■心配された台風14号の関東直撃も、前日の土曜に南方海上を去り、曇り時々雨といった天候にまで回復した当日は、山崎雅弘さんと松谷健三さんが、15年の歳月を経てWHITE DEATH(GDW)対戦の約束を果たすという企画を謳って定例会日を設定していた事もあってか、時ならぬ『東部戦線例会』の様相を呈し、プレイ参加26人、顔見せ1人の総勢27人もが集い、以下のゲーム対戦をそれぞれが堪能いたしました。 (↓以下の2枚の写真は午前10:45分頃の例会場の様子) ・(GDW)ホワイト・デス WHITE DEATH ・(GMT)Barbarossaシリーズ 勉強会 ・(SPI/HJ)タイフーン作戦 4人戦 ・(EP/コマンド誌別冊)東部戦線 シナリオ連戦 ・(GJ35)グデーリアン装甲軍 ・(GMT)Empire of the Sun ・(GMT)Here I Stand 6人戦 ・(GJ別冊)信長最大の
For The People 2 の2006年版が今月中旬に出荷されるらしい。プレオーダー価格で買えるのも今のうちである。うーむ、悩ましい。とても興味はあるのだけれど、プレイするための時間を割けるのか。今回、買い逃すと、またしばらく入手困難になったりするのか? 先日セールで買った、Thirty Years WarとWellingtonがまだ届いておらず、まずこれらを遊びたい。他にも、買ったけど遊んでないゲームが山積みである。TCSとCWBはもとより、Zero!も1回しかプレイしていないし、GBACWやBlue vs Grayもプレイしたいしなぁ。Flashpoint: Golanだって未プレイだ。 そうは言ってみたところで、今述べたゲームをプレイすることはできるのか?僕がルールをきっちり読んで、ソロプレイしてある程度の分析をしたとして、対戦相手はいるのか? 仮に対戦相手がいたとして、その人
CommentsPosts C3i Ops CenterC3i's Expanded Battlespace « Photo Diary – Twilight Struggle and Cosmic Encounter Photo Diary – Wellington being played in Australia » Auto Draft July 8th, 2010 | Category: Uncategorized Leave a Reply Cancel replyYou must be logged in to post a comment. Search C3i MagazineAbout C3iCategoriesCategories Recent Posts Mauro Faina Interviews Rodger MacGowan – Los Angeles
昨日の興奮冷めやらぬなか、「les hussards et les mousquetaires」2日目の第6回「The Old Musketeers」に行ってきました。 「The Old Musketeers」は、北海道で活動しているサッポロ辺境伯さんが主催する、1914年以前をテーマとしたゲーム会でして、今回も志熱きウォーゲーマーが集まりました。 この日もあたたかく、昼前に到着。 大会の目玉の一つにもなっている、SADAさんチームのミニチュア戦が、午前中をかけてセットアップ。今回は、1525年の「パヴィア会戦」の大パノラマが展開中。 気になるゲームのひとつ、積木のガリア戦記こと「Caesar's Gallic War」(Worthington Games)をプレイ。 カエサル(カリギュラじゃない)のガリア戦役をテーマとした積木のゲームで、ローマ対ゲルマンで、ガリアの支配をめぐり戦います。
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