January 07, 201116:06 Persian Incursion (CoA) 「さすがですボンド先生」 カテゴリ雑記 毎回、1ページ読んだだけで寝落ちしてるので、ぜんぜん進みません。 やたらマニアックな(ほめことば)補足やらチャートやらコラムやらが多いので、必要な部分だけを抽出すれぱシンプルな予感ですが・・・。 カードの運用方法は、わりと独特かもしれません。 ちなみに、プレイの開始時に100ポイント分のアップグレード権が与えられ、初期戦力をカスタマイズできるのですが、「イラン側がGPSジャマーを導入すると65ポイント」とか「イスラエルがAMRAAMを導入すると30ポイント」とか、えらく細かくて誰得(最上級のほめことば)。 バンカーバスターくらいならばなんとか理解できますが、EGBU-28Cとか言われると、もう何が違うんだか(むろんほめてる)。 「雑記」カテゴリの最新記事
【マップでの訂正】 ●〈三枝新十郎〉の配置ヘクス 【正】 0911 【削除】1011 ●「地形効果表」の〈混乱〉の欄は「旧版ルール」では使用しません。これは「新版ルール」でのみ使用します。 【新版ルールの訂正】 ●混乱からの回復について 混乱からの回復は3.2.3ではなく6.1.1のルールを参照してください。 ●P6 【総懸りにおけるダイスの目修正の例】 (3)の記述を以下のように変更してください。 【正】(3)白軍 F:黒軍 D、F、G(戦力比は 1:3) →防御側である「黒軍 D、F、G」に隣接している防御側陣営のユニット「E」「H」「I」があるのでダイスの目に +3 【旧版ルールの訂正】 ●P8【3.0ゲームの準備】の③ 【誤】円軍 【正】援軍 ●9.2項を以下の文章に差し替えて読んでください。 (正) 防御ユニットが「川」にいる時は、攻撃結果の横の欄を右に1列、「山地」にいる時は、
軽めの外回り。帰宅の途中で買い物をする。買い物の仕方を誤って、思わぬ出費。うむー。 年末に片付けをしていたら出てきた。もう9年も前のソフトなんだねぇ。ちょうど忙しい時期だったので、買うだけ買って遊んでいなかった。あらためて、やってみるかね。 毎年恒例のエントリーなのに、書き忘れていた。遅ればせながら、書いておく。 2010年12月31日時点では、次のタイトルがベスト5。 1位 蒸気の時代(Age of Steam) 2位 アップフロント(Up Front) 3位 Hearts and Minds 4位 RR/どうぶつしょうぎ 5位 18C2C 1位は前回と変わらず、『蒸気の時代』。後継の『Steam』の方が、確かに遊びやすいしゲーム会でも出しやすい。でも、カツカツの状況から黒字に転じた瞬間の達成感/爽快感は『蒸気の時代』が上。まだまだしばらく、1位の座は動きそうにない。 2位も前回と同じ。
年明け最初のウォーゲーム対戦は、昨年より引き続いているASL-SKリーグ戦でした。 今回はこのSK#2のボックスに入っているシナリオS13「Priority Target」が対戦カード。 1941年のギリシャにおいて、40ミリ対空機関砲を配置した英連邦軍の対空砲陣地に対して、その対空砲を捕獲または破壊しようとする独軍との戦いです。 今回は攻撃側の独軍を私が、守る防御側の英連邦軍を信長様が担当でした。 第一ターン、独軍は盤の北側から部隊を侵入させ、対空砲陣地へと向かいます。 それに対し反撃を行った英連邦軍ですが、ダイスの目が振るわずに独軍に損害を与えることができません。 隣接された7-0指揮官と457分隊が緊急防御射撃を行うも8の目がでてしまい混乱に。 一方独軍は8-1指揮官とLMG+548分隊の前進射撃がピンゾロで40ミリ対空砲の操作班が混乱。 あっさりと一門が沈黙します。 さらに第一ター
新潟ボードゲーム倶楽部の昨日(1/5)の記事から http://nbgc.blog63.fc2.com/blog-entry-380.html 新年になって、ボードゲームサイトでは色々な記事が掲げられているようで、気になったところをピックアップ。 最近のゲームの傾向からライトゲーマーが増えてきた、ということなのだけれど、さて・・・。 僕の考えとして、どんな趣味でも、裾野が広がってくるとどうしても、この、ちょっとかじってみた的な人が増えてくるのは仕方のないことで。そういった人たちは、どうしたって、いきなり難しいものになじめるはずもなく、ライトなものからその趣味の世界に入ってくると思う。 で、その覗いてみた世界が自分の性にあえばより深く知ろうとするし、自分から情報を集め、だんだんとディープな世界に入ってくるだろう。もちろん逆に合わなければ、そこでおしまいだと思う。そうやって深く知ろうとするか、
CommentsPosts C3i Ops CenterC3i's Expanded Battlespace « C3i Archives – Empire of the Sun – C3i Nr17 Day in History – 6 January 1967 » Twilight Struggle: KOREA January 6th, 2011 | Category: Uncategorized Leave a Reply Cancel replyYou must be logged in to post a comment. Search C3i MagazineAbout C3iCategoriesCategories Recent Posts Mauro Faina Interviews Rodger MacGowan – Los Angeles, CA – Augu
今日はゲーム会。外出はしたけれど、歩数計を兼ねた携帯電話を持ち歩かなかったので12歩のみ。あらら。 旅団長と、新年最初の勝負。お題はもちろん『Labyrinth』。昨年12月の初対戦から、すでに10回目。 ■Labyrinth/10回目/2人/勝利■ ジハーディスト側を担当。今回はパキスタン−イラクの線ではなく、中央アジア−ロシアを狙ってみることにした。序盤からカードの引きが良く、中央アジアでの大規模ジハードは1回で成功。アフガニスタンと並ぶ拠点を作る。USは軍事介入で政権を交代させるが、プレステージのダイスロールで「1→6・6」と最悪の目を出して孤立する。その後は一進一退の攻防が続いた。 終盤、「Martyrdom Operation」が3枚とも一度に手札へ入るという僥倖もあってパキスタンの切り崩しに成功。USの追撃を振り切って勝利。パキスタンが重要なのは変わらないが、その後の進出先とし
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