6月6日・・・。そう言えば、今日はアレです。皆さんご存知のあの日です。今から66年前・・・ノルマンディ上陸作戦。ってことは66年前の6月6日。「6」が並びますの。666と言えばあれですの。ダミアン。ってどうでもいっかふと気づきました。 ~シークエンス~ 両軍補給フェイズ 枢軸軍移動フェイズ(オーバーラン有り) 枢軸軍戦闘フェイズ(メイアタック) ソ連軍戦闘フェイズ(メイアタック) ソ連軍移動フェイズ(オーバーラン有り) ドイツ軍機械化移動フェイズ(オーバーラン有り) 管理フェイズ(独軍KG分割、ソ連工場疎開、攻勢支援群生産など) 全40ターン。1941年6月Ⅱ~1944年4月まで。 1ターンは10日~15日(夏期)、1ヶ月~2ヶ月(泥濘期)など。 1ヘクス約35Km。 略語:ソ連軍C各科統合軍を以下「C狙撃兵」とする。「軍」規模である。 第10ターン42年1月 天候 雪 枢軸軍移動/攻撃フ
春って言うか初夏に入りつつあります。冬期はこたつの上に別の机を置いてこたつに入りながらプレイしてました。いいですよ。この方法。ぬくぬくしながらプレイできますので(笑)なので、冬期は机ひとつ分のゲームしかできませんでした。それが、机2つ用意してフルマップ2枚広げられる環境&季節になりましたのでセミビックゲームというべき本作をソロプレイします。 東部戦線軍団/軍規模キャンペーンと言えばあまたあります。私の場合、EP/SS失われた勝利、AHロシアンフロントが挙げられます。中高生よくプレイしたものです。対人戦もやりました。東部戦線キャンペーンでも、おおよそ似た規模、期間ですので比較しながらプレイするとそれぞれ特徴があって面白いです。 シークエンスは以下のとおり。 ~シークエンス~ 両軍補給フェイズ 枢軸軍移動フェイズ(オーバーラン有り) 枢軸軍戦闘フェイズ(メイアタック) ソ連軍戦闘フェイズ ソ連
今年は、「The Russian Campaign」(Avalon Hill)をプレイしたいなぁ~という希望を込めて、いただいた中古「The Russian Campaign」の備品を整理。 ルール、マップ、増援シートも揃っていて、ユニットも欠品なし。木製っぽいダイスも付いていた。 70年代の「The Russian Campaign」、80年代の「Russian Front」(Avalon Hill)、90年代の「EastFront」(Columbia Games)と、各年代を代表する東部戦線キャンペーン・ゲームはプレイしておきたいですね。 これぞ00年代の東部戦線キャンペーン・ゲームって、何になるんですかね?
当日は総勢15人の参加を得て、以下のゲームがプレイされました。 ■GMT BORODINO/9月7日シナリオ3人戦 ■(GJ誌9号付)キエフ1943リュティヒ橋頭堡/最終ターンまで ■(EP・サンセット)失われた勝利/42年8月まで ■(AH)ロシアン・フロント/42年2月まで ■(Jコマンド誌1号付)サムライ・サンセット/46年3月まで ■(AH)キャリアー:ルール解説練習プレイ ■(DG)ライトニング・ミッドウェー・カードゲーム ■(GJ誌11号付) 捷1号作戦 ■(コロンビア)積木のハンマー・オブ・スコッツ ■(HJ)列強の興亡カードゲーム7人プレイ×3 (GMT)ボロジノ超拡大マップ&ユニット版にて
ふゅーらー中村氏のバルバロッサ二部作が分載して付録になった二冊がまとめて出ていたので苦悩したが一度どうしても見てみたくて入手した。 雑誌記事には数多の東部戦線ゲームが扱われているが、昔持っていたものの処分したものばかり。数年前にゲームを大幅に整理した時にウォーゲームは共和制ローマ、南北戦争、スターリングラード市街戦以外のものは処分したときに、ほとんどを手放した。ルシアンフロント、イーストフロント、プラウドモンスター二部作、スターリングラード(AHクラシック)、ウォーフォーザマザーランド‥。 今になって振り返って見て惜しいことをしたなと思うのは、実はイーストフロントくらいで他は手放したのは妥当だったと思うので後悔はそれほどしていない。ルシアンフロントはプレイ負荷が非常に重いし、プラウドモンスターはソロプレイ中心の人間には不要なゲームと断言して良いと思う。スターリングラードは誉める人もいるよう
札幌でウォーゲーマーばかりが8人も参加する宴席に参加させていただいた。 この宴席は翌日におこなわれたウォーゲーム会「The Old Musketeers Vol.2」の前夜祭のような位置づけだったが、実際のところ前夜祭の方が参加者が多かったことになる。 これはこれで悪いことではないと思う。 宴席が二次会、三次会に及んだとしても、終日に及ぶゲーム会よりは拘束時間が短いことが多いはずだ。 それに、一緒に呑みながらウォーゲームのことをあれこれと話すのに準備はほとんど要らないが、実際にゲームをプレイするとなるとそれなりに準備が必要であることが多い。 いずれにせよ、呑み食べ会に参加する方がゲーム会に比べればハードルが低い。 そして、呑み食べ会であれこれと話をする方が、実際にゲームをプレイするよりもハードルが低い。 。。。と言いつつ、今回の呑み食べ会ではゲームもプレイされていたけれど。。。 言い訳がま
2006.03.05 東部戦線1941(ゲームのタイトルみたい…) (9) カテゴリ:Panzer フォゥ~!!! WW2 ロシアンフロントをプレイしました。もちろん、基本ルールのみの独り活動(ソロプレイ)。 このゲーム、ルールブックのcreditを見ると、1987年頃にHJ社よりライセンス発売されました。どうやら20年近く寝かしてあったらしい。お酒なら古酒の部類ですな。ずっとプレイしたいと思っていたアイテムです。 当時、ワタクシは花もほころぶ大学1年生、大学でシミュレーション研究部に入った頃。と言っても、プレイしたのは、ペナントレース(HJ)、エポックのパワーベースボール、カードゲーム、モノポリー、アクワイア、その他上海トレーダー、フンタなどなど、お手軽ゲーム、野球物、マルチばかりでしたが。 さて、ゲームの基本システムですが(基本ルール)、Zocは弱めで、補給線と増援でちょっと関係あるく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く