16日のイベントに来て下さった皆様ありがとうございました!! 死ぬほど寒かったにもかかわらず、寒かった会場の中でも更に極寒の地であった企業ブースにまで来て声を掛けて下さった方もいらっしゃいました。 「コマンド定期購読してます!」と仰った方もちらほら。 ありがとうございます。はげみになったです。 さて、コマンドマガジン96号読者アンケートを答えて下さった方に、「ばるば★ろっさ限定版」を抽選でプレゼントいたします。(〜1/31受付分) 2名様にプレゼント!! アークライトさんからいただきました(*^_^*) どうです!中身も普通なんですよ!!(どんなアオリ文句) 『ドミニオン』を遊んでみたいけどファンタジー苦手だし萌え絵もちょっと……。という方に最適です!! ふるってご応募っていうかアンケート下さいなー。
先週末に歩いてダメージを受けていた足裏の手入れをしていて、ふと思ったこと。最近、爪がなかなか伸びなくなってきた。深爪をしやすいこともあって、少し前までは週に数回は爪を切っていた。でも、最近は2週間に一度で十分になっている。年齢と共に、新陳代謝の速度も変わってきているのだろう。それとも、あれか。『苦爪楽髪』っていう言葉があることを考えると、最近はラクをしすぎているってことなのかも。 田村さんにお越し頂き、平日二人ゲーム会。最初は『Labyrinth』から。 ■Labyrinth/17回目/2人/敗戦■ US側を担当。初手で出たカードが『Regional al-Qaeda』。田村さんが選択したのは、TurkeyとEgyptだった。テストの結果は双方ともPoor-Neutralで、しかもセルが置かれてしまう。私はいつもどおりPakistanへのWar of Ideaを仕掛けるが、ここで置かれたセ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 『SPEARPOINT1943』 私は詳しく知らないんですが、見た通りカードでドイツ軍とアメリカ軍の戦闘を行うゲームです。 1枚目の写真では、まずルールの確認をしてる様子になります。 簡単は簡単らしいですよ。だって、気が付いたら3~4戦しているんですもの。 2枚目の写真は、対戦の準備中で、ビデオカメラを設置しています。鈴木@札幌さんは、対戦をビデオカメラで保存しているのです。 これはyoutubeかニコニコ動画で公開をするのか(゜∀゜)、と喜んでいますたが、さもあらん。自分の記録用でした。 アップ出来る容量を考えると、ウォーゲームは厳しいのではないか、との事です(´・ω・`)。ちょっと残念。 鈴木@札
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 一月十五日(土) 参加者は12+1名。 プレイされたゲームは以下の通り。 コマンドマガジン『THE RUSSIAN CAMPAIN2』 コマンドマガジン『WHITE DEATH』 コマンドマガジン『VICTRY AT MIDWAY』 RPGゲーマー『双頭の獅子』 ValleyGame『HANNIBAL』 HJ『DOMINION』×たくさん 『SPEARPOINT1943』×たくさん 写真は午前中の会場全景。それに左右のテーブル列をそれぞれに写しとります。 右の列を手前から、私とDASRAICHさんの『ロシアン・キャンペーン』卓。その向こうではmitsuさんと断鉄さんがB級しています。だから、ここはちは
ワンサイドかと思われたもの、一転、勝敗が見えなくなった中盤戦… その続き。 (の、前に一つ訂正、ペルシア軍の総指揮官はミトリダテスでしたねw、前回の日記も含め訂正w!) グランコス河畔で相対する両将 7ターン目、中央突破を図る両将がグラニコス河畔でお互いの姿を確認。 アレクサンダー、敵騎兵とのやりあいの中で敵将を見つけ、思わず「ダレイオーーーーース!」 (それ、違う映画やし…w) 7ターン終了時 このターン、ペルシア軍騎兵の一体がアレクサンダーの後背をとった。 マケドニアも負けじと、潰走したと思われたものの密かにグラニコス河を渡河、戦場に戻ってきたマケドニア左翼軽装兵の残兵を、ミトリダテスの後方に向かわせる。 また、ペルシアも強力と思われた左翼ギリシア傭兵のファランクスが壊滅寸前…という有様で、局地的にはペルシア有利であるものの戦場全体ではマケドニアがやや優勢な情勢に…。 8ターン終了時
ところで、上述の「TRPGのコツ」の中に感想会をしようという部分がある。 セッションが無事終了したら、「感想会」を行うようにしましょう。今回のセッションの感想をみんなで話し合うのです。(p.12) これに対して、 両者の違いは明白だ。昨日のエントリでも書いたとおり、相違点の根底は「相手を認めるか否か」という点にある。反省会は相手を否定することであり、感想会を反省会にしないためには「絶対に相手を糾弾してはいけない」のだ。相手がプレイヤーであろうとGMであろうとだ。これがまず一行目に書かれていない限り、感想会とやらはやるべきではない。 2010-12-17 (*2)だいたい、わざわざ感想会などやらなくても、終わってから一緒に食事でもすれば当然その日のセッションの話になるだろう。その程度でいいのだ。肩肘張って「今日のセッションの悪かったところを改善しないと!」などと考えるとろくな結果にならない。
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