タグ GCACW(166) ASL Starter Kit(50) CWB(46) インメルマン例会(42) 猿遊会(35) Not War But Murder(28) Here I Stand(23) Civil War Campaign Series(23) Blue vs Gray(20) 千葉会(18) TCS(18) Lee vs Grant(16) GBACW(14) ドイツ装甲軍団(13) Across Five Aprils(11) Blue & Gray(11) Shenandoah(10) Storm Over Arnhem(10) Numbersでウォーゲーム(9) ドイツ戦車軍団(9) X-Wing Miniatures(9) The Old Musketeers(9) Table Battles(8) Bobby Lee(7) Wing Leader(6) F-
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あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 せっかく年末まで自己管理に気をつけたのに、実家に帰ったら寒波&風邪引き3人のダブルパンチできっちり寝込みましたよ。まだ喉痛いよ。 これがほんとの寝正月……! ええと公式ページでいろいろ更新してます。 ○vassalの『プラハの戦い』と『討入忠臣蔵』 ○コマンド編集部が解き放つ『空母決戦』の秘密!! 明日も更新! ○『戦術級ビギナーズガイド 初心者向け『Conflict of Heroes』入門 第7回』<ついに完結! さて実家でおせちとお餅は食べつつ寝込んでいたのですが。 実家にはアナログゲーマーの卵がいました。 小学三年生の甥っ子です。 日本の小学生の例に漏れずポケモン大好きなわけですが、DSを持つでもなく、カードを集めるでもなく。 手元の落書き帳でちまちま何か書いています。 ポケモンバトルを持ちかけられたので勝負を受けまし
十二月二十日(日) 参加者は10名 プレイされたゲームは以下の通り コマンドマガジン『BADA FOMM』 コマンドマガジン『日露戦争』×2 コマンドマガジン『独ソ電撃戦』×3 GJ『中央軍集団東へ』 『三国盛衰記』 写真は会場の全景。と言っても、半分も写ってませんねぇ。 JWCへの道を辿っている『日露戦争』と『独ソ電撃戦』が並列しています。 コマンドマガジン『BADA FOMM』 MMさんとmoritaさんが対戦していました。 思ったよりも、やりがいがあるとMMさんの評でした。 もうちょっと説明しましょう。 GDWの120シリーズは、120分でルールを覚えられ、120ユニットで、120分で対戦できる、が基本コンセプトでした。 それでいくつものゲームが開発され、そううですねぇ。今から20年前には、その小さいボックスが並んでいたものです。 ところが、どうにも展開が固定されるものが多く、あまり
11月22日(日)は、1914年以前をテーマとしたゲーム会「The Old Musketeers」への参加を予定しています。 「Seven Days Battles」(DG)のキャンペーンをプレイする予定です。Napoleonic 20シリーズの「Waterloo 20」(VPG)や、120シリーズの「プラハ」(GDW/CMJ)、あと「セダン・キャンペーン」(S&T/CMJ)も持っていく予定です。 The Old Musketeers 日時:11月22日(日) 9:30~21:00 会場:江戸川区タワーホール船堀 アクセス:都営新宿線「船堀駅」から徒歩1分
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 十一月十一四日(土) 参加者は10+1名 プレイされたゲームは以下の通り。 コマンドマガジン『BEDA FOMM』 コマンドマガジン『BATTLE OF THE PRAGUE』 コマンドマガジン『日露戦争』×2 コマンドマガジン『1918』 MMP『SHIFTING SANDS』 ウォーゲーム日本史『関ヶ原戦役』 ASLは3シナリオ、3ゲーム。 ASL28『AMBUCH!』 ASL21『AMONG THE RUINS』 ASL1『FIGHTING WITHDRAWAL』 写真は夕方の会場風景。 手前がいつもの『日露戦争』。ここには山さんとにしさん、そしてsawadaさんの三人が掛かり付けでした。その向
▼対戦後コメント:「ゲームは、面白いです。でも、個々の戦闘で負けてもあまり悔しくありません。状況の再現として考えた場合、7年戦争当時は全軍を単に相手にぶつけて消耗戦を行い、くじけた方が撤退するのだと思うので誤りはないと思います。個々の戦闘が盛り上がらないのは、地図上に勝利ポイント都市などの思い入れができるへクスがない。名前がわかるユニットがいなくて、攻撃に失敗してステップロスしてもあまり気にならないからでした。これは、ゲームデザイナーのせいではありません。ユニット毎に部隊名は付けられており、加えて、士気値もふられており、その士気値は白兵戦や回復で非常に重要です。私は7年戦争当時のプロイセンの州名を詳しくは知りりません、もし知っていれば、州ごとでダメな州と精鋭ぞろいの州との違いでダイス振りにも気合が入りいます。大きく盛り上がるには事前勉強が必要な、ちょっと敷居の高いゲームでした。」
文化祭シーズンで会場の確保が難しく、1ヶ月振りの例会となった当日は、プレイ参加19人が集い、以下のゲームがプレイされました。 ■(MiH)D-Day - The Great Crusade ■(GMT)ウクライナ43/Ukraine '43 ■(GMT)1805 Sea of Glory ■(仏Vae Victis誌18号)Triumph & Glory発展型「Rivoli 1797」 ■(コマンド誌別冊)ノー・リトリート+ナ・ベルリン ■(コマンド誌80号付)ヒトラー電撃戦/Blitz War ■(コマンド誌89号)GDW120シリーズ:プラハの戦い ■(ADG)7エイジス:人類六千年の歴史/5人戦 ▼(コマンド誌80号付)ヒトラー電撃戦/Blitz War 毀誉褒貶の激しいヒトラー電撃戦ですが、非常に面白そうなのも事実で、前々からプレイする機会を伺っていましたが、今回ようやく初プレイに
コマンドマガジン Vol.89(ゲーム付)『ベダ・フォム』『プラハの戦い』 出版社/メーカー: 国際通信社発売日: 2009/10/20メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る 付録ゲームは「ベダ・フォム」「プラハの戦い」のGDW120シリーズ2本立て。ベダ・フォムのマップのヘックスサイズの小ささにちょっと驚いた。A2サイズのマップなのに、31×35ヘクスある。記事もゲーム合わせのヒストリカルノート。 コラム記事で面白かったのが「ぶらりゲーマー亜細亜を行く」の香港レポート。 CMJよりはGJの方が関心を集めていました。CMJの付録は基本的に英語版のゲームの再版が多い(=すでに英語版で所有しているゲームが多い)のに対し、GJの付録は基本的に日本人デザイナーのオリジナルなゲームで、しかも日本史は三国志のゲームが多いので、巻末のバックナンバー紹介のページで大いに盛り上がっていまし
コマンドマガジン付録「プラハの戦い」のコマを切って、ルールを読む。 120シリーズにふさわしく、ルールは非常に簡潔だ。マップは地味だが、ユニットはカラフル。 ルールでちょっと気になった点を。 ゲームには、プロイセン、オーストリア、ハンガリー、ワロン、ロンバート、クロアチアといったコマが登場するが、どれがプロイセン陣営で、どれがオーストリア陣営か、わからない。 いや、自分はわかるのだが、ルールブックからはそれが読み取れない。唯一、軽歩兵のルールから、クロアチアがオーストリア陣営だと判断できる。コマンドマガジン今号は、ベダ・フォムとの2in1なので、ベダ・フォム目当てで買った人が「せっかくの付録だからプレイしよう」と思った際に、これでは戸惑うのではないだろうか。 上記にも関連するが、オーストリア軍の初期配置が、狭義の「オーストリア軍」を指すのか、オーストリア陣営を意味するのかも微妙。 その他、
2009.11.03 11/1 TSS例会 プラハの戦い (1818) カテゴリ:TSS例会 11月1日はTSS参加し、コマンドマガジン最新付録の “プラハの戦い” をTrajanさんオーストリア、わたしがプロイセンで対戦しました。 基本システムはすでに同じコマンドの付録にもなった同じGDW120シリーズの “ロボジッツ” と同じです。違いは “ロボジッツ” が霧でユニット配置が未確認に対し、 “プラハの戦い” はほとんどが増援でどの戦力配分で戦うかはプレイヤーに任されているというところでしょうか。ただ単調な会戦の戦闘にならないように、両ゲームとも工夫があると言うところですね。 今回は午後からで、双方このゲームは初めてということもあり、ルール確認で終わったというところ。またプレイしてみたいとは思っています。簡単にプレイできるし、おもしろいのでは?と思っています。 “ロボジッツ” もしたいけ
参加人員:8名 今回もまたまた私は昼過ぎに退散。 なので、14:30時までにプレイされていた物のみ。 プレイ物件: Le Havre(HJ) プラハの戦い(CMJ) Le Havre Y口・怪鳥さま・因・風間各氏の対戦。 プラハの戦い コマンド最新号の付属作品。KMT・Trajan両氏の対戦。 普軍は指定ヘクスから進入、墺軍は半フリーセットアップ&指定ヘクスから進入と、両軍の初動はプレイヤーの裁量に任せるタイプの作品。 根幹のシステムは同じくコマンド45号の「ロボジッツ」と同様と言う事なので、「ロボジッツ」のルールを覚えている方なら(いるのか?w)プレイは容易かな?w 霧ルールが無い分ソロプレイには適しているかも?
今回初めて a-game さんからコマンドマガジンの最新号を注文しました。コマンドマガジンはテムジンの時以来二冊目ですが、表紙はあいかわらず綺麗だし格好いいですねぇ。 お目当ての記事は札幌でお会いできた鈴木さんの Fields of Fire (GMT) 紹介記事と ASL (MMP) 作戦研究記事の二つ。 ASL のこうした専門記事をルールを学んで読むのは初めてでしたが、ASL SK をやっている分、分かる箇所が多くて感動しました(笑)。タクテクス誌の翻訳記事はヘクスマップ上のスタックカウンターを眺めるだけでスルーだったもんですから。 Fields of Fire (GMT) はまだルールブックを読みとおしただけでお試しプレイもまだ。早くプレイレポートを投函したいです。
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