『バトル・フォー・ジ・アルデンヌ１９４０年キャンペーン ＳＰＩ／ＳＳ 第１回』
シミュレーションゲーム馬鹿一代記！ 「オンラインゲーム残酷物語 ＷｏＷS決戦」WoWSプレイ異常を抱える男の全鯖での終わりなきプレイを、前衛的かつポップな世界観でブログする令和のゲームスリラーｗ シークエンス １．ドイツ軍プレイヤーターン Ａ．補給確認フェイズ Ｂ．空軍フェイズ 航空阻止攻撃 Ｃ．移動フェイズ 橋梁、塹壕の構築開始、モード変換、隊形変更、移動 Ｄ．戦闘フェイズ メイアタック、砲兵弾幕砲撃 Ｅ．橋梁フェイズ 橋梁爆破、橋梁、塹壕完成 Ｆ．回復フェイズ ２．連合軍プレイヤーターン（フランス、ベルギー軍） ドイツ軍プレイヤーターンと同じ。 ３．ターン進行フェイズ １ヘクス３．２Ｋｍ。１ターン１２時間。 クルスクの次にＳＡ／ダークディセンバーをプレイ。他のアルデンヌものプレイしたいといろいろ考えた。４４年アルデンヌの戦い＝冬という季節感全くないが（笑）どうせならマップ２枚使うビック
武器：たい☆ぼんば - みゅーたん
うん、「クルスク」第3版、作っちゃいました～。だって、第2版ってシステムは複雑だし、面倒だし、時間もかかるしで、誰が遊んでるのって感じでしょ？ それにタイトル。エリックゴールドバーグって誰よ（笑）。ゲームタイトルの前にデザイナーの名前入れたら売れるかもしれないっていう実験だったらしいけど、売れなかったそうだしね。 あとね、タイトルで言えばコロンの後も取っちゃいました～。「史上最大の戦車戦」にしたいなら、「第二次大戦の」にすべきだよね。サイパンだって戦車戦があるんだよ～。 ゴールドバーグたんがデザインした70年代は「難易度高い＝より良いシミュレーション」って時代だったの。それって、何か違う。「物事を簡単にシミュレートできないようなら、最初からゲームにしちゃ駄目」って思うのよね。 あと、5月、6月、8月シナリオはやめちゃいました。だって、それってクルスクの戦いじゃなくなっちゃいますから。うん、
『戦闘前演習』
明日の「uk43」継続戦を前に航空写真（デジカメの盤面記録）を元に 作成した配置表で盤面を再現。ソロPlayでの実弾演習である。 第4ターンの赤軍対応移動からスタートし、12ターンぐらいまで行ったら。。。。 中央戦線は5HEXぐらい進んでこんな状態 ハリコフは落ちてます。 スターリノも落ちてます。。。 ドイツ軍の「戦略的撤退」のタイミングがわからない。 こんなペースで良いのだろうか。 まあ実戦しかないなぁ。 【もったいないオバケが出た～】 SPI「クルスク大戦車戦」 どなたとも対戦しておりましぇ～んカンバック（ブロガーに聞けで使ったなぁこれ） ミニ・シナリオから始めようかにゃん（きもい） これもどなたかお願い致します。
アンブッシュのウォーゲーム日記 2007年を振り返って＆年始の予定
さてさて、今年も残すところ、この記事を書いている時点で8時間強。今年のゲーム関係を振り返ってみると色々と・・・・・、じゃない、VASSAL一色の一年だった。 今年の正月は、VASSALは眼中に無く、もっぱらサイバーボード中心だったけど、師匠(笑)と仰ぐvaronさんとの出会いからVASSALに目覚め、オンライン対戦などを精力的にこなしてきて、さらにはモジュール作成まで行うなど、一年前には考えられないことでした。この勢いはもちろん、来年も止まらないと思う(笑)。と言うより、止めたくないですね。通信対戦ツールとしてのVASSALを来年はさらにゲーマーの間に広めたいですし、出来ることなら(笑)、海外の方ともプレイしてみたい。たとえ片言でも、英語を覚えるのが必修だけど(笑)。 で、今年プレイしたゲームを上げてみると････ ・対面対戦 ASL Combat Commander（GMT) クルスク大
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2011年5月4日: 琥珀色のノート
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2008年3月20日: 琥珀色のノート