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readingに関するfunaki_naotoのブックマーク (343)

  • CiNii Research

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  • 児童文学における「読む男子」の受け皿

    現代の日児童文学において、非マッチョな作品を好む男子の受け皿となる作品が少ないのではないか?という話。 「また、いずれの学年も男子の不読書が多く、女子の不読者が少なかった。」 第58回学校読書調査結果発表|2013年(国内)|子どもの図書館の動き|子どもとの情報・調査|国立国会図書館国際子ども図書館 http://www.kodomo.go.jp/info/child/2013/2013-005.html

    児童文学における「読む男子」の受け皿
  • 読書の変化について

    コンテンツをまだ用意していないので2年ほど前に「文化通信」に寄稿した雑文を流用してみた。格調高く前田愛なんぞを引用。 「読書」をテーマにしたあるシンポジウム録を、その登壇者の一人がしきりに活字離れを嘆いている様子にいささか違和感をもちながら読んだ。活字離れなんて当におこっているのだろうか、と。 もっとも字義通りの「活字」離れであれば、活版印刷から電算写植に移行した1980年代に始まっている。いまでは活版の印刷物を探すほうが難しい。だが、この場合の活字離れとはいうまでもなく「活版の文字」離れではない。 では、「文字」離れのことか。しかし、わたしたちは溢れんばかりの文字情報に日々さらされている。WWWや携帯メールなどの普及によって文字に接する時間はむしろ増えているのではないか。そう考えれば単なる「文字」離れでもない。 では「良書」離れか。専門書が売れなくなった。古典が売れなくなった。たしかに

    読書の変化について
  • 読書のストライクゾーンが広い人と狭い人

    千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka 最近は見ないが以前はウェブで「◯◯はレヴュアーとして信頼してたのにこないだ紹介してた読んだらハズレだった、がっかり」みたいな物言いをちょいちょい見た。のレヴュアーは厳しい選球眼を持っていて「アタリ」のを紹介してくれるだろう、というのは非科学的な認識だ。→ 千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka →ましてレヴュアーを「ハズレのにぶつからないための予防線」として使うのは完全に使いかた間違ってる。「選球眼」的な物言いをするならレヴュアーは一般人よりはるかにストライクゾーンが広くて、を読み慣れない人がおもしろがらないようなものをおもしろがる「いかもの喰い」なのだ。→

    読書のストライクゾーンが広い人と狭い人
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  • NameBright - Coming Soon

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  • legibility4

    文章そのものの内容表現や用字・用語を整理統一することで、読みやすくすることをリーダビリティ(readability)といい、視覚的なもの、つまり書体や字詰や行間の工夫で読みやすくすることをレジビリティ(legibility)といいます。 現在の出版物の制作は分業化されています。著者から上がった原稿は編集者によって原稿整理されます。この作業で、表記・表現の統一や内容が読者対象とあっているかなど整理や判断をします。これが読みやすくするためのリーダビリティの作業です。 1 冊の雑誌や書籍の中では、 同じ語は統一した表記で扱われます。これがバラバラでは読者は混乱して読みづらさを感じます。たとえば「コンピューター」なのか「コンピュータ」なのか。「その頃」なのか「そのころ」なのか。これは各出版社や編集部で表記一覧表などが作られていて、大まかな用字・用語は決められています。 最近は文章を書き慣れた著者の

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2014/11/06
    readabilityとlegibility
  • 読みやすさを考える

    「可読性」という単語があります。簡単に言えば「読みやすさ」です。ここでは出版物の可読性、中でもデザインに関わる、レジビリティを中心に考えてみます。 PDF(可読性) (『編集デザイン入門』〔07年、出版メディアパル刊〕より) 重複するものもありますが、縦組・横組、文字の大きさ、書体、字詰と行間、用紙の色とインキについてなどの大枠は、上記 PDF をお読みください。 ここでは、もっと広く「読みやすさ」を考えていきたいと思います。 1――読みやすさの研究と出版文化の継承 2――「読みやすさ」に関する共通の認識を 3――「読みやすさ」を判断する条件 4――2つの「可読性」 (リーダビリティとレジビリティ) 5――可読性と可視性の違い。そして紙の色 6――タテかヨコか、生理的には横組が優位 7――デジタル出版物の見せ方 8――ディスレクシア(読字障害)について

  • 敢えて読書史と読者史に思うことの断片いくつか - みちくさのみち(旧)

    ――和田敦彦『読書歴史を問う―書物と読者の近代』読書メモ 読書歴史を問う視点 和田敦彦著『読書歴史を問う―書物と読者の近代』(2014年、笠間書院)を読んだ。 読書歴史を問う: 書物と読者の近代 作者: 和田敦彦出版社/メーカー: 笠間書院発売日: 2014/07/28メディア: 単行この商品を含むブログ (9件) を見る 刊行前から楽しみにしていたで、出たらぜひとも感想をまとめておきたいと思っていた。発売後すぐに読んだのに、身辺が少し慌ただしかったためにブログの更新自体が停滞してしまったが、以下、書を通じて考えさせられたことについてまとめていきたい。 書の目次については、すでに版元が詳細なものを公開しているが、以下に掲げる全10章からなる。 第1章 読書を調べる 第2章 表現の中の読者 第3章 読書の場所の歴史学 第4章 書物と読者をつなぐもの 第5章 書物が読者に届くま

    敢えて読書史と読者史に思うことの断片いくつか - みちくさのみち(旧)
  • 2014年9月27日(土)第46回出版UD研究会「特別な支援を必要とする子どもたちの読書環境について考える」

    第46回出版UD研究会 テーマ「特別な支援を必要とする子どもたちの読書環境について考える」 プレゼンター: 野口武悟(専修大学教授) 矢部 剛(公益財団法人伊藤忠記念財団電子図書普及事業部長) 続きを読む

    2014年9月27日(土)第46回出版UD研究会「特別な支援を必要とする子どもたちの読書環境について考える」
  • 読書の歴史を問う 和田敦彦著 - 日本経済新聞

    2、3年前までは、通勤の電車内でマンガ雑誌を読んでいる人をよく見かけたものである。だが、近頃ではめっきり少なくなった。同じ沿線の人々がマンガを読まなくなったわけではない。スマートフォンでマンガを読む人は少なくない。「マンガ」の読者はさほど減ってはいないが、「マンガ雑誌」の読者は減少したということなのだろう。このことは、書店という場に人々が足を運ぶ頻度の低下を暗示しているのかもしれない。たしかに

    読書の歴史を問う 和田敦彦著 - 日本経済新聞
  • (メモ)和田敦彦『読書の歴史を問う』(笠間書院, 2014): egamiday 3

    読書歴史を問う: 書物と読者の近代 - ●はじめに--なぜ読書を問うのか ・ベトナム社会科学院の日語蔵書。EFEO蔵書が引き継がれたもの、1万冊。 ・読書も、読者も、当たり前ではない。なぜという問いを伴う。 ●1:読書を調べる ・このは近代の読書を調べるための実践マニュアルです。 ・読書が形成されるまでには、物理的に「たどりつくプロセス」と、読んで「理解するプロセス」があって、たどりつくプロセスについてはあまり読書研究としてされてなくて、出版史とか図書館史とかになる。 ・読書は不自由に満ちている。 ・いま・ここの読書を評価・批判するために、別の場所、別の時間、「遠くの読書」、「不自由さ」、当たり前のことがいちいち当たり前ではないところ、を知る必要がある。 ・事例で、特徴と違いをとらえて、比較・対照させる。 ・不自由さの否定ではなく、可能性をひろげるものとして。 ●2:表現の中の読者

  • “子どもを本好きにしたいなら、選ばせてはダメ!”「本好きな子」を育てるたった1つのコツ

    学生時代から大手学習塾で御三家中学(開成・麻布・武蔵)コースを担当し、その後、フリー講師に転身。 複数の塾で御三家指導を行う一方で、教材制作の打診を受け、個人事務所をかまえる。 学習塾として開業したわけではないが、「空いている時間でうちの子を見ていただけませんか」という依頼が殺到。 埼玉や千葉から電車に乗って通ってくる小学生まで現れたことをきっかけに、2006年、理数系専門塾エルカミノを設立する。 御三家中学、筑波大学附属駒場中学、灘中学などの難関中学に、多くの教え子を合格させる。 御三家中学については、受験者の約7割が合格するという驚異的な実績を叩き出す(一般的な学習塾の合格率は約2~3割)。 その結果、「中学受験にどう向き合うか」「算数ができる子の育て方」などのテーマで年間20~30回の講演を行うようになり、3000人以上の母親と接してきた。 塾では、長時間の詰め込み学習や課題漬けとい

    “子どもを本好きにしたいなら、選ばせてはダメ!”「本好きな子」を育てるたった1つのコツ
  • 長野日報 (Nagano Nippo Web) - ニュース - 中学生は”ライトノベル”志向 茅野市教委読書調査まとめ

    茅野市の児童生徒が1カ月間に読むの冊数は小学4〜6年生が10.5冊、中学生が3.3冊であることが、市教育委員会の読書アンケート調査で分かった。前回調査(2010年度)に比べて小学生は0.6冊減少、中学生は同数だった。小学生はページ数が多く内容の濃い中学生はライト物語を時間を掛けて読む傾向がみられる半面、ノベル(若年者向けの軽文学)への志向が強まっている。  1カ月間に1冊を読み終えなかった「不読者数(率)」は、小学生が前回比1.5ポイント減の0.2%、中学生が同3.7ポイント減の3%。学年別では4年と6年が、小中全学年を通じて初めて「不読者ゼロ」を達成した。  を読むきっかけ(複数回答)は、小学生は「学校や市図書館」が29.5%で最多。次いで「屋」(18.9%)、「友達」(13.9%)。中学生は「屋」が最多で28%。「学校や市図書館」(17.4%)、「友達」(17.1%)の順だった

  • 「本文二段組500P超厚さ50ミリ本」フェア記念トークイベント重厚長大な読書について、大学生が語りあう夕べ|ジュンク堂書店 池袋本店|イベント・フェア詳細 |丸善&ジュンク堂ネットストア

    「「文二段組500P超厚さ50ミリ」フェア記念トークイベント 重厚長大な読書について、大学生が語りあう夕べ」 ジュンク堂書店 池袋店 開催日時:2014年10月02日(木)19:30 ~ フェア・イベント一覧 開催店舗ページへ ライトでわかり易いものが喜ばれる昨今、あえて、絶滅危惧種ともいうべきの読書に挑むという、挑戦的かつ挑発的なフェアを企画し、丸善・ジュンク堂の18店舗で展開してみたところ、数は多くないものの、確実に一定の読者の方々に支持されていることがわかりました。 のような書籍形態は、出版社としても敬遠しがちですが、逆に言えば、たとえこのような分厚さ・高額になっても、どうしても世に出したいと編集者に思わせるような中身の濃いものばかりです。 このたび、この無謀ともいえる読書に挑みたいという大学生(院生)に集ってもらい、各自実際に1冊ずつ読んで発表してもらうという機会を設

  • E1592 – 少年院法改正の経緯と条文における「読書」への言及について

    少年院法改正の経緯と条文における「読書」への言及について 第186回通常国会において,少年院と少年鑑別所の根拠法である少年院法の改正法案が2014年6月4日に参議院会議で可決され,6月11日に公布された。今回の改正は,同法が1948年に制定されて以来,初めての抜的改正であり,読書等に関する条文も新たに追加されている。稿では,改正の経緯や改正内容等について,読書等に関する部分を中心に紹介する。 1. 経緯 今回の改正は,2009年に広島少年院で発生した職員による在院者への暴行事件が契機となっている。この事件を受けて,外部の専門家等による視点で改善策を検討する「少年矯正を考える有識者会議」(法務大臣の私的諮問機関)が設置され,2010年12月に「少年矯正を考える有識者会議提言」が公表された。この提言では,少年院法の全面改正とともに,「書籍の閲覧について国費で在院者にふさわしいを十分に備

    E1592 – 少年院法改正の経緯と条文における「読書」への言及について
  • 読書の歴史―あるいは読者の歴史/アルベルト・マングェル: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 考えるためには「知識」というリソースが欠かせません。 考えるということは、さまざまな知識を組み合わせ、組み立て、その集合・レイアウトから、新たなストーリーや価値、企画や謀略などを生み出す活動に他ならないのだから。その活動の質を左右するものの1つが、知識というリソースをどれだけ有しているか、また、有したリソースにどれだけ可用性を担保できているかということでしょう。 思考のための訓練には、日々、そうした知識のアーカイブをどれだけ進めているかということも含まれるはずです。 そうした観点において、知識をアーカイブし、かつ、その可用性を高く維持するものとしての書籍の地位は、現在においてもさほど低くはなっていないと感じます。 インターネット時代となり、いつでも手元で容易に情報が引き出せ

    読書の歴史―あるいは読者の歴史/アルベルト・マングェル: DESIGN IT! w/LOVE
  • 荒俣宏さんが「一番おもしろい本の読み方」紹介 : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    読書は精神に栄養を与える事。栄養を与えないと、人は精神的に死んでしまう」 小説「帝都物語」をはじめ、神秘学、博物学など多分野にわたる著者の執筆活動を支えてきたのは、読書だ。旺盛な好奇心を満たすと同時に、知識の源としてきた。そんな読書人生で得た、読書を終生の友とするための奥義を書で紹介する。 例えば、「くずかお宝かを決めるのは自分」。周りの評価によらず、面白いかどうかは自分が決めろ、ということだ。そして、「世界の見方を一変させるを探す」など、様々なアドバイスが詰め込まれている。 また、著者が影響を受けたは、学術系から風俗系まで幅広く紹介している。 その一つが、レーニンの「唯物論と経験批判論」。20世紀初頭の動乱期のロシアには、未来国家建設に向け、今ならトンデモ扱いされるような「新科学」を提唱する学者が大勢いた。レーニンは同書で、「正しい唯物論の科学」に基づき、こうした学者を批判

  • ジュンク堂書店 池袋本店トークイベント●和田敦彦×大橋崇行「読書の歴史の問い方~何のために問い、何が分かるか~」動画が公開されました | 笠間書院

  • 「戦場での読書行為」@出版法制史研究会についての覚書

    ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP 出版法制史研究会に出席してきた。そこで「戦場での読書行為」という発表を聞いた。戦場では、慰問袋にを入れて届けることが奨励されていたが、慰問袋の中身の検閲のようなものがあったのかは詳しくは不明らしい。また読書がどの程度認められるかは部隊ごとに違っていたらしい。(続

    「戦場での読書行為」@出版法制史研究会についての覚書