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![6月4日(土)YSGA6月例会の様子 その8(War and Peace(AH)同時二卓) | YSGA 例会報告](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ba893c133c494d1cd5cb0c0c6347d86049e87ce8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F201106%2F06%2F72%2Fb0173672_9334599.jpg)
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■当日は、motcさんが新たにYSGA会員となられたのも含め、市川丈夫さんやasasinさん、庭猟師さんにたけきょんさんら会員でない方々の参加も多く得て、結局プレイ参加25人、顔見せ1人の総勢26人もが集まって、以下のゲームが閉会ギリギリまでプレイされました。 ▼以下の写真2枚は、そんな例会後半の午後6時40分過ぎの会場の様子 ・(VG)第5艦隊キャンペーン「第3次世界大戦」シナリオ 4人戦 ・(HEXASIM) Liberty Roads:リバティロード 2戦 ・(VG)Panzer Command および ・(WE)Tank Leader東部戦線 3人戦 ・(AH)War and Peace「アウステルリッツの太陽」「諸国民戦争」シナリオ ・(GMT)Barbarossa:キエフ・トゥ・ロストフ「アゾフの戦い」シナリオ ・(GJ別冊)信長最大の危機 丸一日6連戦 ・(ADG)7エイジス
「les hussards et les mousquetaires」1日目の「ユサールの会」に行ってきました。 「ユサールの会」は、ウォーゲームSNS「MustAttack」内の呼びかけで発足されたゲーム会でありまして、今回のテーマは「ナポレオン」。 桜満開のあたたかい中、昼前に到着。 まずは、合同主催者のDRAGOONさんとサッポロ辺境伯さんにご挨拶。 7階ということもあり、とてもいい眺めの会場でした。 4月10日はジャン・ランヌ元帥の生誕日なので、NAWの「マレンゴ」をプレイ。NAWのなかでも名作中の名作。 後退するタイミングが遅れたフランス軍は、ボロボロになりながらも、なんとか増援と集結。10ターンにフランス軍は反撃(攻撃時、戦力が2倍になる)を開始し、除去でのVPを取り返しにかかる。最終ターンに、ギリギリにマレンゴに10戦力を置くことができて、引き分けとなりました。 この後、下が
タグ GCACW(166) ASL Starter Kit(50) CWB(46) インメルマン例会(42) 猿遊会(35) Not War But Murder(28) Here I Stand(23) Civil War Campaign Series(23) Blue vs Gray(20) 千葉会(18) TCS(18) Lee vs Grant(16) GBACW(14) ドイツ装甲軍団(13) Across Five Aprils(11) Blue & Gray(11) Shenandoah(10) Storm Over Arnhem(10) Numbersでウォーゲーム(9) ドイツ戦車軍団(9) X-Wing Miniatures(9) The Old Musketeers(9) Table Battles(8) Bobby Lee(7) Wing Leader(6) F-
寒空の中、桜はほぼ満開。 昼前に到着。 会場では、「For the People」(GMT)、「YALU The Chinese Counteroffensive in Korea 」(Compass)、「アスターテ・アムリッツァ会戦」(ツクダ)、「パウルス第6軍」(6A)、「Drive on Kursk」(DG)などがプレイされていました。 「Yalu」セットアップ中のasasinさんと、アバロンヒルの名作「War and Peace」の話題で盛り上がり、デザイナーのマーク・マクローリンがその後デザインした、南北戦争版「War and Peace」こと「Mr. Lincoln's War」シリーズというの幻のウォーゲームの話題に。BGGにも、Consimにも、情報が少ないゲームなんですよね。気になるなー。 んでもって、asasinさんと老兵先生の「Yalu」を観戦。 人民の海で、浸透、浸
参加人員:6名 本年最後の例会だが、歳末絶低調例会だったw プレイ物件: War and Peace(AH) Le Havre(HJ) 銀河連合 Race for the Galaxy(Rio Grande) War and Peace KMT氏と私の対戦。 氏が本作品をオークションで入手していたのを知り、これ幸いとルールレクチャーがてら(すぐ傍に、TAC誌に自作シナリオを投稿するほどのこの作品の専門家が居たので説明が楽だったw)のお試し対戦。シナリオは「AUSTERLITZ-1805」 ナポレオン直卒の仏軍がマック指揮する墺軍を突きまくりウィーン方面に押しやるが、カールの部隊と接触するに及び仏軍の消耗が嵩み、ウィーン前面にてついに力尽き墺軍は露軍と合流する事無く勝利した。 本作を久し振りにプレイしてみたが、やはり群雄伝やフリードリッヒ大王とは違いシンプルで面白い作品だと思う(現代の視点で
1813年の今日10/16、ドイツ東部(当時はザクセン領)のライプツィヒでナポレオン率いるフランス軍とプロイセン、オーストリア、ロシア、スウェーデン連合軍との間に起きた“諸国民戦争”(“ライプツィヒの戦い”とも呼ばれるようです)が始まった日です。 (1813年3月のプロイセンの対仏宣戦布告から1年後のパリ陥落までを指すのかと思っていたのですが、こちらは正確?には“解放戦争”と呼ばれるようですね) フランス軍19万に対し連合軍36万というナポレオン戦争の中でも最大規模の戦闘となりました。 戦いは、今日10/16からフランス軍がエルスター川を渡河して退却を始める10/19まで続きます。 最終的にフランス軍は退却の殿を務めたポニャトフスキ元帥(渡河中の橋を誤爆破され溺死)他4万近い(捕虜も約3万といわれています)、連合軍も約5万余りの死傷者を出した戦いとなりました。 またフランス側で戦ったライン
参加兵力:7名(うちプレイ人数6名) プレイ物件: はしれ義弘! トワイライト・インペリウム(FFG) ドイツ装甲師団長(Adtec) 成吉思征西記(CMJ) はしれ義弘! PHP文庫の「島津義弘」を読了後、触発され試しに作ってみた作品。 題材は関ヶ原の戦いにおける島津の退き口。システムは、以前話に出ていたツクダの「PANZER BLADE」(ガリアン)の逐次行動システム。一ユニットは100〜400人。島津勢16ユニット、東軍は合計100ユニット弱と言った所。 軍団総長氏に犠牲になってもらいテストプレイ。ソロプレイで検証せずにぶっつけ本番でテストしたお陰で島津軍が死ぬほど強い事・・・w ツクダのガリアンで言えば、島津軍の大部分がガリアン・ザウエル・スカーツ級のレイティング。 対する東軍(の一部)は、ごく一部の武将がザウエル・スカーツ級。徳川前衛部隊がプロマキスよりちょっと弱めなのを除けば他
秋合宿に向けて練習中のEmpires in Arms。都合三回の練習に参加して経験を積んだといいたいところですが、このゲーム、非常に難しい。 なにがというと、会戦時の「作戦選択」です。 EiAでは、会戦になると両軍が数種類の作戦の中から一つを選び、互いの作戦の組み合わせによって、使用する戦闘結果表が決まるという形式になっているのですが、兵力や指揮官で多少優越していても、この作戦のかみ合わせが悪いとあっさり逆転されかねないのです。 類似のルールは、同じナポレオニックの「戦争と平和(WAR & PEACE)」や宇宙ナポレオニック(^-^;の「ラグナロック作戦」にもあったのだけど、戦争と平和の場合は選択ルールだったので使ったことがなかった(自分の所有ゲームじゃないので詳細確認不可)。ラグナロック作戦の場合は、とても無難な作戦チットがあって、選択に困ったときはそれを選んでいた気がする。確か「側面防
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