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オークションで手に入れたコマンドマガジン日本版68号付録の「シチリア侵攻作戦」が届きました。 雑誌本体はなくゲームだけなのですが、もともとゲームがメインなので充分です。 そのおかげでずいぶん安く手に入りましたしね。 こちらがゲームマップ。 長靴型したイタリア半島のつま先で蹴られているような位置にあるのがシチリア(シシリー)島です。 1943年7月、英米連合軍は地中海の要衝シチリア島に上陸作戦を敢行。 以後ドイツ、イタリア両軍と激戦を繰り広げることになるのですが、このゲームはそのシチリア島上陸作戦を取り扱ったゲームです。 同じようなゲームはSPIの作品をホビージャパンがライセンス生産した西部戦線シリーズの「シシリー上陸作戦」というゲームを持っているのですが、今回この「シチリア侵攻作戦」を手に入れたことで、シチリア戦のゲームが二つになりました。 ルールはそこそこ多そうですが、米英独伊の四ヶ国が
January 30, 201023:31 The Kaiser’s Pirates (GMT) 「ルールブック改訂」 カテゴリ雑記 ほんのちょっぴりの明確化のみ。 あらためて、ルールブックを出力しなおす必要もなさそうなレベルです。 ところで、GMTサイトにラビリンスのデザイナーのインタビュー記事が掲載されてます。 以下ちょっと気になったところ。 ・1つのデッキを双方で共有する ・物凄く非対称なシステムを使用している ・プレイ時間は1デッキなら1時間程度 ・2010年の9月11日までに発売予定 ・ラビリンス以外では、フォークランド紛争のブロックゲーをデザインしてる んむ。 とりあえず、ラビリンスと結婚することにしました。 「雑記」カテゴリの最新記事
(GMT)コーカサス・キャンペーン The Caucasus Campaign まだコカキャンやってないなんて勿体ないと、なかばムリヤリに誘ってのコカキャン教授戦。写真は第4ターン独軍進行中。
(GMT)The Battle for Normandy バトル・フォー・ノルマンディー DVD「意志の勝利」が発売されたので、この期に関連映画を色々と観ようと、「意志の勝利」「民族の祭典」にスウェーデン映画「Hitlers SS:Portrait in Evil/ヒトラーSS:アドルフの肖像」、伝記映画「Hitler:a Career」鑑賞会と同時に、ナチの勃興とナチの衰亡を味わうべく、(コンパス)RED STORM OVER THE REICHを1ターンだけプレイし終えたところで、クロノノーツさんから朝一(9:30)にて、〔現物到着前に既にルール和訳まで終えて、あとは現物を手に入れての校正待ちの段階だった〕The Battle for Normandyが到着! 時を同じくして到着した(GMT)コーカサス・キャンペーン錬成組の2人と共に、箱を開封して、そのコンポーネントの量に息を呑む。
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トンデモ必勝法とは?色んな意味での「常識」に真っ向から喧嘩を売るような手段でありながら、ものすご~く高い勝率を叩き出す戦法を指す。広い意味で考えれば、現実の世界でもごくたまにそーゆーコトが発生する。「アレは常識にケンカ売っているわけではなくて…」って話はさておき。 ウォーゲームの世界においては、この「トンデモ必勝法」が時々話題になる。この遊びは抽象化が低い関係上、「史実・現実とのリンク」が問われる。それに従っていないように見える戦法は、「アリかナシか」って議論が生じるのだ。「日本機動部隊」(EP/国際)の「全艦隊本物作戦」とかが代表かなあ。 こういうトンデモ必勝法がアリかナシなのかって議論は、あまり意味がない。個別に判断するしかないから。考えようによっては「デザイナーが意図して付けたトンデモ必勝法」と呼べるモノまで存在するからなあ。コマンド誌84号「モスクワ'41」のヴォロネジ攻略作戦は、
最初のシナリオが終わりました。5ターン目でいきなり。 石造16区域確保で、とりあえず最初のシナリオは勝つことができましたが。。 先が長すぎて、この勝利がどういう意味を持つのかさっぱり分からず、勝った実感がありません。 突撃兵中心の攻撃でした。概要図を掲載します。 ①B12建物 突撃兵中心の攻撃。ヒーローが出てきたこともあり、無難に落とせた感じ。 ②F5建物 突撃兵とライフル兵と81mmOBAで攻めましたが、苦労しました。 防御側は分隊4つとコミッサールと埋設KV-1。 最初、しばらくの間はOBAで攻撃していましたが、あまり効果がありません。地下室にこもられると+6ものDRMが付くのです。 しかし、幸運なことにCHが炸裂、2個分隊を吹き飛ばしてしまいます。と、ここまでは良かったのですが、このCHで建物をすべて崩壊。貴重な2つのVP区域無くなります。 残存するロシア軍の処理もうまくありません。
「アバロンヒルのスターリングラードあるよ」の言葉にひかれて、土曜の午後にしのはらさん宅へ。田村さん、asasinさんも参加。 「Stalingrad」とご対面~。 雪原を思い起こさせる白いハードマップに、青色のドイツ軍と赤色のソ連軍のユニット(まだドイツ軍イメージのグレーではないんですよね)、CRTチャートに、小さいルールブック、それと遊び方を載せたバトルマニュアル。40年以上前の中古の「Stalingrad」なんですが、コンポーネントが結構いい状態でした。ボックスアートのシブさと白いマップはカッコよさにはシビレましたね~。 ほかの年代別独ソ戦キャンペーンのゲームもすべて揃っていたので、今後お借りしてプレイできそうです。 今回のもうひとつの注目ゲームは、Pacific Rimから発売されている「Space Nazis from Hell」。 ドイツとアメリカが月(制宙権!?)をめぐって戦う
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