http://www.gmtgames.com/ プレイヤー:4人
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プレイしたゲーム 対面 ・Zero! ・Kaiser's Pirates ・Atlantic Storm PBEM ・Not War But Murder カードゲームとカードを使わないゲームを殊更に区別していないつもりである。 けれど、一ヶ月の間に対面でプレイしたのがカードゲームのみ、ということになると何となく不思議な気持ちになる。 「Zero!」は久しぶりにプレイしてみて、プレイは簡単だけれど、プレイを通じて「戦争のようなもの」を脳内に作り出す作業が難しいなと思う。 「Kaiser's Pirates」は知らない名前の船がたくさん出てくるのが面白かったが、カードの文字を読むのがちょっと大変だった。 「Atlantic Storm」は何回やってもうまくプレイできないなぁ。。。 「Not War But Murder」は以前から続いているゲーム。 選択ルールは使わず、基本ルールだけで何度か
冒頭からいろいろあった一ヶ月だった。慣れない営業は疲れた。 遊んだ回数:43ゲーム 遊んだゲーム数:25種類 ご一緒した方:16人(のべ89人) 1位になった回数:13回 最下位になった回数:16回 一番遊んだゲーム:『Lightning:War on Terror』(5回) 入手したゲーム:4タイトル 手放したゲーム:2タイトル 読んだ本:1冊 入手した本:1冊 手放した本:15冊 ウォーゲーム/シミュレーションと、それ以外のジャンルをバランスよく遊んだ(前者が22回、後者が21回)。 遊んだタイトルも、多かった。『国富論(Wealth of Nations)』や『エンデバー(Endeaver)』、『Kaizar's Pirates』、『ギャラクシートラッカー(Galaxy Trucker)』など、皆さんが持ち込んでくださったおかげで遊べたタイトルも多い。どれも今後の定番になりそうなもの
三カ所も。ちっと疲れました。 ゲームの整理はそれなりに順調みたい。すでに名乗りを上げてくださった方がいて、嫁ぎ先が決まったタイトルも。 ついでに、庭からバイクも一台。少しずつ、身辺整理。 あれはもしかすると、天啓、あるいは天罰だったのかも。そんな風になるなんて、あんまり考えたことがなかったし。 明日からは、しばらく忙しい日々。遠距離移動が多くなりそうだから、本を読む時間がとれそう。何を読もうか。きっと、駅で目についたものを何冊も買い込むんだろうな。 検討中。今夜は観戦できないかな。 ……と、今日もまた脈絡のないことをいろいろと考える、誕生日の夜。 7 Ages:自分のためにも、の習熟会。 No Retreat!:日本語版で。 The Kaizar's Pirates:気に入ってしまいました。 メキシカン・トレイン:今度は4〜5人で。 国富論(Wealth of Nations):コンポーネ
昼過ぎからちょこっと顔出して帰ろうかと思って出かけたものの、ついつい2ゲームをプレイ。 それでも家には20時より前に帰れるという理想的な展開。 すばらしい。 僕が会場についたときには4人が2人ずつでプレイしている状態。 特に対戦の約束はしていなかったので、お団子を食べながらのんびり観戦。 PanzerBlitz Hill of Death。 Operationsについていたカランタンのシナリオとのこと。 チットを引いてユニットを活性化するシステム。 チットは連合軍色とドイツ軍色に分かれており、かつ0か1が書いてある。 引かれたチットの色の軍が、0なら1ヘクスの、1ならメガヘクスのユニットを活性化できる。 Panzer Grenadierの指揮官システムをチット引きに変形させたような感じなのかな。 (Panzer Grenadierのルールは10年くらい前にちょこっと読んだだけなのでかなり怪
September 25, 200922:42 Kaiser’s Pirates (GMT) 「こんどは2人でプレイしてみる」 カテゴリプレイ記録 ラウンドポイントの割り当てルールからして、2人プレイで2ラウンド落とすと、事実上勝ちがなくなります。 まだしばらく検証してみる必要はあると思いますが、2人プレイでは3ラウンドのVP合計で決着をつけた方が、エキサイティングかもしれません。 あと、2人プレイではどうしてもカードのバリエーションが減るためか、やや展開が地味め。 片方のプレーヤーがraiderしか持っていない場合には、なかなか手が出せないため、ちょっとした閉塞感が漂います。 とはいえ、3人プレイよりは戦略性が高いのではないでしょうか。 こうなると、いやがおうにもチーム戦への期待が高まりますね〜。 4人プレイのときはwarship/raiderカードの回転が早いため、残りカードのカウンテ
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9月例会は、13日(日)に開催したしました。 会場は、いつもの本天沼区民集会所・1階和室。今月は参加者が少なく、計8〜9人でした。 Twilight Struggle / GMT プレイヤー:2人 http://www.gmtgames.com/ The Napoleonic Wars / GMT プレイヤー:2人 http://www.gmtgames.com/ Heroes of the World / Sirius プレイヤー:4人 プレイヤー:4人 http://www.gmtgames.com/ 日本語ルールが到着したのでルール習得の為にお試しプレイ。 本来3ラウンドのところ、1ラウンドのみ遊んでみました。 プレイヤー:4人 http://www.fyi.net/~winsome/ プレイヤー:5人 http://www.zmangames.com/
例によって、例のメンバーで平日ゲーム会。ホントにいつもおつきあい頂いて、嬉しい。 ■Lightning:???/初プレイ/2人/途中終了■ Ryodan Gamesの最新作。テストプレイ、という位置づけで。 ……なんだ、もう“できてる”じゃん! というのが正直な感想。WP軍の突破が先細りしていくさまも、NATO軍が序盤の混乱から立ち直っていくさまも、表現されている。最初から完成度が高いなー。あとは写真や画像をつけてカードレイアウトをして、ルールブックを書けば、ゲームマーケットあたりで売ってもいいんじゃないすかね。 ■The Kaizer's Pirates/初プレイ/3人/最下位■ ここから3人。GMTの新作。 テーマは第一次世界大戦の通称破壊。各プレイヤーはドイツの通商破壊艦+海賊船を操り、商船を狙っていく。特徴的なのは、襲う側だけではなく、襲われる側の商戦も同じプレイヤーが受け持つこと
September 17, 200922:04 Kaiser’s Pirates (GMT) 「意外と硬派かもしれない」 カテゴリ雑記 本日は3人でプレイ。 このタイトルではVPを稼ぐことと同様に、相手にVPを与えないことが重要なのですが(そのためのカードも多い)、3人だとVP管理が難しくやや大味になるかもしれません。 また、せっかく相手の船を損傷させても、別なプレーヤーが横からさらっていってしまうので、どうしてもリスクの高い攻撃を避けるようになってしまいます。 たぶんベストは4人での2対2でのチーム戦、次が2人プレイなのではないでしょうか。 3人プレイでも、Naval Battles的な軽いバカゲーとしては楽しめると思いますが。 GMT製ではめずらしく、あんまりルルブの記述がしっかりしてません。 カードの記載も不十分なものがあり、いちいちリファレンスを参照しなきゃならないのが面倒なところ
September 10, 200912:48 Kaiser’s Pirates (GMT) 「ルール補足」 カテゴリ雑記 GMTルールにしては、意外とフォローされていない箇所があるので、公式FAQが出るまでのつなぎとして、ちょっとハウスルールで補足。 ■レスポンスロールを行うプレーヤー 「レスポンスのロールは相手プレーヤーが振る」との規定がありますが、誰が振るかまでは決められてません。 アクションの対象が自分の船団で、かつマルチプレイの場合は、 「アクティブプレーヤーの右隣のプレーヤーが反応ロールをする」 ことにしましょう。 左隣のプレーヤーよりはヒマでしょうから。 ■オプションルールの解釈 6.6.1あたりの記述だと、どっちがチャレンジでどっちがレスポンスだか分かりません。 ルール内の他の場所の記述からして、「チャレンジ/レスポンス」の順番で書かれていると思いますので、暫定的にそう処理
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