マップとカウンターのゲラです。 でかいよー。 でもルールは薄いです。 バストーニュにパットンを置いてみました。懐かしのおまけのあれです。 この時期に森の中にパットンがいたらドイツ軍涙目ですが、ロンメルとか、置いても、ほら、ね。 そんなわけで明日あたりに公式サイトに紹介ページができる予定です! 驚きのおまけが付くらしい!ていうかつける! 101号の予約も始まっております。 こっちにはカタログの後半が付きますよ。 10月のコマンドはおまけ攻勢!
ジャガーバックスと学研のX図鑑を、こよなく愛した純朴な子供も、 長ずるにつれて、軍の悪弊だの確執だの資源だの生産だの兵站だのと、 不都合な真実を知ってしまい、太平洋戦争に対するニヒリズムへと陥いる。 たまのゲームぐらい辛気臭い話し抜きにして、米西海岸を蹂躙する大和を見たい。 ネトウヨという品格の欠片も無い言葉など、格調高き当ブログに相応しくないが。 いわゆるネットウヨクを定義すると、ネットで保守的言動を繰り返す者だろうが、 そんな思想的背景などそっちのけ、他人にレッテルを貼る為の罵倒語と化している。 おぼっちゃまくん漫画家によると、フジデモは低所得ネトウヨの仕業らしい。 彼らをその境遇に追いやった真の敵にこそ、デモすべきであると言う主張である。 小泉構造改革で生まれたとされる非正規雇用ワーキングプアによる怒りは、 既に雨宮何とかという元右翼などによって、反貧困反体制デモへと昇華され、 民主
■コマンドマガジン第101号『第三帝国の興亡』 http://commandmagazine.jp/com/101/index.html 【付録ゲーム】 第三帝国の興亡 〔THE RISE AND FALL OF THE THIRD REICH〕 『ドイッチュラント・ウンターゲルト』『第二次世界大戦』に続く、高梨俊一デザインの欧州大戦戦略級ゲーム第3弾『第三帝国の興亡』が登場です。 ドイツ軍のリソースは固定ですが、連合軍は徐々に増えていき、戦闘力も次第に枢軸国を凌駕していきます。どの国をどのタイミングで攻めるかといった計画も含め、生産マネジメントが重要です。 高梨俊一先生が現役のデザイナーという事にも驚きますが(一体何から何年ぶり?)、”『ドイッチュラント・ウンターゲルト』『第二次世界大戦』に続く”ってアナタ…、これらから25年以上は経ってますよね? まあ、コマンドマガジンを買う人間なんて
CommentsPosts C3i Ops CenterC3i's Expanded Battlespace « Labyrinth game @ Lisbon Weekly Meeting My GMT Games Bookcase – Alessio Lerro » Playing Labyrinth @ Lisbon Weekly Meeting October 5th, 2011 | Category: C3i Magazine NEWS Updates Leave a Reply Cancel replyYou must be logged in to post a comment. Search C3i MagazineAbout C3iCategoriesCategories Recent Posts Mauro Faina Interviews Rodger Mac
お久しぶりです、平景虎です。 11月27日に開催される「ゲームマーケット2011秋」に「オペレーションミラージュ」は「グループ乾坤一擲」の一員として参加します。という事でオペレーションミラージュの現時点の頒布品情報 をお知らせします。 1.「とある爆撃機の尾部銃座」(2011夏コミ新作) 久しぶりのitako2氏の新作です。3~4人でプレイする「協力型カードゲーム」です。てゆうか、ぶっちゃけ昔AH社から出ていた「B-17」というソリティアゲームをマルチプレイ仕様にしたゲームです。まあ、オリジナルの「B-17」というゲームはかなりマイナーなのでプレイした事がある人は少なかったと思いますが・・。とりあえず紹介ページ作りましたので、興味のある方はこちらへどうぞ http://kenconnitteki.web.fc2.com/toaru.html 2.「MODERN NAVAL WAR イージー
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
War for the Motherland 再戦 Posted by napoleonatbay on 2011年10月10日10:32 Middle例会で龍虎さんと再戦しました。 陣営は前回と同じく私が枢軸軍。12時ころからセットアップを始め休憩をとりながら20時くらいまでやって8ターン(1941年11月)まで終了。記録をとって継戦予定です。 前回は補給物資の移動を間違えてえらい前進してましたが、今回は資源をテンポよく除去して「怖いオッサン」「ジョンストン(?)」と呼ばれる攻勢支援群の生産を阻止すること、無用のオーバーランを控え自軍損害の発生を防ぐこと、を念頭に進めてゆきました。 独ソ戦2の経験も踏まえ、1941年は1942年の攻勢の準備段階と考えて慎重に進めて行ったわけなんですけど、だいぶん手前で組んだ状態になってしまいました。慎重すぎたかも。ソ連軍は前線で捕まった部隊の後ろに次々に
ITmediaねとらぼ「あなたはどのタイプのゲーマー!? イギリスの調査機関による「ゲーマー7分類」が面白い」にて、英oxm.co.ukが調査したうえで分類した「7タイプのゲーマー」が紹介されている。 Networkers(ネットワーカー):ソーシャルゲームを特に好んでプレイするユーザーIndividualists(個人主義者):ソーシャルゲームやオンラインゲームにはあまり興味を示さず、一人で遊ぶゲームを好むユーザーInteractors(インタラクター):ソーシャル、コンソールを問わず、オンラインで誰かとプレイすることを好むユーザーGaming Elite(エリートゲーマー):多くの時間やお金をゲームに費やし、みずから積極的にゲームに関わろうとするユーザーCasual Players(カジュアルゲーマー):携帯アプリやブラウザゲームなど、短時間で遊べるゲームを好むユーザーPC Oppor
まず始めに訂正。 8ターンでの独軍によるダム爆破はしてなかった。 写真は破壊される橋梁を示すためにマーカーを置いて撮っただけ。 (うる覚えで書くとアカンわ…) 先のブログの方も訂正済み。 では気を取り直して… 終盤戦。 ほぼ独軍はドニエプル東岸に居座ることは難しそうな情勢。 9ターン終了時 ザポロジェ市街に立て篭もる独軍。 ソ連軍が市街東側から入れたクサビにより、市街南北が分断され、南部の独軍が取り残される。 隙をみて南部より1個連隊をホルティッツァ島よりドニエプル西岸に離脱させる。 これは、併せてソ連軍の西岸渡河を阻止するためのもの。 ザポロジェ市街戦、の図 ザポロジェ市街に残ったわずかな独軍部隊がなんとか西岸への離脱を試みんと、ダム手前でソ連軍を牽制。 勇んだソ連軍も追撃の足並みが揃わず、一部司令部のみが最前線に突出する、という事態も発生する。 10(最終)ターン終了時 結局、独軍の離
持っているゲーム数が分母。 人と対戦したことがあるゲームが分子。 これを対戦率と称し、なにがしかの分析に使えるのではという話が某所であったので、ちょっと自分の場合を検証してみることに。 凡例 ○=数え切れないくらい対戦したことがあるゲーム ●=誰とどういうシチュエーションでやったか、思い出せる程度の回数しか対戦したことないゲーム ×=持っているだけのいわゆる死蔵ゲーム なお、対戦ですので、ソロプレイは除きます。 今回は最終回直前で歴史ものです。 このあと総括分析などやってもようかと。 新戦国大名、志士の時代などはマルチゲーム扱いで既に別掲しています。 あと旧T誌などの付録ゲームも除いています。 並び順は思い出した順番です。特に意味は多分ありません。 シミュレーションゲームは基本的にどれも歴史ものですので、当初は日本史ものとしようとも思いましたが、テムジンや100年戦争をどうするのかで悩んだ
The Last Stand: Digital Wars PCウォーゲームやボードウォーゲームのネット対戦をメインに取り上げます。 PR カレンダー <<10月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 最近のコメント Re:Re:Re:無題 Re:Re:無題 ブログテーマ一覧 ブログ ( 0 ) Fields of Fire エラッタ ( 2 ) Fields of Fire プレイの例 ( 19 ) 雑考 ( 6 ) Alexandrian Warsレビュー ( 1 ) Alexandrian Warsパッチ ( 2 ) Alexandrian Warsルール ( 21 ) Alexandrian Wars AAR ( 72 )
Board 2 Pieces – Essen Preview – The Re-Release of Twilight Struggle
いろいろな準備も整ったのでソロプレイしてみた。 4人まで遊べるマルチなのだが、ソロプレイの都合上、イギリス対オランダの2人プレイ想定でやってみた。 率直な印象として、2人ゲームとして十分に成立していると感じた。ヨーロッパの本国をベースに、植民地港との交易をしながら、敵に隙あらば海戦を仕掛けたり、敵の拠点港に上陸作戦を実施したりする。 世界地図で交易航海をしながら、その同じスケールで交戦できると言うゲーム。ありそうで、プレイアブルで矛盾のないエンジンが今まではなかった題材かも知れない。 システム的に類似のゲームを思いつかないので、その点では何をして良いのか最初はわかりにくい気がする。 マルチでブラインドインフォメーションでやると、かなり悩ましいゲームのような気がする。プレイ時間的には、ソロプレイの限りでは割にサクサク進む。手順が煩雑な訳ではないのだ。 しかし、マルチのブラインドインフォメーシ
CommentsPosts C3i Ops CenterC3i's Expanded Battlespace « Ship of the Line – Expansion for Flying Colors Special Jena 20 Designer Coffee Mug from Wargame Memories » My Mom and I playing Squad Leader October 9th, 2011 | Category: Uncategorized Leave a Reply Cancel replyYou must be logged in to post a comment. Search C3i MagazineAbout C3iCategoriesCategories Recent Posts Mauro Faina Interviews Ro
2011年10月10日01:53 カテゴリ○HANNIBAL 110905「越の穴」でハンニバル 2年9カ月振りに東京に戻り、名実共に「西新宿」鮫に戻りました。年末にかけてはまあまあ多忙な感じ。何とか月2回はプレイできるよう努力してますが、ブログの更新は遅れ気味ですかね。 月曜しか空いていない「越の穴」で金吾殿とハンニバルをプレイ。実は私、今までプレイしたことありませんでした。 第1戦目は私がローマ。よく分からないけど、首都を取られたらまずかろうと戦力をためます。運良く序盤から戦力が増えるカードが結構来て、ローマ周辺に戦力を集中。 間もなくハンニバルがアルプス越えしてイタリア北部に侵入。戦闘の強さは半端なく、ローマは負け続けるけど、ハンニバルもすり減っていったんアルプス経由で戻ります。その間に失地を回復して戦力をためたところに、再びハンニバル登場。 やっぱりローマは負け続けますが、兵力の補
2009年11月以来のゲーム合宿に参加した。場所は同じ。今回は露天風呂の二階が会場だった。仕事の関係で二日間のみの参加。それでも、20ゲーム近く遊んだ。満足だー。 ■アヴェ・カエサル(Ave Caesar)/初プレイ/6人/2位■ 最初のゲームは、参加者6人が全員でできるコレを。 初プレイだったが、類似の2タイトル(Q-JetとAusgebremst)は遊んだことがあったのでルールには戸惑わず。とはいえ、このメンバーで順調に勝てるはずもなく……快走したK能さんに続く2位。 ■A Few Acres of Snow/19回目/2人/勝利■ 続いて、ファラオさんをお誘いしてコレを。ここまで来て2人専用ゲームというのはどうかと思ったが、面白いんだから仕方ない。フランスを持ち、序盤の都市化→Governorによる圧縮を成功させて快勝。幸先よし。 ■London/2回目/2人/敗戦■ もう一卓の『A
寝たのは午前3時、起きたのは8時過ぎ。帰宅するためには20時の高速バスに乗らねばならんので、実質的に遊べるのは10時間くらい。というわけで、次々に遊んだ。 ■A Few Acres of Snow/20回目/2人/敗戦■ 朝食後に、軽く一戦。イギリスを担当。序盤からキューブ→ディスクへの置き換えは順調に進められたけれど、その分だけ領土の拡張ペースが落ちてしまった。特にAlbanyへの進出が遅くなり、川舟の入手が遅れたのは痛かった。一時的にリードを奪ったものの、最後は追い上げられて敗戦。悔しいのぉ。 ■髑髏と薔薇(Skull & Roses)/2回目/6人/敗戦■ 遅れて参加組の二人が合流し、コレを。面白いし、楽しいゲームだねぇ。 ■レジスタンス(The Resistance)/1〜2回目/8人/勝利・敗戦■ 全員参加。レジスタンス組織における友情と努力と勝利がテーマのゲーム(ウソ)。今回は
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