POGの馬選びが忙しい…毎年の作業ではあるけれど、今年は特に「やり方を大きく変えた」関係上、色々とあってだねえ… 本日の話題は、模擬空戦でF-22ラプターが撃墜された件について。何がスゴいって、撃墜したのは何とT-38タロン。航空機マニアなら誰もがシビれる話でしょ。やるなあ。真面目に震えるほど感動しました。 ラプターについては、以前に何度も触れているので簡潔に。米空軍の、最新鋭最強ステルス戦闘機である。空自が欲しがっているので有名だけど、とりあえず現状では売ってもらえないことになっている。一応「一部機能省略した輸出用を生産しようか」って話も出ているようだけど…
本日はゲームの日。 朝5時半に起きてななちゃん(柴犬)の散歩を済ませ、ついでにこどもの朝ご飯の段取りを終えて一路大阪森ノ宮へ。 9時半に到着したらもう3卓くらい出来上がってました。パスグロ2卓、太陽の帝国1卓。 太陽の~はもりつちさんとINBさんの対戦。 私はセットアップ時にカードシャッフルで貢献しました(笑)。 そして私は販促も兼ねて帝海をセッティング。 そうこうしているうちに、ワニミさん、ぐちーずさん、Kさんが次々ご到着。ワニミさんVSKさんで帝海のミニシナリオ2本をテストしていただきした。 貴重な意見と、バグ出し(まだあるのかい)をしていただき、大感謝です。 結果については数日中に新ルールと修正CRTに反映したいと思います。 それにしても第二次ソロモン海戦シナリオで、いきなり2ターン目から大乱戦があったようです。 日本海海戦も真っ青の昼間水上砲撃戦が勃発したり、日本軍の上陸部隊が突入
明日の家族の晩ご飯(カレー)を前もって作り、家を留守にする準備を整えました。 明日は大阪森ノ宮まで久々ゲームをしに出撃。 人生楽しみがないと疲れちゃうモンね。 持っていくゲームはとりあえず帝海。 先ほどミニシナリオ「空白の米艦隊」の損害記録シートを打ち出しました。 このシナリオは最初「サボ島沖海戦」という戦闘ルールのみを使用するミニミニシナリオだったものを、ワニミさんのリクエストもあって、戦力決定以外は全てルールを使用するシナリオに格上げしたものです。 それから先日来からルールおさらいをしているエアスペシリーズ。 私たちの仲間うちでは評価が高く槍隊リスト上位なのですが、腕はもりつちさんをのぞき皆さん(私も)グリーンパイロット級なので、なんとか対戦がかなうまでに学習をしておきたいところと思いまして。 あと、GUNSLINGERを持っていこうと思います。 ルールは道中の電車の中で確認します(大
こんどはミサイルルールをおさらいするために、機体を変えてみました。 A-4にサイドワインダーのE2型を搭載。 ターゲットはMIG17。もっともターゲットは何でも大差ないんですけど。 ガンファイトとは違い、第一ターンで射点に難なくつけますが、火力不足で撃墜にまでは至りませんでした。 AIRWARよりはルールが整理され、すっきりしていますし、資料性というか、再現性ではひけをとりません。 コンシュマー空戦ゲームより何となく高尚な感じがしますし(私だけ?)、こういう際だった魅力のあるゲームこそ、実は初心者向けかと、F男さんの記事を読んで思ってみたり。 もりつちさんの心を捉えたAHビスマルクも同じ匂いがしますよね。 ただ、やっぱりこれに最初から独学でトライするのは難しいでしょうねえ。 そういえばCMJ誌によればまた新しい空戦ゲームが紹介されてました。 ちょっと心が動いてます。
諸般の事情によりフェブラリーS観戦に行けなかったのでオカンムリだったんだけど、サクセスブロッケン勝利はともかく、カジノドライヴ2着というのは…「斬って力一杯買う」予定だっただけに、助かったというか何というか(苦笑)。 本日の話題は、リプレイ解読がやっと進んできた「レッドタイフーン」…ではなく、そのコマンド誌85号で紹介されていた空戦ゲーム「BIRDS OF PRAY」について。紹介記事読んでいるだけで燃えてくるので、そのアツい気持ちを語ろうかと。 ウォーシミュレーションゲーム業界というのは「立派なまでの斜陽産業」ではあるけれど、その中でも「空戦モノ」というのは特に不遇である。なにせPCゲームに押されまくっているからねえ。「エリア88」原作(ちょっと前にやってたアニメは論外)に歓喜した世代としては、少しだけ寂しかったのは事実だね。 何故空戦モノはPCに押されまくったのか?ちょっと考えればわか
槍隊(=やりたい)ゲームリストご紹介。 青春18切符シーズンに来阪されるもりつちさん。 いつも今度はどんなゲームをしましょうかという事前のご相談をするのです。 今回、もりつちさんのご発案でどんなゲームをしたいのかをこのような方法で決めることに。 このメンバーは、もりつちさん、ワニミさん、ぐちーずさん、そして私なのですが。 まず、銘々が今やりたいゲームをリストアップします。 次に、自分のやりたいゲームに点数をつけます。 点数は次の3つのカテゴリーに分かれています。 まず槍隊度数。0点はあまり気乗りがしない。1点はまあやってもよい。2点は是非やりたい。 次に経験値。0点は全くやったことない。1点はルールは知っている。あるいはシリーズ他作品を知っている。2点はソロを含め3時間くらいやっている。3点は俺にまかせておけレベル。 最後は所有度数。0点は持ってない。1点はルールブックは持っている。2点は
札幌でウォーゲーマーばかりが8人も参加する宴席に参加させていただいた。 この宴席は翌日におこなわれたウォーゲーム会「The Old Musketeers Vol.2」の前夜祭のような位置づけだったが、実際のところ前夜祭の方が参加者が多かったことになる。 これはこれで悪いことではないと思う。 宴席が二次会、三次会に及んだとしても、終日に及ぶゲーム会よりは拘束時間が短いことが多いはずだ。 それに、一緒に呑みながらウォーゲームのことをあれこれと話すのに準備はほとんど要らないが、実際にゲームをプレイするとなるとそれなりに準備が必要であることが多い。 いずれにせよ、呑み食べ会に参加する方がゲーム会に比べればハードルが低い。 そして、呑み食べ会であれこれと話をする方が、実際にゲームをプレイするよりもハードルが低い。 。。。と言いつつ、今回の呑み食べ会ではゲームもプレイされていたけれど。。。 言い訳がま
手間とストレスの話の中で、唯一の自己矛盾は、私がエアスペタイプの空戦ゲームが非常に好きなことです。 コンピューターゲームのある今、その存在価値は無いといった、空戦ゲーム不要論を目にすると、とっても悲しくなります。 まあ、6分くらいの出来事を1時間かけて再現するわけで、プレイ必要時間は再現時間の10倍以上ですしねえ。そういうのダメダメって言ってる先から、でも空戦ゲームは特別なのさっていうのは、どうも自己矛盾を感じます。 それにルール多いのダメダメって言ってながら、なんだいあのルール量。 自己矛盾全開です。 相手が空戦ゲーム初心者なら、まずはファイティングファルコンかフライトリーダーから始めましょうって言いますけど、行き着くべきところはエアスペだと思っています。 ZERO!も好きですけど、あれは全然別ものです。あれから入ると、エアスペには到達しないでしょう。 何で好きなのかは説明しづらいのです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く