巷ではコマンドマガジン日本版の95号が発売になりましたというのに、そちらではなく今回はこちらを購入。 コマンドマガジン日本版91号です。 特集はチュニジアの戦い。 付録ゲームはかつてGDW社が出版した、「ブラッディカセリーヌ」と「レースフォーチュニス」の2in1となっています。 2in1といっても、この二つは隣り合った戦場を扱ったゲームであり、もともと連結してプレイすることが可能なように作られていますので、合わせて一つのチュニジア戦ゲームといってもいいでしょう。 発売当初から欲しいなぁとは思っていたものの、いまいち購入を踏み切ることができないでおりましたが、95号とどっちがいいかなぁと比較してこっちを買うことにいたしました次第。 到着した現物を見てみましたが、やっぱり15ミリユニットは大きいですねー。 冊子の表紙絵にもなっていますように、チュニジアの戦いには当時最新鋭のティーガーが送り込ま
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 八月二十一日(日) 参加者は12名 プレイされたゲームは以下の通り。 GMT『PATHS OF GLORY コマンドマガジン『チュニジアの戦い』 GJ『西南戦争』 GJ『信長包囲戦』 S&T『1918』 『ばるば☆ろっさ』 『DUNGEON LORDS』 『丹下段平』 『スモール・ワールド』 ASLは3ゲームのみ。 ASL21『Among the Ruins』 J43『3rd RTR in the Rain 』 J59『Friday the 13th』 最近、携帯で見られるように表示が変わったので、ちょっと変えてみます。 写真は全景。手前に空きが出ているのは『パスグロ』卓。対戦が終わっているので夕方に
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雑誌アンケートで「おもしろかった記事」「つまらなかった記事」を挙げてくださいというのがあります。 「つまらなかった記事」に挙げられたら、打ち切りになったり執筆者が叱られたりするのかとおもいきや、そんなことはないのだそうです。 実は「つまらなかった記事」というのは「おもしろかった記事」と同格扱いなんだそうです。「つまらなかった」という評価は注目され、話題になっている証拠とみなされるのだとか。 一番評価が低いのはむしろそのどちらにも挙げられない記事なんだそうです。つまりどっちにもエントリーされないのは、「読まれていない無駄な記事」あるいは「印象に残らない程内容が薄い、ホントの意味でつまらない記事」ということなのだそうです。 コマンド91号は、付録ゲームが守備範囲外だったことと、MA日記の「うらしゅみ」で暴露したある経済的な事情(笑)により、購入を断念しておりましたが、どうしても読みたい記事が2
北アフリカ戦線末期、米英連合軍のアルジェリア上陸に引き続く、 チュニス進軍を描いた「レース・フォー・チュニス」と、 ロンメルの反攻作戦、カセリーヌ峠の戦いを描いた、 「ブラッディ・カセリーヌ」の、GDW社チュニジア戦2in1。 人気のロンメル物ながらも若干マイナーテーマではありますが、お得感があります。 交互移動と戦闘が強制されるマストアタックで、 一見オーソドックスと言うか古めかしいシステムに見えながら、 スルスルと米歩兵の脇をすり抜けていく独軍機械化ユニットと、 戦闘結果にも影響を与える補給切れによる移動力低下が、 チュニジア戦をうまく再現しているそうな。 北アフリカの砂漠を駆け抜けたロンメル、最後の煌きチュニジアの戦い。 同テーマではホビージャパン「チュニジア大突破」が有名で、 当時、ボックスアートのカッコ良さに購買意欲を大いにそそられましたが、 筋金入りのアニメゲーマーだったので、
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