発しました。学内外の調査研究にもできるだけ対応しています。  主な所蔵資料は、東京音楽学校時代以来の

  • 第3回企業のデザイン展「資生堂・サントリーの商品デザイン展」

    資生堂とサントリー両社が創業以来現在まで、1世紀以上に渡り発表してきた数々の商品をデザインの側から光を当て、この機会に一堂に集めて概観します。来場者の方々にはデザインがいかに私たちの生活と密接に結びついているかをぜひ確認して頂きたいと思います。これは、日経済の屋台骨を背負ってきたメーカーの逞しくもしなやかなデザイン精神に触れる機会であり、同時に未来の生活のあり方、それに根ざした商品デザインの行方を知る手がかりを得ることでもあります。企業の思いを伝えるメディアとして、消費者の生活と欲求を開発するシンボルとして、また流通に乗せる工業製品としての側面など、商品デザインにはさまざまな事が交差しており、この機会にこれらに触れる事は貴重な体験となる事でしょう。 今回の企画は、資生堂、サントリー、そして「完全にフェアで質的なデザイン評価」を標榜してきた東京藝術大学デザイン科の3者が共同のプロジェクト

  • 皇女たちの信仰と御所文化 尼門跡寺院の世界

    2009年4月14日(火)-6月14日(日) 月曜日休館〔ただし5月4日(月・祝)は開館〕 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで) 日の古都、京都・奈良には今でも13ヶ寺の尼門跡が残っています。 尼門跡とは皇族・公家など、高貴な女性の入寺によって営まれてきた独特な品格を 持つ寺院で、わが国が世界に誇れる文化遺産です。 これら尼門跡の開山・中興の尼僧たちの生活と信仰に焦点を当てながら、そこで培われ、 伝えられてきた伝統文化を紹介します。 古くは7、8世紀の時代の尼寺に始まり、江戸時代には皇室とのゆかりによる「御所文化」が 育まれ、独特な宗教儀礼や信仰生活が形作られました。展は、京都・奈良の尼門跡寺院である、 大聖寺、宝鏡寺、曇華院、光照院、円照寺、林丘寺、霊鑑寺、中宮寺、法華寺、三時知恩寺、 慈受院、宝慈院、光院に関連する作品、180余点にてその世界を紹介いたします。 ->

  • 芸大コレクション展: 歌川広重《名所江戸百景》のすべて

    2007年7月7日(土)~9月9日(日) 月曜休館 (ただし7月16日、8月27日は開館、 7月17日(火)、8月25日(土)は閉館) 午前10時~午後5時 (入館は閉館の30分前まで) 東京藝術大学大学美術館 地下2階 展示室1 [芸大コレクション展通常ページ] 浮世絵師歌川広重(初代:寛政9 - 安政5(1797 - 1858))の最晩年の傑作《名所江戸百景》(安政3-5年(1856 - 1858))は、 江戸の市中と郊外の景観を主題とした浮世絵風景版画の揃物で、初代による118枚、 および二代広重による1枚と「目録」をあわせた、合計120枚で構成されています。 この揃物は、保永堂版《東海道五十三次》に並ぶ広重の名所絵版画の代表作であるばかりでなく、 近景と遠景の大胆な対照とともに、西洋由来の遠近法が見事に消化された構図表現によって、 江戸時代の浮世絵風景版画の頂点に位置づけられるもの

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