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技術と科学に関するfurasuke21のブックマーク (39)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    furasuke21
    furasuke21 2015/02/17
    すごい でも肖像画が変幻したら怖い
  • 【脳科学ヤバい】人間の脳を「ネットで繋ぐ」インターフェース実験がついに成功 ワシントン大学:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【脳科学ヤバい】人間の脳を「ネットで繋ぐ」インターフェース実験がついに成功 ワシントン大学:DDN JAPAN
  • IBMが人間の脳を模倣して学習し環境に適応するコンピュータチップを発表

    IBMが人間の脳を模倣して知覚や認知を行う、新世代のコンピュータチップを開発したことを発表しました。 高度なアルゴリズムとシリコン回路を使用して、人間のように経験から学習し、相関関係を発見し、仮説を立て、成果を記憶する「認知コンピュータ」をIBMは構想しているとのこと。今回の発表では、すでにそのプロトタイプのチップ2つが作成され、現在テストを受けていることが明らかにされています。 IBM Press room - 2011-08-18 IBM Unveils Cognitive Computing Chips - United States 現地時間の8月18日に発表されたプレスリリースによると、IBMは各大学の共同研究者とともに、ナノサイエンス、神経科学、スーパーコンピュータという複数分野の原理を組み合わせてこの開発を行ったとのこと。IBMは、この「SyNAPSE」と呼ばれるプロジェクト

    IBMが人間の脳を模倣して学習し環境に適応するコンピュータチップを発表
  • 低消費電力で超高速コンピューターが実現する可能性も、「トポロジカル絶縁体」となる新物質が発見される

    固体には金属、絶縁体、半導体、超伝導体といった状態が存在しますが、内部は電流を通さない絶縁体であるにもかかわらず、表面は電気を流す特徴を持つ「トポロジカル絶縁体」という新たな状態が発見され、近年注目を集めています。 そして東北大学や大阪大学などによって、「トポロジカル絶縁体」となる新たな物質が発見されました。 「トポロジカル絶縁体」の表面では電子が従来の物質中よりも格段に動きやすく、不純物にも邪魔されにくいため、将来的にはこの技術を応用することで、今まで以上に低い消費電力と高い演算性能を実現したコンピューターの登場なども期待されています。 詳細は以下から。 河北新報 東北のニュース/「トポロジカル絶縁体」の新物質を発見 東北大共同研究 河北新報の報道によると、大阪大学などと共同研究を行っている東北大大学院理学研究科の佐藤宇史准教授(固体物理学)らの研究グループが、結晶内部は電流を通さない絶

    低消費電力で超高速コンピューターが実現する可能性も、「トポロジカル絶縁体」となる新物質が発見される
  • ダビデの星々と昭和臭に彩られた超カオスなハコモノ空間「科学技術館」

    バイオテクノロジー関連のコーナーは、何かの間違いかと思うほどグロく見えるのは気のせいでしょうか? なんだか座っただけで何かに感染しそうなデザインなんですけど……。 この退屈なご時世に、退屈しのぎに退屈そうな場所に行ってみるシリーズ【退屈巡礼】。第25回は、東京・北の丸公園にあるレトロな「科学技術館」をたずねてみました。(科学技術館の様子はこちらから) 「事業仕分け」によって、日の生命線ともいえる科学技術への予算配分が大幅に削減されて、「それはどうよ?」という議論でこのところ持ち切りなわけですが、皆さん普段から科学にそんなに興味持ってましたっけ? というと、やや疑問と言わざるを得ませんよね。まぁ、これを機会に、とりあえず近くの科学館などに遊びに行ってみるのもいいんじゃないでしょうか。 さて、東京都内の場合だと、その予算削減で話題になっている「日科学未来館」をはじめとした素晴らしい設備の科

    ダビデの星々と昭和臭に彩られた超カオスなハコモノ空間「科学技術館」
    furasuke21
    furasuke21 2009/11/30
    いまだからおもしろそうだなー。
  • アメリカ空軍、軍用のスーパーコンピューターを作るためにPS3を2200台発注へ

    photo by joka2000 アメリカ空軍が軍用のスーパーコンピューターを作るためにPS3を2200台発注することが明らかになりました。 2008年3月に研究目的で300台のPS3を調達することを決定していたアメリカ空軍ですが、PS3に搭載されているマルチコアCPU「Cellプロセッサ」を活用することで、格的に軍用のシステムとして利用することを検討しているようです。 詳細は以下から。 Air Force To Expand PlayStation-Based Supercomputer -- Supercomputing -- InformationWeek この記事によると、アメリカ空軍が2200台のPS3を発注する予定であることが連邦政府の調達ウェブサイトによって明らかになったそうです。 アメリカ空軍は現在、複数のレーダーの画像を組み合わせてさらに高い解像度の画像を合成する技術

    アメリカ空軍、軍用のスーパーコンピューターを作るためにPS3を2200台発注へ
    furasuke21
    furasuke21 2009/11/25
    ほんとにPS3並べてスパコンつくるんだw
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 NECがスパコンでIntelを選んだ理由

  • 光るバクテリアで地雷検知 | スラド サイエンス

    エディンバラ大学が火薬に反応して光るバクテリアを開発したそうだ。(プレスリリース、家/.記事)。 このバクテリアを地雷を検知したい場所に散布すると、数時間で地雷から漏れ出る化学物質に反応して緑色に光りだすという。この細菌は特定の機能をもったDNA配列を細菌に組み入れる「BioBrick」という新しい技術を用いて開発されたとのことで、安価で大量生産することが可能とのこと。 人や動物には無害とのことで、地雷除去への活用が大いに期待されているとのことだ。

  • 探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力

    「こんなこともあろうかと!」探査機はやぶさのミッションにおいて、もはや変態レベルと言っても過言ではないくらいの未来予測が行われ、世界を驚かせています。ざっとまとめたものを、宇宙戦艦ヤマトの乗組員を使って動画にしてみました。2021/6/1311周年!はやぶさ2も完璧にミッションクリアして継続中!がんばれー!!2020/12/06おみやげ投下完了!!、いってらっしゃーーーーい!!!2020/6/13遂に10周年!! がんばれはやぶさ2!!2017/6/13帰還7周年! あの日の感動はまだ薄れていない。  完結編:sm110585852015/2/10祝 150万再生! 皆さま当にありがとうございます!!2012/4/7ガチJAXA管制室入っちゃったぁぁぁぁぁ!!!! 嬉しい!!。・゚・(ノ∀`)・゚・ 呼吸が勿体無かった!wマイリスト:mylist/13091575

    探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

    宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

  • 完全に機能する培養ペニス、ウサギで成功 | WIRED VISION

    前の記事 「AndroidiPhone」が中国で誕生(動画) 新Android携帯『Droid』:高性能でも乗り換えない理由 次の記事 完全に機能する培養ペニス、ウサギで成功 2009年11月10日 Brandon Keim mage: PNAS 実験室で培養された組織から、完全に機能する代替ペニスが作られた。今回作られたのはウサギのペニスだが、この技術はいつの日か人間の役に立つことだろう。 研究チームは11月9日付(米国時間)の『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)で、「この技術は、ペニスの再生を必要としている患者のために相当の可能性をもっている」と書いている。 研究チームを率いたのは、米国ウェイクフォレスト大学再生医療研究所の所長、Anthony Atala教授だ。 Atala教授は、器官から細胞を取り出し、コラーゲンでできたフレームに噴霧する技術の開発で知られている(コラーゲンは、

  • 宇宙の太陽光ステーションから地上に電力供給、日本が2030年実現目指す

    財団法人無人宇宙実験システム研究開発機構(Institute for Unmanned Space Experiment Free Flyer、USEF)が提供した、巨大な太陽光パネルと地上への伝送装置を用いた「宇宙太陽光利用システム(Space Solar Power Systems、SSPS)」の予想図(2009年9月3日提供)。(c)AFP/USEF 【11月10日 AFP】宇宙空間で太陽光エネルギーを集めて、レーザーか電磁波で地上に伝送するシステムを2030年までに実現したい――SFのように聞こえるかもしれないが、日の宇宙開発当局は大まじめだ。 無限のクリーンエネルギーを生み出すことのできるこの計画、「宇宙太陽光利用システム(Space Solar Power Systems、SSPS)」の実現に向けて、日政府は協力企業を選出し研究者たちを集めたところだ。数平方キロメートルにわ

    宇宙の太陽光ステーションから地上に電力供給、日本が2030年実現目指す
    furasuke21
    furasuke21 2009/11/11
    ほんとにできたらすごい
  • ぐにゃりと曲がる次世代太陽電池 各社が開発にしのぎ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    薄くてぐにゃりと曲げられる次世代の太陽電池をめぐり、化学・合繊メーカー各社が関連製品の開発にしのぎを削っている。「有機薄膜太陽電池」と呼ばれるもので、柔らかい樹脂フィルムを素材に使うため、ガラス製の従来製品に比べて設置場所を選ばず、デザインの自由度も格段に高まる利点がある。このため各社は新たな需要を見込み、早期の事業化を図る考えだ。 三菱ケミカルホールディングス傘下の三菱化学は平成22年度までに有機薄膜太陽電池の出荷を始め、27年度には格的な量産態勢に入る計画だ。同社の製品は厚さが1ミリ程度で、ポリエステルなどの樹脂フィルムに発電機能を持つ有機化合物を溶かした液体を塗りつけて製造する。印刷技術を応用して効率的に生産できるため、既存の太陽電池に比べ大幅な低価格化を実現できるとみている。 同社は今春、有機薄膜太陽電池の事業化に向けて専門組織「OPV(有機太陽電池)事業推進室」を立ち上げた。今

  • ネパール、18歳の青年が人間の髪の毛から太陽電池を発明。コストも従来の4分の1に|デジタルマガジン

    ネパールの農村地帯出身の18歳の青年、ミラン・カルキ君が、世界の発展途上国のニーズを満たす革命的な再生エネルギーシステムを開発しました。なんと、人間の髪の毛で発電するんです。 ミラノ君の村はネパールの典型的な農村地帯で、1日のうち16時間は停電しておりつねに電気が足りない状態です。ミラノ君は村での人々の暮らしぶりを「21世紀なのに石器時代のようだ」と語っています。日に住むボクらからは想像もできません。 そんな暮らしを打開すべく、首都カトマンズの学校に通う(ことができた)ミラン君は、同級生たちと協力して発電機の製作に取りかかりました。 最初は村にあるもの、つまり川の流れを使った小型の水力発電機を作ろうとしたのですが、機材が高価なため断念。次に取りかかったのが、大型の太陽電池でした。彼らはこの太陽電池に未来があると確信しました。 通常、太陽電池は内部のシリコン膜が光を吸収して発電します。しか

  • 微生物が田んぼを電池に変える(1) | WIRED VISION

    微生物が田んぼを電池に変える(1) 2009年9月 9日 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 自然との共生は、さまざまな科学分野での大きなテーマになりつつある。東京大学 先端科学技術研究センター、橋和仁教授のチームが研究を進めているのは、田んぼなどに棲む微生物から直接電気を取り出せる燃料電池と太陽電池だ。将来は、田んぼで発電が行えるようになるのだろうか? プロジェクトリーダーの橋教授、および渡邊一哉特任准教授、中村龍平助教に詳細をお聞きした。 微生物燃料電池の実験装置。有機物を与えると、電流が発生する。 自己メンテナンスできることが生物の強み ──微生物を使って発電する研究を行われているそうですね。なぜ微生物発電を行おうと考えたのでしょう? 20世紀のサイエンスは主として現代物理学をベースとし、エネルギー源としては化石燃料を用いて、人類にとって便利な社会を

  • ただの夢じゃない「宇宙エレベーター」:日経ビジネスオンライン

    「地球は青かった」という言葉で知られるユーリー・ガガーリンによって世界初の宇宙飛行が実現し、半世紀近くの歳月が流れた。この夏は、宇宙開発機構(JAXA)の若田光一宇宙飛行士が4カ月半にもおよぶ宇宙滞在を果たし無事帰還したニュースも記憶に新しい。 今や、世界では宇宙は、新しいビジネス市場として注目され、商業的な宇宙旅行の販売も始まっている。 SFの世界の“乗り物”が現実に 2009年7月現在、地上100キロメートル以上の宇宙空間を体験した人は、地球を回る軌道に入らない弾道飛行(準軌道飛行)を含めれば、500人を超えているという。 これらの500人強の人が利用した乗り物は、もちろん、ロケットである。 エレベーターで宇宙へ行こう。 そう言われて、あっけにとられないのは、世界でもごく少数の人間に限られるだろう。 SF作家アーサー・C・クラークの著作『楽園の泉』にも、宇宙エレベーターは登場する。クラ

    ただの夢じゃない「宇宙エレベーター」:日経ビジネスオンライン
  • 探査船『ちきゅう』、南海トラフの深海掘削に成功(動画) | WIRED VISION

    前の記事 家畜に乱用される抗生物質:制限法案に畜産業界は反発 探査船『ちきゅう』、南海トラフの深海掘削に成功(動画) 2009年8月 4日 Hadley Leggett Image:「ちきゅう」に搭載された『ライザー』 JAMSTEC/IODP 地震データの収集に向けた初の深海掘削の研究航海において、世界でも有数の地震発生帯で、海底から1.6キロメートルほどまで掘りさげることに成功した。 地球深部探査船「ちきゅう」に乗った研究者たちは、『ライザー掘削』と呼ばれる特殊な技術を使用して、日の南東58キロメートルほどに位置する地震発生帯である南海トラフの上部まで貫通させた[掘削場所は、和歌山県新宮市の南東沖の複数箇所]。 [ちきゅうは、日・米国が主導し24カ国が参加する統合国際深海掘削計画(IODP)において中心的な活躍をしている科学掘削船。水深2500mの深海域で、地底下5000mまで掘削

  • 山路達也の「エコ技術研究者に訊く」 世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) | WIRED VISION

    世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) 2009年7月 3日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 化石燃料の枯渇が迫っているが、自然エネルギーだけで今の世界経済を支えることはできない。理想のエネルギーと言われる核融合への道もまだ遠い……。だが今、エネルギーや資源の問題を一挙に解決するかもしれない研究が進んでいる。その鍵はマグネシウム。海水に無尽蔵に含まれるマグネシウムを取り出し、エネルギー源として利用。生じた酸化マグネシウムは、太陽光レーザーを使ってマグネシウムに精錬する。この壮大な計画に取り組むのが、東京工業大学の矢部孝教授である。 マグネシウムを燃やして、エネルギー源にする 金属マグネシウムは、携帯電話を始めとする電子機器や飛行機、自動車などで広く使われる。 ──次世代エネルギーとして、マグネシウムを用いる研究を進めているとお聞きしました。マグネシウム

  • 脳波で車椅子や『アシモ』を制御(動画) | WIRED VISION

    前の記事 ゲームで偲ぶM・ジャクソン:Wiiアバターの作成方法も(動画) HP社の歴史的電卓、『iPhone』アプリとなって新登場 次の記事 脳波で車椅子や『アシモ』を制御(動画) 2009年7月 1日 Dave Eyvazzadeh 理研BSI-トヨタ連携センター(BTCC)が、センサー内蔵の脳波計測用ヘルメットを開発した。この画期的な技術は、ブラインド信号分離法(BSS)と空間−周波数フィルター法を採用しているが、単純に説明すると、脳から思考を絞りだして濾過器に通し、ウェブサーフィンの内容や別れた恋人や配偶者とのなかなか忘れられない思い出をすべてふるい落として、重要な情報だけを拾いだし、理路整然とした思考にできる、という感じだ。 思考で制御する車いすは目新しくないが、この最先端技術の速度と精度はこれまでにないものだ。従来の技術は、思考を動作に反映させるのに数秒必要だったが、トヨタ自動車

  • 周囲の電波から充電可能な携帯電話機、Nokiaが試作 ― EE Times Japan

    フィンランドのNokia社は、エネルギ・ハーベスティング技術を組み込んだ携帯電話機の試作機を公開した。携帯電話基地局のアンテナやテレビ放送塔などから放出された、周囲環境にある電磁波を取り込み、電力に変換して内蔵2次電池に充電できるという。 この試作機は、英ケンブリッジ州ケンブリッジにある同社の研究所で開発された。試作機では、3m~5mWの電力を回収できる。 研究所の短期目標は、20mWを超える電力を回収することだ。これだけの電力を回収できれば、1度も充電することなく携帯電話機を待ち受け状態のまま永久に維持できるからだ。ただし、20mWでは実際に携帯電話機を使って電話をかけたり、かかってきた電話を受信したりするには十分ではない。そこで同研究グループは、携帯電話機の電池を少しずつ充電するために十分な電力量として50mWを掲げ、これを最終的な目標値としている。 試作機のアンテナと受信