コマンド・マガジン 本誌で扱っている「シミュレーション・ゲーム」の起源はプロイセンの参謀本部で行われた「机上演習」であり、それを「ゲーム」というスタイルにまとめたものです。紙製の地図と駒を使い、プレイヤーは司令官の立場で対戦相手と知的な戦いを繰り広げます。題材は歴史上有名な戦いもあれば、実際に起こらなかった戦いもあります。 1960年代にアメリカで生まれたこのホビーは、80年代に日本で大ブームとなりました。25年以上経った現在でも、熱心なユーザーによって楽しまれ続けている歴史のある、また大人が楽しめる趣味です。 『Command Magazine』の創刊は1989年で、もともとアメリカのXTR社が発行していましたが、現在は日本語版のみが国際通信社から発行されています。毎号、特集に合わせた海外製・国産の新作オリジナル、旧作再販のシミュレーション・ゲームが付録としてついています。またゲーム単体
2月20日発売予定のコマンド最新号情報がHPにアップされてます。 マップ映像は今日現在ではNow Printing状態。 いちねんせいさんのブログも、いつにも増して更新が滞り気味なので、今頃きっと修羅場なんでしょう。大変ですねえ。 私はこの号を、いつもお世話になっている某ショップに、もう随分前に予約済みだったりします。抱き合わせでコンバット・コマンダーの降下兵モジュールも注文。 最新号には滑り込みで、ベルリン紫外線・・・もとい、ベルリン市街戦という2次大戦ファン垂涎のテーマのゲームも付くようですが、ソロでは難しそうなので、私はチンギス・ハン狙いです。 別にチンギスに思い入れがあるわけではありませんし、背景に詳しくもないですけど、こちらを見ておもしろそうだったもので。 ところで、アジフリの追加モジュールも付くようですが、オーストラリア海軍って何しにやってくるんでしょう?最新世界情勢に疎い私に
第9ターンです。2日目の日没前に空母決戦が発生しました。 (1)第1アクションフェイズ 日基地作戦(4)米艦隊作戦(2) 日本軍は戻った零戦を収容する以外為す術ありません。 米軍は艦載機の陸揚げを了して用済みとなったロングアイランド艦隊(TF-4)は戦場離脱にかかります。 うっかり戦場をうろうろして、日本軍の水上艦隊に出くわしたら大事です。他の艦隊は現在位置をキープしました。 整備セグメントでは、米軍は陸揚げしたSBDを爆装させます。 (2)第2アクションフェイズ 日非機能(1)米基地作戦(6) 日本軍としては先制攻撃をかけたかったところですが仕方ありません。米基地機の空襲に備え計7ユニットの零戦をCAPに上げます。しかし決戦に備え艦載機の退避は見送りました。この機を逃すと米軍に鉄槌を食らわすことができません。米軍もSBDに護衛のF4F×4ユニットをつけ、おそらく空母艦隊であろうTF-2を
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対面プレイStonewall's Last Battle - Salem Church × 2Stonewall's Last Battle - Brandy Station × 2Thirty Years WarStorm Over ArnhemPBEMStonewall Jackson's Way - Jackson's MarchBurnside Takes Command - Burnside Takes CommandHere Come The Rebels! - McClellan's OpportunityソロプレイThirty Years War読んだRebels In The White Houseプレイ頻度が高く、購入ゲームは無し、という僕にとっては理想的な状態。 ソロプレイだったり、ルール読みだったり、ルール和訳だったりにもう少し時間を使いたいのだけれど、諸般の事情で
ツクダ「戦国群雄伝シリーズ」のエキスパンションを広げてみた。 ユニット作成は、内職さながら夜なべをしてセッセと編んだだよ~♪ 鎮西軍記 島津氏の九州統一と秀吉の九州征伐がテーマ。 島津氏は各大将、武将の能力の高さがウリ。 「釣り野伏せ」もルール化されている。 大友氏は、かなり弱体している。 筑前に残された数少ない大友領は2つのみ。 岩屋城には立花宗茂の実の父、高橋紹運が篭り豊臣軍来援までの 時間稼ぎを行っている。 立花山城には、まだ「統虎」の立花宗茂が。 そして可愛そうな長宗我部元親。。。。 仙石秀久のバカ采配で跡継ぎに申し分の無い 長子信親を失うことになる「戸次川の合戦」もシナリオ化されている。 「戦国のいちばん長い日」に向けて練習用にPlayしてみたい。
昨日、やっと行けたところがあります。 給料が出たら行こうと思いつつ、いきそびれていたところ。 それは「散髪屋さん」。 最近休みの日にも、なんやらかんやらと細かい用事が入って身動きできなかったのですが、ようやくいけました。 で、そのときの会話。 シャンプーしてもらってて、「痒いところありまっすか?」って聞かれました。 「えーっと足の裏。」と答えて笑いをとるのは、明石屋さんまが演じた某ドラマの主人公です。 私は「どうやって伝えたらいいのかわかりません。A列の15番とか、C列の22番とか言えたらいいんですけど」みたいな馬鹿な話をしました。 散髪屋のシャンプー係の姉ちゃんは「そういうときは全体的にと言ってしまえばいいんです。」と仰ってくれましたが、それってなんかすっごく汚いみたいですよね。それはそれで恥ずかしい気がします。 帝海のリプレイを書いててもどかしいのは、ヘクス番号がふってないので、ヘンダ
ついにと言うか、ようやくと言うか、Commands and Colors Ancientsをプレイしました。対戦相手は定期的に対面対戦をしているQ氏。元々古代戦に興味のあった方なんで前回のCaesar(AH)に続き、快諾してくれました。 シナリオはZamaの戦いをチョイス。私がローマ軍を担当しました。序盤は、軽装歩兵同士の射撃戦でしたが、敵左翼(こっちから見ると右翼)の軽装騎兵が突っ込んできた所を外人部隊と同じく軽装騎兵が包囲、殲滅した所でこちらが右翼を押し出し、戦線が動きます。そうこうしているうちに今度はカルタゴ軍が戦象部隊を前線に投入。軽装歩兵を蹴散らし、スピキオ(指揮官ユニット)のいる中装歩兵部隊に肉薄!しかし、戦象部隊とは言え、指揮官のいる部隊に戦闘を仕掛けるのは無謀ともいえたようで、反撃であっさり除去。しかし、戦象部隊もやはり只者ではない。第2波はこちらに1損害を与えたが、撤退旗
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