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photographyに関するfunaki_naotoのブックマーク (494)

  • 日本写真論 近代と格闘した三巨人 日高 優(著/文) - 講談社

    紹介 江戸幕末期に日に渡来した写真術は、日が近代化を急激に推し進めた明治時代に社会に導入され、普及し始めた。遡れば、フランスでルイ・ジャック・マンデ・ダゲール(1787-1851年)が「ダゲレオタイプ」と呼ばれる最初期の写真を開発したのは1839年。この新しい技術は日の人々にも衝撃を与え、やがて西洋で流行していた「絵画主義(ピクトリアリズム)」という表現と技術の習得が求められていく。 だが、そうした時代の中で、写真という技法の恐るべき単純さに気づき、ただひたすらにその単純さを極めようとする者たちが現れた。その系譜に位置づけられるのが、書が取り上げる三人の巨人――木村伊兵衛(1901-74年)、土門拳(1909-90年)、濱谷浩(1915-99年)にほかならない。 写真の単純さとは何か。それは「物が在って、それが写真に写る」という事実である。写真は、物が放つ光の痕跡であり、物が放つ光

    日本写真論 近代と格闘した三巨人 日高 優(著/文) - 講談社
  • 日本人は100年前から写真好き? 直感で楽しむ写真展の魅力! 丸の内のアート人に聞く! ~東京ステーションギャラリー 若山満大学芸員編~ - 丸の内LOVE Walker

    丸の内界隈のアート情報をお届けしている「青い日記帳の推し丸アート」の人気企画、丸の内にある美術館にお勤めの方に館の魅力や近隣の美味しいお店情報をお聞きするシリーズ「丸の内のアート人に聞く!」 「ほぼ実寸の曜変天目ぬいぐるみ」が話題沸騰! 丸の内のアート人に聞く! ~静嘉堂文庫美術館 安村館長編~ https://lovewalker.jp/elem/000/004/142/4142744/ 近現代日の中心・東京駅丸の内駅舎にある美術館の矜持 丸の内のアート人に聞く! ~東京ステーションギャラリー編~ https://lovewalker.jp/elem/000/004/161/4161885/ 第3回目となる今回の「丸の内のアート人に聞く!」は、JR東京駅丸の内北口改札前にある東京ステーションギャラリーの若山満大学芸員さんに、担当された「生誕120年 安井仲治 僕の大切な写真」展の見どこ

    日本人は100年前から写真好き? 直感で楽しむ写真展の魅力! 丸の内のアート人に聞く! ~東京ステーションギャラリー 若山満大学芸員編~ - 丸の内LOVE Walker
  • 写真文学論 - 東京大学出版会

    写真がその成立に大きな役割はたしている文学作品――写真文学――とは何かを探求する。ローデンバック『死の都ブリュージュ』、ブルトン『ナジャ』、モディアノ『ドラ・ブリュデール』、デュラス『愛人』、ゼーバルト『アウステルリッツ』などの主要作品からその核心に迫る冒険の書。 はじめに 序章 写真文学とは何か 1 顔の物語 2 小説の危機と写真文学の誕生 3 言葉によるイメージと写真イメージの交点――風景としての人間 4 顔の消滅、顔の出現――写真文学の世界へ 第Ⅰ部 顔、風景、ドキュメント――写真の中の見えないもの 第1章 風景写真の使用法――ジョルジュ・ローデンバック『死の都ブリュージュ』(一八九二) 1 無人の街路――風景写真の使用法 2 写真都市ブリュージュ 3 絵葉書とは何か 4 出現のモチーフ 第2章 肖像写真の使用法――アンドレ・ブルトン『ナジャ』(一九二八、一九六三) 1 肖像写真の使

    写真文学論 - 東京大学出版会
  • 夫婦それぞれの写真の撮り方を見て旦那さんの職業を見抜いた人あらわる「オメーの可愛い家族を測量してるんじゃねーんだぞ?」

    うえだぼー@7/4・5 女王蜂 FA大阪 @ueda_ippanzin この旦那さん土建関係の仕事やったりせーへんかなぁ… うちの父親土建関係で、被写体真ん中、情報多め!みたいな写真多かったし… 仕事柄現場写真撮ることが多い人がこういう写真撮るイメージあるから、どんどん教えてあげて欲しい! 「オメーの可愛い家族を測量してるんじゃねーんだぞ?」って x.com/akkaagnue/stat…

    夫婦それぞれの写真の撮り方を見て旦那さんの職業を見抜いた人あらわる「オメーの可愛い家族を測量してるんじゃねーんだぞ?」
  • 芸術写真の世界を変えた、ニューカラー世代の写真家たち。 | Amazing Graph|アメイジンググラフ

    フォトマスター検定の予想問題です。フォトマスター検定勉強法も掲載していますので、参考にして頂ければと思います。 過去の各級の予想問題のまとめ 1級問題 準1級問題 2級問題 3級問題 合格目指してさっそく問題です! 難易度:準1級レベル 問:1960年代から1970年代にかけて、アメリカの新世代の写真家たちがカラー写真で作品を発表し、それまでモノクロ写真が主流であった芸術写真の世界に新風を吹き込んだ。 70年代後半には多くの写真家がカラー写真を作品に使い始めるようになるきっかけとなったこのムーブメントは、写真評論家サリー・オークレアの著書「ザ・ニュー・カラー・フォトグラフィ」のタイトルをとって、「ニューカラー」と呼ばれるようになった。 このニューカラー世代を代表する写真家の一人で、上の写真を撮影した写真家を次の中から選べ。 ① ティム・ウォーカー ② スティーブン・ショア ③ アンディ・チ

  • 伝説の喫茶店主写真家・甲斐扶佐義体験的「出町」論

    1949年大分市生まれ。68年、同志社大学政治学科入学、即除籍。72年、フォーク歌手の岡林信康さんらと喫茶「ほんやら洞」開店。85年、バー「八文字屋」開店。2001年から欧米各地で招待個展開催。写真集は40冊以上出版。2015年、「ほんやら洞」全焼のため、モノクロネガ約200万コマ消失した。09年、京都美術文化賞受賞、14年、パリ・ボザール展ジャン・ラリヴィエール賞受賞。23年、京都府文化賞功労賞受賞。主な写真集に「路地裏の京都」「Beautiful Women in Kyoto」など 「ほんやら洞」の青春 「出町」は洛北地域と市内を結ぶターミナル機能を持つ町として大正以降さかえてきた。同志社大学や京都大学から近いこともあり、戦後は高度経済成長と軌を一にして学生街へと変貌した。 1972年。この一角に、ぼくは仲間と共に喫茶店「ほんやら洞」を開店した。「ほんやら洞」には、詩人、シンガー、アー

    伝説の喫茶店主写真家・甲斐扶佐義体験的「出町」論
  • 「中平卓馬 火―氾濫」を東京国立近代美術館で見る。写真、メディア、その向こうにある権力

    「中平卓馬 火―氾濫」を東京国立近代美術館で見る。写真、メディア、その向こうにある権力東京・竹橋の東京国立近代美術館で、理論と実践の両面において日写真史に大きな足跡を残した中平卓馬の没後初となる格回顧展「中平卓馬 火―氾濫」が開幕。会期は4月7日まで。 文・撮影=安原真広(ウェブ版「美術手帖」副編集長) 展示風景より、《氾濫》「15人の写真家」(1974) 出品作 東京・竹橋の東京国立近代美術館で、写真家・中平卓馬の没後初となる格回顧展「中平卓馬  火―氾濫」が開幕した。会期は4月7日まで。担当学芸員は増田玲。 展示風景より 中平は1938年東京生まれ。63年東京外国語大学スペイン科卒業。月刊誌『現代の眼』編集部に勤務していたが、誌面の企画を通じて写真に関心を持ち、65年に同誌を離れ写真家、批評家として活動を始める。68年に多木浩二、高梨豊、岡田隆彦らと季刊誌『PROVOKE』を創刊

    「中平卓馬 火―氾濫」を東京国立近代美術館で見る。写真、メディア、その向こうにある権力
  • 東京都写真美術館で「没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる」が開催へ

    東京都写真美術館で「没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる」が開催へ東京都写真美術館で、日近代写真の巨匠・木村伊兵衛の没後50年展「没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる」が開催される。会期は3月16日~5月12日。 板塀 追分 秋田 1953 東京・恵比寿の東京都写真美術館で、日近代写真の巨匠・木村伊兵衛(1901〜1974)の没後50年展「没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる」が開催される。会期は3月16日~5月12日。 木村は、1920年代に実用化が始まったばかりの小型カメラに写真表現の可能性をいち早く見出し、それを駆使した文芸諸家のポートレート、あるいは東京下町の日常の場面を素早く切り取るスナップショットで名声を得た。33年に開催された「ライカによる文芸家肖像写真展」では、従来の型にはまった肖像写真ではなく、被写体の一瞬の表情の変化をとらえる独自のスタイルを確立。また、36年には初

    東京都写真美術館で「没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる」が開催へ
  • 風景写真家・マイケル・ケンナ、日本をテーマとした巡回展が東京からスタート

    風景写真家・マイケル・ケンナ、日をテーマとした巡回展が東京からスタート風景写真家として人気を博すマイケル・ケンナ。そのライフワークのひとつとも言える日をテーマにした世界巡回展「JAPAN / A Love Story 100 Photographs by Michael Kenna」が東京からスタートする。会期は4月17日〜5月5日。 Red Crown Crane Feeding, Tsurui, Hokkaido ©Michael Kenna モノクロフィルムによる静謐な風景写真で知られるマイケル・ケンナ。日でもファンの多いこの作家の世界巡回展「JAPAN / A Love Story 100 Photographs by Michael Kenna」が東京からスタートする。東京展の会場は代官山ヒルサイドフォーラム。会期は4月17日〜5月5日。 Dancing Trees, Ku

    風景写真家・マイケル・ケンナ、日本をテーマとした巡回展が東京からスタート
  • 世界を見つめた個性 ——「生誕120年 安井仲治——僕の大切な写真」展 インタビュー:小林公(兵庫県立美術館学芸員)|Feature|AMeeT

    AMeeTは、一般財団法人NISSHA財団が運営しています。 © 2009 Nissha Foundation. All Rights Reserved.

    世界を見つめた個性 ——「生誕120年 安井仲治——僕の大切な写真」展 インタビュー:小林公(兵庫県立美術館学芸員)|Feature|AMeeT
  • 50~60年代設定の二次創作で「写真」として描かれるものに白フチがついていないのが当たり前になっていて時代を感じた話

    玉兎 @Gyokuto4U 祖父母の持ってた写真にフチないやつあったなと思ってたけど、印画紙に焼き付ける時の手法的に70年代に入ってロール紙とかで印画するようになるまではフチは絶対できるもんだったっぽいので(大学に写真の授業があってちょっと出てた程度の知識)あれは「後で誰かがフチを切った」ってことか。 2023-12-19 13:29:09 玉兎 @Gyokuto4U 他に、これは自分もふと考えるまで気が付かなかったことだけど、昔はたいがいのもんは売ってないから作るかお下がり貰うか古着かだったんですよね 育児用品とか服とか、「作れないから買う」ができない。沙代ちゃんのワンピも克典社長が買ったんでなければ都会で型紙買ってきてもらったんだと思う。 2023-12-19 15:12:13

    50~60年代設定の二次創作で「写真」として描かれるものに白フチがついていないのが当たり前になっていて時代を感じた話
  • 1枚の写真を制作するのに3年もかかってしまった、その記録。 "Light Sculpture" |Shinichi Maruyama / 丸山 晋一

    丸山です。 先日、ウェリントンのビクトリア大学で「Light Sculpture」プロジェクトを紹介する機会を得ました。技術的な内容が多かったのですが、思いのほか好評でしたので、内容を一部整理して、こちらでもご紹介したいと思います。 水を撮ることの難しさ、面白さを感じていただければ幸いです。 Light SculptureHave You Ever Really Seen a Rainbow? As I zoomed in, I realized what was there. The sunlight in the water droplets warps, reflects, and disperses, showing us the rainbow. Light Sculpture #22, 2019  Edition 3 + AP2 125” x177” [318cm x 450c

    1枚の写真を制作するのに3年もかかってしまった、その記録。 "Light Sculpture" |Shinichi Maruyama / 丸山 晋一
  • 約20年ぶりの大回顧展。写真家・中平卓馬「中平卓馬 火―氾濫」が東京国立近代美術館で開催へ

    約20年ぶりの大回顧展。写真家・中平卓馬「中平卓馬 火―氾濫」が東京国立近代美術館で開催へ東京国立近代美術館で、戦後日を代表する写真家・中平卓馬の大回顧展「中平卓馬 火―氾濫」が開催される。会期は2024年2月6日~4月7日。 東京都千代田区の東京国立近代美術館で、戦後日を代表する写真家・中平卓馬(1938〜2015)の大回顧展「中平卓馬 火―氾濫」が開催される。会期は2024年2月6日~4月7日。 中平は、日の戦後写真における転換期となった1960年代末から70年代半ばにかけて、実作と理論の両面において大きな足跡を記した写真家だ。その存在は森山大道や篠山紀信ら同時代の写真家を大いに刺激し、またホンマタカシら後続の世代にも多大な影響を与えてきた。 1960年代末『PROVOKE』誌などに発表した「アレ・ブレ・ボケ」の強烈なイメージや73年の評論集『なぜ、植物図鑑か』での自己批判と方向

    約20年ぶりの大回顧展。写真家・中平卓馬「中平卓馬 火―氾濫」が東京国立近代美術館で開催へ
  • アーティゾン美術館 Artizon Museum, Tokyo

    単に観賞の場を提供するだけでなく、見る、感じる、知ることにより作品の創造性を体感し、そのインスピレーションがいつか新たな時代を切り拓くきっかけとなることを願っています。アーティゾン美術館は、創造を支援し支える場として文化に貢献していくことを目指します。 美術館について

  • 東京都写真美術館

    TOPコレクション 何が見える? 「覗き見る」まなざしの系譜 2023.7.19(水)—10.15(日) 開催期間:2023年7月19日(水)~10月15日(日) 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館) 料金:一般 700(560)円/学生 560(440)円/中高生・65歳以上 350(280)円  ※( )は有料入場者20名以上の団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引料金 / 小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者(2名まで)年間パスポートご提示者は無料/第3水曜日は65歳以上無料/ 7月20日(木)- 8月31日(木)の木・金17:00-21:00はサマーナイトミュージアム割引(学生・中高生無料/一般・65歳以上は団体料金)※各種割引の併用はできません。 展はオンラインで日時指定チケットが購入できます。 >日時

  • 日本写真家協会、「生成AI」技術についての見解を発表 

  • 大辻清司 眼差しのその先 フォトアーカイブの新たな視座 | 美術館

    当館では、写真家大辻清司(1923–2001)が残したプリント、撮影フィルム、作品掲載誌や蔵書などから「大辻清司フォトアーカイブ」を構成し、15年にわたって研究を重ねてきました。展では、研究の軌跡、とりわけ撮影フィルムの内容の精査によって得られた視座を軸に、大辻清司の真髄に接近します。作品として制作されたオリジナルプリントとともに、フィルムに残されたまま未発表だった作品を多数展示する企画は、アート・アーカイブ活用の在り方、その先に何を見出すことができるのかを模索するひとつの試みでもあります。 プレスリリース(PDF) 会期 2023年9月4日(月)-10月1日(日) 時間 11:00 - 19:00(土・日曜日、祝日は10:00 - 17:00) 休館日 水曜日 入館料 無料 会場 展示室3・4・5 主催 武蔵野美術大学 美術館・図書館 協力 株式会社DNPメディア・アート、九州産業大

    大辻清司 眼差しのその先 フォトアーカイブの新たな視座 | 美術館
  • 「どう撮ったのか」審査員も困惑 合成にしか見えない「自然」の写真:朝日新聞デジタル

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    「どう撮ったのか」審査員も困惑 合成にしか見えない「自然」の写真:朝日新聞デジタル
  • なぜオフィーリアに見えるのか? 『アンダーカレント』ジャケットの秘密【ジャズを聴く技術 〜ジャズ「プロ・リスナー」への道73】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    ジャズ・レコードのジャケットは、それだけですぐれた美術作品といえるものが多数あります。ビル・エヴァンス&ジム・ホール『アンダーカレント』もその1枚といえるでしょう。静かでクールで仄暗い音楽イメージがジャケットにぴったりとマッチしています(逆ですね。でもジャケットの印象も音楽に負けじと強いものですから)。 ビル・エヴァンス&ジム・ホール『アンダーカレント』(ユナイテッド・アーティスツ) 演奏:ビル・エヴァンス(ピアノ)、ジム・ホール(ギター) 録音:1962年4月24日、5月14日 このジャケット写真は、筆者所有のオリジナル・レコードを撮影したもの。色が茶色っぽいのは古くて焼けているせいもありますが、もともとちょっと色がついたザラザラした紙に印刷されています。

    なぜオフィーリアに見えるのか? 『アンダーカレント』ジャケットの秘密【ジャズを聴く技術 〜ジャズ「プロ・リスナー」への道73】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
  • SNSに小屋の写真を流すたくらみとは|遠藤 宏 / Photographer

    こんにちは。 こちらは畑や田んぼ、漁港の片隅に立っている小屋を写真に撮ったり、それについて文章を書いているページです。 すぐに何かのお役に立つような有益なことは書いてありませんが、よろしければしばしお立ち寄りください。 先日、Fm yokohamaの番組「FUTURESCAPE」に呼んでいただき、小屋の話をする機会をいただきました。小屋の写真を撮り始めたのが2017年6月、noteに初めて記事を書いたのが2019年11月。こんな地味なものを写真に撮って文章書いて、一体誰が見てくれるんだよと思いながらも、続けているとやっぱり誰かが見て読んでくれていることが分かり、嬉しくなります。 目を通してくださるおひとりおひとりに感謝を伝えたくて挨拶にまわりたいぐらいと言ったら、気持ち悪いと嫌われて逆効果なので止めておきますが、でも当にありがとうございます。noteもプラットフォームを提供してくれて、い

    SNSに小屋の写真を流すたくらみとは|遠藤 宏 / Photographer