Twitterでtaku9113さんが書泉ブックマートに来ていると発言したのが昼。 これを見たkoharu5150さんと僕がインターセプトの試み。 さらに、ちょうろ神保町を訪れていたenumuraさんも合流。 こうして、めでたくウォーゲーマー呑み食べ会となった。 夜遅くまで途切れることなく楽しい話が続き、覚えているだけでも次のような話をした。全員がTumblrユーザだ! / 90年代にエポックメーキングなゲームはあったか / 東京は事情が違う / D&Dは戦術級ゲーム / フライトリーダー / パンツァー・コマンドからグランド・タクティカル・シリーズへの進化 / ガンダム・ドミニオン / ASLのマップ17がいい / LOS判定グッズ / ナンを食べるのは初めて / 第二次大戦の作戦級にそれほど惹かれない / コツがわかってない状態でカードドリブンをプレイするとコテンパンにされる / Up
昨日に続いてウォーゲームネタですがご容赦を。 先日来ずーっとなんとなく気になっていたゲームが、Avalanche Press社でシリーズ展開しているPanzer Grenadierシリーズなんですよね。 かつてのアバロンヒルのPanzer Blitz / Panzer Leaderと同じく一ユニット一個小隊レベルの戦術級ゲームで、すでにいくつもの種類が出ており、太平洋での日本軍と米軍の戦いもあるんですね。 エポック社の装甲擲弾兵や東部戦線も気になるんですが、こういう小隊レベルの戦術級とASLのような分隊レベルの戦術級とでは違いがでるものなのかどうか。 そういう面でも気になります。 というわけで、Panzer Grenadierシリーズの入門編と銘打たれた単体ゲーム、Airbone Introductory Editionを手に入れてみました。 このゲームはPanzer Grenadierの
今日は本当ならASLの例会で綱島に行くはずでしたが、直前(開場の30分前ですから(^_^;))に連絡があるという事態で、結局、夕べの段階でだらけムードで断念。 その代わりにネットサーフしていろいろ情報をいただいてきました。ご存知のようにVASSALでは、有志皆様のご努力により、多くのGJ、CMJ用のモジュールが開発されています。ですので、そのおこぼれに預からんとして、メールさせていただくなど、わさわさしてました。 で、思ったことですが…やはり戦略級もやりたい!となりますと、候補は何かいな~となるわけですが、 1)いわずとしれた(ノーマルの)第三帝国[AH] 2)いやいや、やはりAdvancedThirdReich[AH] 3)そこまでいくなら同じだけどWorldAtWar[GMT] 4)World in Flamesなんてどう?[ADG] 5)せっかくだからJohnPrado's Thir
記事カテゴリーは「持っているゲームのこと」ですが、この記事は大半が持っていないゲームのことです。 私は名作の誉れ高いASL、ないしSLを持っていません。SLの方はゲームクラブに大昔所属していたときに触ったことぐらいはありますが、ASLについては全く知識がございません。ネットでは熱心なファンの方が、多数いらっしゃるようにお見受けします。 仲良くしていただいているmitsuさまも、たまに無性にやりたくなると語っておられました。 SLはあのころ気が付いたら既に大シリーズものに化けていて、今更手が出せなくなってしまってました。第一作はたしかT誌創刊以前の発売でしたよね。 シリーズ最終作(和訳付きだった最終)「GI勝利への礎」って確か数万円したんじゃなかったでしたっけ。 SLがASLに変わって再構築され始めたあたりが、手をだすチャンスだったのですが、そのころは日本のゲーム界が斜陽期にさしかかりつつあ
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