来た、見た、やった(GMT)Ｔｈｅ Ｂａｔｔｌｅ ｆｏｒ Ｎｏｒｍａｎｄｙ初戦は好感触 | ＹＳＧＡ 例会報告
(GMT)Ｔｈｅ Ｂａｔｔｌｅ ｆｏｒ Ｎｏｒｍａｎｄｙ バトル・フォー・ノルマンディー DVD「意志の勝利」が発売されたので、この期に関連映画を色々と観ようと、「意志の勝利」「民族の祭典」にスウェーデン映画「Hitlers SS:Portrait in Evil／ヒトラーSS：アドルフの肖像」、伝記映画「Hitler:a Career」鑑賞会と同時に、ナチの勃興とナチの衰亡を味わうべく、（コンパス）RED STORM OVER THE REICHを１ターンだけプレイし終えたところで、クロノノーツさんから朝一（9：30）にて、〔現物到着前に既にルール和訳まで終えて、あとは現物を手に入れての校正待ちの段階だった〕Ｔｈｅ Ｂａｔｔｌｅ ｆｏｒ Ｎｏｒｍａｎｄｙが到着！ 時を同じくして到着した(GMT)コーカサス・キャンペーン錬成組の２人と共に、箱を開封して、そのコンポーネントの量に息を呑む。
20080329 レッドストームＹＳＧＡ第２２５回定例会の様子 | ＹＳＧＡ 例会報告
１回戦 第1ターン終了時 北部から中央にかけて これが初プレイの独軍プレイヤーは、ソ連軍拡張移動フェイズにおけるオーバーランを甘く見ていた為、中央部、南部ともにオーバーランで戦線を食い破られて、機動予備のつもりで後方に集結させていた機械化部隊もろとも大包囲される羽目に．．．
７月５日: Ｆ男の誰も付いていけない話
とりあえず土・日のどちらかは不定期連載「私がゲーム雑誌に原稿を掲載するための道」を採り上げたいなと。ドコまで続くかわからない…どころか、おそらく来週途切れる（土日共に予定あり）んだけどね。 前回は、「とりあえず、コマンド誌に採用されることを前提としたレジュメを送るのが良い」という結論が出た。では、具体的にどんなものを送るべきなんだろ？これまた色々と考察してみたい。 まずはコマンド誌を詳細に眺めてみよう。何事につけ「敵を知り、己を知る」ことが第一だからね。すると、案外「連載」の割合が多いことに気がつく。可能ならば、最新81号の目次を参照してもらいたい。まず「特集」が来る。これは付録ゲーム関連記事なので、毎号何かしらこういう記事が来るのは確実。「連載の一種」とみなすことも可能だろう。これに続くのが「ゲーム関連情報」。ここに連載ではない記事として、「Red Storm over the Reic
最新コマンド到着 - KMT'S Game Life：楽天ブログ
2008.06.20 最新コマンド到着 カテゴリ：カテゴリ未分類 最新のコマンドマガジンであるVol.81がa-gameより到着。付録ゲームはHJもライセンスしたSPIの “パットン第3軍（Patton's 3rd Army）” です。ゲームについては，取り立てて説明不要でしょう。好きなゲームのひとつです。同シリーズではシシリーを最もプレイした（ちなみに、グレネードは持っていない）。 ゲームは、HJ版と比較するとマップにチャート類が入り，プレイはしやすそう。SPIやHJ版に比べて白っぽいが，ゲームが扱っている範囲が初冬ということで変えたのか？ …このキャンペーンのあとは確かにバルジだけど。 ゲーム以外のその他の記事に付いては，“5回目の電撃戦” のバリアントがついていた（ユニット40もあり）。“5回目の電撃戦” は興味があるものの、未だプレイに至っていないゲームのひとつ。 仮想戦記には興味
Game Jounal#27 - 中野歴史研究会：楽天ブログ
2008年06月01日 Game Jounal#27 カテゴリ：購入記録 先月末に発売されたＧＪ#27を購入。 付録ゲームは「African Gambit」(ADT)。 「補給管理ゲーム」との噂を聞いているけれど、実際のところどうなんでしょうか？ 古いゲーム(初版1983年発売)なので、プレイしているところ見たことがないんです。 同じテーマの「DAK the Desert」(旧GJ#51)はプレイ済みなんですけど。 柿崎氏の「シミュレーションゲーム批判序説もどき」は非常に面白い記事。 今号は前半だけなので次号が楽しみ。 テーマは付録ゲームに合わせて「北アフリカ戦役」。 軍人人物歴伝にページを割かずに、この記事を全部掲載した方がいいんじゃないだろうか？ ゲーム紹介記事は非常に充実している。 「Red Storm Over The Reich」(Compass Games)は２ページに渡る力作
舞方雅人の趣味の世界 今日は札幌歴史ゲーム友の会
今日は札幌歴史ゲーム友の会にお邪魔させていただきました。 私が到着したのは10時ごろでしたが、すでに会場では今日も6ゾロ様と千葉からおいでのMM様がASLを、つじ参謀様とHIRO様が「Red Storm over the Reich」（Compass Games）をプレイしておいででした。 私はその後おいでになった柿崎様と「ドイツ装甲軍団：スモレンスク攻防戦」（コマンドマガジン日本版74号付録）をプレイ。 柿崎様が独軍を、私がソ連軍を担当です。 柿崎様の装甲部隊の運用は着実で、自軍に損害の出そうな攻撃を極力しません。 ソ連軍を確実に包囲して排除して行くのです。 私は何とか独軍の装甲部隊を包囲攻撃するように努めましたが、なかなかさせてもらえません。 1：1や2：1であれば攻撃するようにしまして、どうにか独軍の装甲部隊を2個ほど除去しましたが、独軍の最終ターンの2：1攻撃でイェルニャが陥落。
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鬱ろぐ光画部
Compass Games November Sale and Three New Releases
（コンパス）RED STORM OVER THE REICH、南部赤軍、怒濤の大突破 | ＹＳＧＡ 例会報告
ミドルアース定例会レポート - ウォーゲーム武芸帳
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たかさわ on Twitter: "書泉ブックマートでFAB Bulgeが5775円、History of the Roman Empireが7050円、Red Storm over the Reichが9450円"
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