明日は例会 - 中野歴史研究会：楽天ブログ
2008年06月21日 明日は例会 カテゴリ：連絡事項 明日は中野歴史研究会の例会です。 場所は「桃園あおぎり館 キッチンスタジアム」。 時間は「13:00～20:00」です。 会場及び時間を間違えないようにお願いします。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう いいね！0 シェアする Last updated 2008年06月21日 21時13分02秒 コメント(0) | コメントを書く [連絡事項] カテゴリの最新記事 明日は例会 2010年11月13日 コメント(1) 12月の予定 2010年10月09日 例会のお知らせ 2010年10月08日 もっと見る
ぽっぴんぐな気まぐれ日記 神明寺さんと「Hundred Days Battles」！
やっとこの日が来ました。 今日はWZの中でも根気のありそうな神明寺さんが事務所にいます！ ちょっと言いにくかったんだけどひとまずOK貰ったからはじめちゃいますよーー。 神明寺さんフランス、ひひる連合軍ね。 ひひるはインストがあまり上手くないので、とことどころ疑問が出たら神明寺さんにマニュアルを見てもらうという感じのプレイでしたがなんとか２ターン目ぐらいからまともにできるようになってきました。 それでも手順が多いので何度か表のチェック順序や戦闘タイプの決定や混乱判定を忘れたりしながら進みます。 でも何度か「追撃戦」をやっていて疑問に思ったこと。 ちょっと敗北側の後退距離長すぎない？？ だって通常移動力５～１４、「特別行軍」で進んだとしても移動力の倍でしょ？（だから１０～１４移動力） でも戦闘後の後退だと最大10へクスまで下がってしまう。 何で後退するときは「移動力ではなくヘクス数で数える」の
『現地視察？』
出張で岡崎にいます。 「三河物語」（仮）の取材で、、、、は ありませぬ。 只のひとし でもなく 只の出張です。 時間が無いので岡崎城とか行けませぬ。 携帯電話にはデジカメ機能が無いので写真もござらん。 仕事しろ！
ぽっぴんぐな気まぐれ日記
ほぼ完成しつつある、テムジンシステム採用「長篠の戦い」です。 今度はでったんと対戦。 でったん＝武田軍。 ひひる＝織田・徳川連合軍。 テムジンシステムとはいえ、日本の戦国時代の特徴を生かしているので騎兵も歩兵もみんな移動力2しかありません。 しかもユニットの方向も無いので、ZOCはまわり6ヘクスに及びます。 あと伝令もありませんので「離脱」という行為もできず、みんな組み合ったらがっちり動かなくなります。 戦闘結果表で「退却」結果が出たときのみユニットは1歩下がり、ZOCから逃れられる可能性があります。 1ターン目。 初期配置で前線にいる家康さまを後ろに下げたことにより戦力が1下がり、2ターン目でイニシアチブ交代が起こってしまいます。まぁ仕方ないです。覚悟の上。むしろさっさと先行を明け渡してしまったほうが後々楽かと。 2ターン目。 しかしそのせいで2回連続移動した武田はあっという間に織田の前
ぽっぴんぐな気まぐれ日記 「Hundred Days Battles」簡易マニュアル
ついに我慢できずに「Hundred Days Battles」の簡易マニュアルを作りました。 マニュアルと言っても手順を簡単にまとめただけですが。 これでいつでも対戦OK！ 誰でもかかってこーーい。 ・・・ん？ 今日は誰も手空かない？！なにーーーっ そういえば「チャイニーズシビルウォー」も簡易マニュアル作りました。 ・・・もっと簡単なゲームをやろうかな・・・。
ぽっぴんぐな気まぐれ日記 「Hundred Days Battles」をたどたどしくプレイしてみる。
今日も「Hundred Days Battles」のマニュアルと格闘中。 ルールが複雑なのでとうとうみんななかなか相手してくれなくなりました（T-T)。 しかし！休憩に１Fに下りてきたれっどを捕まえてプレイです。 ・・・でも2ターン目に逃げられました。 そしてもう一回マニュアルを見直してたら、また見落としを発見。 少将ユニットは反復戦を行えないんだ！そうだよね、戦闘力足りなすぎるしね。 ・・・で、今日はもうおしまいかと思っていたところへでったんがやってきて続きを付き合ってくれました。そのおかげで誤解してた部分の謎も解け何とかプレイが進みます。 みんながやりたがらない理由・・・その一番の理由は「手順が多すぎること」でしょうか。 戦闘だけでも「追撃戦・反復戦の選択」→「戦闘比を計算」→「勝利側ダメージの反映」→「敗北側・退却（or反復戦の場合ダメージ反映）」→「勝利側・（統率力の比較及び反映後
ぽっぴんぐな気まぐれ日記 「Hundred Days Battles」再チャレンジ。
なんと、昨日オペラに出かけている間にでったんが「Hundred Days Battles」のMAPと編成表を拡大して刷り出してくれていました！ やったー見やすい！でったんありがとう！ さすがにコマは作れないけどコレなら何とか快適にプレイできそう。 そして今回はれっどに付き合ってもらいました。 前回問題になってた「指揮官がいないユニット」ですが、とりあえず、他の指揮官が迎えに来ればきっと編成表に入れる・・・と決めました。 それまではこの人はなんにも出来ない。きっと。 なんとか2ターン目までプレイしてみた。 その時、でったんから物言いが・・・！ 「この指揮官のいないユニットって、編成表上に戦闘力値を記録できないですよね・・・？」 ガーーーーーン！！ ・・た、確かに・・・。 また躓きました。 続きはまた明日！
ぽっぴんぐな気まぐれ日記 「百日戦争」試しプレイ。
今日は入稿も終わって、WZのメンバーは一人残らず家に帰ってお休みの日でした。 事務所に誰もいないってめずらしいーー。 ひひるも今日はゆっくり家にいようと思ったんですが、れっどの原稿書きに付き合って、”ハワイ”のテストプレイの続き・・・。 いつも以上にでったんのサイコロの目が良く、2つのサイコロを3回振りなおして何で3回とも5・6しか出ないのか・・・とか、怪奇現象のようなものを体験しつつ・・ちょこちょことれっどのルール修正が入り、日本軍には「佐伯さん」という戦車隊が入隊しました。 やったー！弱いけどうれしい！（そのくらい日本は死ぬ・・・） ・ ・ なんか脳と目が疲れてきたので・・なぜか余計疲れそうな「百日戦争」を広げてみる。 まだまだ分からないことがいっぱいなんですが、ずっとマニュアル見つめてても始まらないので今日はでったんに手伝ってもらって”やみくもに”やってみることにしました。 でもイキ
ぽっぴんぐな気まぐれ日記 イッコさんと「エルアラメイン」。
今回のお相手はひひると同じくSLG勉強中のイッコさんです。 ざっとルールとコツを教えると彼女は何でも難なくこなす人です。 とりあえず初めは攻撃側をやってもらいましょうか。 そんなわけで、イッコさんがロンメル率いるドイツ＆イタリア連合軍。ひひるはイギリス軍です。 勝利条件を教えるとイッコさんは確実にそこを狙ってきます。 3ターン目にはドイツの戦車たちがアラムハルファ高地の方まで迫ってきました。 しかしイタリア軍を含めた歩みの遅いユニットは微動だにせず、どうやらイギリス軍の西への突破を防ぐつもりのようです。 それなら最低限のユニットを残してあとはアラムハルファ高地へ向かわせてしまおう。 西への突破は一番北のユニットに一度チャンスがありましたがイッコさんはでったんのアドバイスにより無事イギリス軍を阻止。 いいもん、突破しなくたってイギリスは負けじゃないからね。 守りは苦手なひひるですが何とか弱々
ぽっぴんぐな気まぐれ日記 「ハワイ侵攻」テストプレイ。
この間コマ作った「ハワイ」のテストプレイをしました。 リンクスさんがマニュアルチェック係で、２人で「ここが分からない」とか「書いてない」とか言いながら、以前よりだいぶ変更されたルールを確認しつつのプレイだったのでひひるの担当した日本軍はボロボロ・・・ 最後に残ったのは戦車と砲兵各１ユニットのみ。 このゲームは元々、WZ製作「激闘！硫黄島」のシステムをもとに作っているのでそちらをご存知の方はわかると思いますが、砲兵は出来るだけ集中した方が良いのです。 それをすっかり忘れて別々に上陸させてしまったのが最大の失敗でした（＾＾； 今回はマニュアル確認ということで、あまりゲームのテストプレイにはなりませんでしたが前バージョンより確実に良くなってると思います。 ４ターンという短い時間で主要ポイント（パールハーバーorホノルル）を確実に取るか？支配地域を増やすか？それとも多くの敵を殲滅することに重点を置
ぽっぴんぐな気まぐれ日記 次は「Hundred Days Battles」を覚えてみる。
CCWがひひるにはちょっとプレイ時間が長くてなかなか遊べないので、息抜きに別のゲームを遊んでみたいと思いゲーム棚をあさっているとこんなものがありました。 アバロンヒルの「Hundred Days Battles」＝百日戦争です。 あー。これならちょっと分かりそうだぁー♪ ナポレオンは人物的にかなり興味あるしね。 それより何よりやっぱり見た目で選んだのですが。ホントは。 切り離されていないコマを切るのがなんだかもったいなかったけど、早速切って置いてみた。 うわーー！見えないよ字！ とりあえず一人で初期配置してみたけど、ものすごい肩こりました…。字、小さすぎだよ・・・ （増援も含め一応置いてます） どうもMAP上には指揮官だけを置いて、部隊は｢編成表｣内で編成するみたいです。 まだ編成の仕方とか、反復戦と追撃戦とかよく分からないのですが・・ これから読んでみようと思います。
ぽっぴんぐな気まぐれ日記 「毛沢東VS蒋介石」
公開しちゃいます★ れっどが作ってた「毛沢東VS蒋介石」です。 MAPはコレ↓ CCWととてもよく似ています。同じテーマだからしょうがないんだけど・・・ ちなみに写真左手が南です。 このMAPはホント、中心部だけです。 「無駄なものは極力削る！」がれっどのポリシーですから。 そしてコマ。 解放区（基地）マーカーはやっぱり★なのですねー。 共産党が赤っぽいの、国民党が黄色っぽいのですね。おや。USAなんてのがある。 共産党コマの裏は当然共産党ですが、国民党の裏は共産党！！ なんだかあっけなく寝返りそう・・・ それと、毛沢東や小平などというコマもあります。 CCWはなぜかわからないけど共産党側がノンキャラでがっかりだったので、ひひるはこの方が楽しそう。毛沢東のコマにはぜひイカス顔を描いてほしいな！
ぽっぴんぐな気まぐれ日記 リンクスさんとも「中国内戦」。
今回はリンクスさんとCCWです！ ひひるの方は昨日すでにやってるので国民党をやろうと思います。 2回目だからきっとサクサク行くはず！ ・・と思ったのですが・・・ 説明することが多すぎたりひひるの説明が下手だったりでまた色々と不備がありました。 なんか思ったより共産党軍がバラけてるなーと思ったら、リンクスさん、兵隊は全部満州から出さないといけないと思っていたそうなのですー。あらら。 そしてひひるも毎回、寝返りチェックを忘れ（＾＾； 共産党側のダイス目-1も忘れ、ゲリラ討伐も何度か忘れ・・・ 結局5ターン目で終了。 また最後まで遊べなかった・・・（＾＾； 後からまたまたわかったことがいっぱいあって、もう今度は自分でマニュアルの要点を書き出しておこうと思いました。 最後に1つ ◆疑問点その1：「上級仕官の寝返りチェック」は各戦闘ごとにするんでしょうか？それともスタック？戦区？ →私は「戦区ごと」
ぽっぴんぐな気まぐれ日記 でったんと「チャイニーズ・シビル・ウォー」。
何とか配置が終わりました。 最初だったのでちょっと時間かかってしまいましたが配置自体はルールを理解してしまえばそんな複雑じゃなかったです。 ひひるが初めてだったのは、国民党側には「戦区」というものがあることです。 国民党は部隊ごとに戦区が決められていて、その範囲内でしかスタック及び共同攻撃ができないのです。 勝利条件は16ターン（1946年7月～1949年3月）の間に都市・町のポイントを多く取れば勝ち。 共産党側は57点以上取らないと勝てないので、最初に持っているところの17ポイント（その他は全て国民党支配地です）に加えて30点取らないといけない・・・。 覚えきれないほどの細かいルールがある（国民党側と共産党側ではルールがかなり違う）ので、最初はでったんやれっどの手を借りつつプレイスタートです！ 「ひひるが共産党ね」とでったんに複雑な国民党を押し付けてしまう（笑）。 1ターン目、れっどがち
ぽっぴんぐな気まぐれ日記 「チャイニーズ･シビル･ウォー」について。
前回パッケージを載せた｢チャイニーズシビルウォー｣。 1947年～1949年の中国内戦（蒋介石VS毛沢東）を描いたSLGです。 何でこのゲームを買ったかというと・・ 実は2年以上前にれっどがすでに作っていたものとテーマが同じだったからなのです。 ・・・で、このマニュアルを手に取ったれっどはほんの少し見ただけで黙って自分の作ったMAPを同じ箱にしまってしまいました。 それはきっとちょっと見ただけで｢似てる｣という気がしたのでしょう。 久しぶりにその箱を開けて、ひひるがマニュアルを読んでみることにしました。 ●似ている点 ・MAP・・・ただし、れっどの方が範囲は狭くへクスも大きい。 ・寝返り・・・国民党から共産党への寝返り判定がある。 ・年代（当然ですが）・・・こちらは3年間。れっどのは最後の1年間。 基本的なところは似ているように思えますが・・・ よくよく読んでいくとだいぶ違っていることがわ
ぽっぴんぐな気まぐれ日記 ドイツ戦車軍団「エルアラメイン」でSLGのお勉強?
れっどに「ドイツ戦車軍団・エルアラメイン」の相手をしてもらいました。 かなりMAPも小さいしターンもたったの4ターンしかありません。 でもこういうシンプルなのに限って難しい気がする・・・ とひひるが言ったら、「じゃあまずは見てろ」とれっどが先行のドイツ軍を動かし始めました。 ええーー？！ 2ターンでもうドイツ軍の移動力10のユニットがアラムハルファ高地まで来ちゃったーー！ ・・・なるほど。 足の速いユニットをこう使うんだ・・・。 結局たったの3ターンでアラムハルファ高地もエルアラメインも取られて投了する結果となりました。 じゃあ今度はひひるがドイツをやりましょう！ れっどのまねをして、南側（写真右側）のドイツ軍４体を全速力で突っ走らせます。 1ターン目、イギリス軍は移動力を半分しか使うことができないので、どんなに頑張っても南の戦車隊にたどり着けません。今のうちに突撃だぁーー！ ドイツ先鋒部
ぽっぴんぐな気まぐれ日記 5人で「五虎三国志Ⅱ」
全員初プレイで神明寺さんがマニュアルを片手に5人でプレイしたので途中までになってしまいましたが「五虎三国志」をやりました。 さすがに5人もでやると待ち時間が長く感じるかもです（＾＾； 戦闘処理をターンプレイヤーが一人でやることもその理由のひとつ？ 攻撃的なイッコさんとリンクスさんはネズミを目の前に手が出せないネコみたいな感じになってました（笑）。 曹操（神明寺さん）が献帝の力で袁紹（でったん）に同盟を結ばせ、他の3人がそれに対抗する・・・みたいな形になったのですが、袁紹が同盟を結ばされて何もできない状態になってしまってたようです。 天命のダイス、みんな1しか出さなくて偏ってたのも原因かな・・・？？
ぽっぴんぐな気まぐれ日記 でったんと「独ソ電撃戦」。
ご無沙汰でございます（＾＾； ブログはご無沙汰でしたがひひるは相変わらずのんきに毎日を暮らしております。 ワークスゼロのみんなとゲームしたり、パン焼いたり、ガーデニングしたり、マンガ描いたり、会計したり、家事したり、本読んだり・・・（ローテーション？！） そんなわけでまた気まぐれで（ホント気まぐれですな、ココ・・）今日からまた書いてみまふ。 最近足が痛いので事務所の1階で暇つぶしにゲームのマニュアルを読みはじめました。 よし！読破したから誰かと対戦せねば！ ってことで、昨日でったんと対戦しようと思ったんだけどあいにく彼は忙しく、初プレイはれっどとになりました。だから今日こそはでったんと対決だ！ 今日もひひるは「攻め側」のドイツ軍です。 昨日はちょっと進撃が遅すぎたんで、戦車隊を一気に進めていく作戦でしたが・・・ さすが「守りのでったん」・・戦線がなかなか崩れません・・。 激ヨワのソ連軍が次
ぽっぴんぐな気まぐれ日記 エバーグリーン
昨日は「硫黄島」をでったんと対戦しようと事務所に行きました。 「あれ？昨日机の上にあった硫黄島は？？」 ・・・・！ しまった。これはきっと六万寺さんが持って行ったに違いない・・・。 仕方がないのでれっどオススメの「日露戦争」でもやってみるか。 ・・・ マニュアルを読んでみた。海戦ルールが良くわからなかったけど半分相手任せに始めてみる。 何とかさくさく進んだけど、5ターン目にして失敗に気づく。 スタック制限数間違えてた！どおりで戦闘力足りないと思った・・ もうっ！今日はここまで。 さすがにＳＬＧ初心者のひひるに「いきなりプレイ」は難しかったか・・・。 ↓何もなしじゃつまらないのでちょっと簡単なゲームを紹介。 「エバーグリーン」っていうドイツゲーです。 プレイヤーはコンサートの主催者です。人気の歌手を呼んでコンサートを開き、その点数を競います。 ゲーム終了まで合計3回のコンサートを開くことがで
ぽっぴんぐな気まぐれ日記 カデシュの戦い◆ワークスゼロ版（プレイテスト編）
今回発表する「カデシュの戦い」はＩＧＮＩＴＥの六万寺さんのところにも記載があるように、れっどが某ゲームのシステム及びマニュアルチェック用として作った未発表ゲームです。 お店では売ってませんので悪しからず★ 12月1日。カデシュのテストプレイが始まりました。 カデシュは元ゲーがあるので、それのテストプレイもした私たちは当然ルールを把握しているわけで、今回はさくさくとプレイテストが進みます。 上のはほぼ最初のＭＡＰですが、1プレイするごとに少しずつ書き換えられていくのです。 今回はさすがに地形まで変更するという大きな直しはありませんでしたが、ユニットの初期配置位置がだいぶ変わりました。 （記事最後のＭＡＰと後で比べてみてくださいね★） 「伝令」というものが使えるのがこのゲームの特徴なのですが、これは古代の人たちは現代と違って、遠くにいる人に命令を出すすべが「人」しかなかったことをあらわしていま
ぽっぴんぐな気まぐれ日記 バルジ大作戦（エポック）
今日はエポックの「バルジ大作戦」です。 パッケージを見ると『戦いの勝敗は電子が判定!!』と、えらそうに書いてあります（笑）。 こちらが自慢の「判定装置」なるもの。 すごい原始的でカッコイーです。これだけでこのシリーズ集めたくなる！（笑） ･･･でも、判定ボタンとON/OFFボタンがそっくりで、なぜかドイツ軍をやると電源ボタンの方を毎回押してしまう･･･（＾＾； さてさて、実は最初のプレイは戦闘結果表の見方間違えてやってました。すっかり、自分の方のリスクを無視していた･･･。 どうりで連合軍の兵隊、大量に刈り取れたわけだー。失敬ー失敬ー。 とりあえずもう一度、六万寺さん（ドイツ軍）がれっど（連合軍）を相手にプレイ。 ふーん。連合軍、こう配置するのかー。 ちなみに、初期配置は連合軍が先で、ジークフリート線（MAP上の赤い線）の西側の任意の位置に置けます。ドイツ軍はジークフリート線の東側２へクス
ウォーゲーム雑想録 - C3i Magazine #20のご到着
付録には、待ちに待ってた「Drive on Metz」です。 ルールブックは6Pですが、実質基本ルールは3Pぐらいに、オプションルールが1Pぐらいでしょうか。コンパクトでインパクトのあるゲームです。 お気に入りの「Empire of the Sun」のヴァリアントも付いてました。 オアフ島のみ配置できるパールハーバー航空隊ユニットや、マニラとシンガポールに配置できる連合軍の砲台ユニットなど、連合軍がより強くなるルールの中に、日本軍戦艦（BB Kongo2ユニット限定なんですが）を航空戦艦（CVBB Ise）に改装できるユニットがありました。まさかこの号に付いているとは、欲しかっただけにうれしいです。 「Combat Commander」と「SPQR」、ちょっと気になってます。
ゲーム的な。あまりにゲーム的な。 | しゅみのしみゅれーしょんげーむ
SLG評を読んでいると、たまに「ゲームになっている」とか「展開がゲーム的」という表現を見かけることがあります。私も使った覚えあります。 でも何か変ですよね。そもそもSLGってゲームなんですから、「になっている。」とか「的」って何なんでしょう一体。つまりこの言葉の意味の裏にあるのは、ゲームでないSLGがあるってことですよね。 更にこの「ゲーム的」という言葉をほめ言葉として使う方と、けなし言葉に使う方がいたりします。SLGはゲームであることを迎合する方と忌み嫌う方が居ることになる。 ゲームの名を冠するものについて、本当にゲームであることを喜ぶ人っていうのも、何か変だし、ゲームでない方がいいと思っている人が居るのはもっと変。 でもおもしろいのでちょっとこれについて考えてみましょう。 まずそもそも論。 良きにつけ悪きにつけ、「ゲーム的」という言葉がわざわざ使われることについて。 これには「SLGっ
SoS箱絵 - gomaの徒然草
箱絵がアップされました。ファイナルではないと思いますが。 追記 縦横比の改変についての話題でまた盛り上がってますね。
最新コマンド到着 - KMT'S Game Life：楽天ブログ
2008.06.20 最新コマンド到着 カテゴリ：カテゴリ未分類 最新のコマンドマガジンであるVol.81がa-gameより到着。付録ゲームはHJもライセンスしたSPIの “パットン第3軍（Patton's 3rd Army）” です。ゲームについては，取り立てて説明不要でしょう。好きなゲームのひとつです。同シリーズではシシリーを最もプレイした（ちなみに、グレネードは持っていない）。 ゲームは、HJ版と比較するとマップにチャート類が入り，プレイはしやすそう。SPIやHJ版に比べて白っぽいが，ゲームが扱っている範囲が初冬ということで変えたのか？ …このキャンペーンのあとは確かにバルジだけど。 ゲーム以外のその他の記事に付いては，“5回目の電撃戦” のバリアントがついていた（ユニット40もあり）。“5回目の電撃戦” は興味があるものの、未だプレイに至っていないゲームのひとつ。 仮想戦記には興味
舞方雅人の趣味の世界 いよいよ米軍参加
先日に引き続いてTOMO様とスコードーリーダーをプレイしました。 今日はシナリオ6及び7をプレイです。 シナリオ6は、いよいよ夜間シナリオとなります。 勝ち戦のどんちゃん騒ぎに酔いしれているソ連軍が待ち構える中、指揮官数名に率いられた独軍の5個分隊が、盤外に3個分隊を脱出させれば勝利となります。 いつものごとく独軍はTOMO様が、私がソ連軍を担当しました。 ソ連軍は夜間視認距離内の独軍が見えないと動けないので、初期配置が重要となってきます。 私は独軍の盤外突破を阻止するために、第二盤と第三盤に部隊をばら撒きます。 独軍がどこからやってきても、どれかの部隊が阻止できるだろうとふんでのことでした。 夜間シナリオは見える距離が限られるため、その距離を越えた外側を移動していると、ソ連軍はまったく気がつくことができません。 TOMO様率いる独軍は、盤の上下端ぎりぎりのところをこそこそと駆け抜けて行き
６月19日: Ｆ男の誰も付いていけない話
て、天津老師まで…デザイナーお三方の連続攻撃ですか。ＰＧＧの「オーバーラン～通常攻撃～オーバーラン」ってコンボ、一般人にもわかりやすく言えば、「ジェットストリームアタック」みたいなものです。このブログって、私の想像以上に影響あったのね。しかも、老師のコメントは、私が逃げ回っていた「核心部分」をグサリと…コトがコトなので軽々しく断言できるものではないけど、「商業誌にゲームの原稿を書く」ことを前向きに検討しないとなあ…それが「私に楽しい時間を与えてくれた方々から、暖かくも厳しい指摘を受けた時の礼儀」ってものでしょ。 とはいえ、本日の話題は競馬ネタ。ここはそーゆー場所なので…というより、私がそーゆー人間だから。趣味は広く浅くがモットーなので。つーわけで今回は、「私が提出した今期のＰＯＧリスト解説」といこう。かなり前から今日はこのネタと決めていたので。 私が参加しているＰＯＧは、とてつもない特徴が
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