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*mangaに関するgenesisのブックマーク (363)

  • 『ハヤテのごとく!』児童文学説。 - Something Orange

    ハヤテのごとく! 1 (少年サンデーコミックス) 作者: 畑健二郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/02/18メディア: コミック購入: 2人 クリック: 75回この商品を含むブログ (383件) を見る ハヤテのごとく! 14 (少年サンデーコミックス) 作者: 畑健二郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/01/12メディア: コミック購入: 2人 クリック: 102回この商品を含むブログ (170件) を見る うー好きだ。アニメも好きだが、やっぱりマンガはさらに面白い。 ・・・・この作品って、何度も感想書いているけれども、さっぱり何が面白いのか分析できないんだけれども・・・というか、言葉にならないんですよ。けれど、ほしくてほしくて買っちゃうし、読後感も、凄い満悦な感じになる。 なぜなんだろう?(笑)。 誰か教えてほしい。 僕を納得させてくれる説明理由を!。 プリー

    『ハヤテのごとく!』児童文学説。 - Something Orange
    genesis
    genesis 2008/02/03
    マクロに見て安定した基本骨格を備えているということと,各話のレヴェルで楽しく消費できるかは別な話――じゃないかと思うが,文圧の高さでそれと気づかせないところがイリュージョニスト海燕。
  • 麻雀ライターから見た「咲」3巻 - 狐汁

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 このblogではアニメ・ゲーム関係を中心に取り上げてますが、実は麻雀関係でも幾らか物を書かせてもらってまして。「咲」に関して、「けしからん、ちちももももけしからん!」という言説は界隈にあふれていると思うので、麻雀、そして麻雀漫画としての「咲」について書きたいと思います。 未読の方のためにさらっと説明しておくと、「咲」は月刊ヤングガンガンで連載中の美少女闘牌漫画です。animate.tvで植田佳奈様と小清水亜美さんがWebラジオを放送中といえば、ぴんと来る人もいるのではないでしょうか。気弱だけどすさまじい素質を秘めた少女咲を中心に、少女たちが格的な闘牌をくりひろげる作品です。そこはそれヤングガンガンで小林立先生ですから、登場するキャラクターの8割はちちが腫れているか、絶対領域装備

    genesis
    genesis 2008/01/30
    曰く,「ちちもももも」,「実は正統的麻雀漫画の系譜」
  • きづきあきら+サトウナンキ『まんまんちゃん、あん。』1巻 - 枳棘庵漫画文庫

    まんまんちゃん、あん。 第1巻 (バーズコミックス) 作者: サトウナンキ,きづきあきら出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2008/01/24メディア: コミック購入: 2人 クリック: 104回この商品を含むブログ (47件) を見る きづきあきら+サトウナンキ先生の新連載は「お寺」を舞台にした物語。 来は世俗と切り離された場所であるはずのお寺で、一人の少女を中心に多くの人間達の思惑が絡み合う、一筋縄ではいかない話が編み上げられております。 お寺に嫁いだ女の子・めぐりは貧乏子沢山の家庭で育ち、そこで身に付いた生活力と、持ち前の明るさと愛想の良さで檀家の受けも非常に良く、お寺の皆に愛されておりました。運命的な出会いを果たした夫・信玄との仲も良好、幸せな日々を送っていたのですが――― とあるきっかけで、お寺の相続問題の中心に据えられることになってしまっためぐり。住職の座について

    きづきあきら+サトウナンキ『まんまんちゃん、あん。』1巻 - 枳棘庵漫画文庫
    genesis
    genesis 2008/01/25
    曰く,「本来は世俗と切り離された場所であるはずのお寺で、一人の少女を中心に多くの人間達の思惑が絡み合う、一筋縄ではいかない話が編み上げられております。」
  • エロ漫画雑誌出版別の特徴

    エロ漫画雑誌出版別の特徴 最近のエロ漫画雑誌は、廃刊ラッシュが始まってるじゃないかと思うくらいに衰えています。 でも、屋の店頭ではこれでもかっとずらーと並んでいます。 08年01月現在、エロ漫画雑誌の出版別の特徴をまとめてみました。 収録していない雑誌がありますが、まとめるのが大変なので省きました。 【一水社】 「純愛果実」「美少女的快活力」「Mate」など。 「美少女的快活力」から「アットーテキ(仮)」に雑誌名変更という情報あり。 ・ 一水社の前身は、「笑の泉社」 ・ コンビニが入っていないし、基礎部数が少ない。  ・ 売れ始めると作家潰すよなぁ、ここ。 ・ アンソロは地雷ばかり。 描く漫画家に実力があっても、似たような物ばかり作らせるのが一水社。 【松文社】 「姫盗人」など。 ・ オーナーは元漫画家。 70年代の「ヤングコミック」で原作者の宮田清らと組

  • 『GUNSLINGER GIRL(3)』 - 魔王14歳の幸福な電波

    やっぱりこのシリーズ、「未来や希望を持った女の子が無残に殺されていく」姿を見ることで読者の嗜虐心をくすぐるタイプの作品とは少し違うなと思いました。もし作がそういう作風なら、「ピノッキオ」のエピソードのあの子は間違いなく殺されちゃっていたでしょう。 もしこれが遠藤浩輝さんだったら、既に義体の子だけでも軽く3、4人死んでますよ。民間人の女の子が作戦に巻き込まれて処分されることもあるでしょうし、公社の女性部員だって銃撃戦で毎度のように脳漿をアレされていくでしょう。死屍累々。 でも相田さんは、作をそういう方向に持っていこうとはしません。もうストイックなくらい、また死なないのかとこちらが驚くくらい過激さが抑えられています。テロリズムとか少女兵とか、こういう題材を扱っていながらぜんぜん嗜虐的な方向に走らないのって、これはこれで逆に凄いことなのかもーと思いました。 「闘争に疲れた大人たち」の描写が面

    『GUNSLINGER GIRL(3)』 - 魔王14歳の幸福な電波
    genesis
    genesis 2008/01/15
    曰く,「〈闘争に疲れた大人たち〉の描写が面白いです。」
  • 『ヨイコノミライ』はほんとに痛いか? - Something Orange

    昨年の秋口にネットで話題になった頃から今回こうしたレビュー企画が持ち上がるまで、『ヨイコノミライ』という作品が語られる際に最も消費されたのはおそらく、「痛い」という言葉だろう。しかし正直な話をすると、「大変に痛い漫画である」という『ヨイコノミライ』評に対して、僕は反吐が出るほど嫌悪感を抱いていた。この漫画を読んだ多くの人がその「痛い」という言葉だけで作品を語り切ろうとするのに出会った時、自分にはそれは「語る」というよりもむしろ、「片付ける」という言葉が相応しいような、そんな気がしたのである。たしかに『ヨイコノミライ』は、痛い。しかし、「ヨイコノミライは痛い」という言葉は、一面真実を完璧に捉えてはいるけれども、一面においては何も語っていないに等しい。 『ヨイコノミライ』その痛みの質 〜持たざる者の物語〜 半分は賛成するけれど、のこり半分はピンと来ないかな。 つまり、「『ヨイコノミライ』は「

    『ヨイコノミライ』はほんとに痛いか? - Something Orange
    genesis
    genesis 2007/12/25
    曰く,「きづきあきらの漫画では、むしろ『モン・スール』辺りのほうが「痛」かった。なぜか? 結局、『ヨイコノミライ』のオタク少年少女たちの「イタさ」は、予定調和でしかないからだと思う。」
  • きづきあきら『ヨイコノミライ』その痛みの本質 〜持たざる者の物語〜 - 終ワリノ始マリ

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

    きづきあきら『ヨイコノミライ』その痛みの本質 〜持たざる者の物語〜 - 終ワリノ始マリ
    genesis
    genesis 2007/12/25
    曰く,「つまるところ、『ヨイコノミライ』の「痛さ」というのは救いを求めた漫画に、「漫画なんかに救いを求めるんじゃねぇ!」と説教される救われなさ、というメタ作品的な所にある」
  • 少女達への変わらない憧憬〜広がり行く今後の百合のカタチ〜 - たまごまごごはん

    これでいいのか百合漫画(月曜日発日曜日往き) これは非常に面白いエントリ。百合について真剣に書いていらっしゃいます。刺激を受けたので、自分もちょっと百合についてまた考えてみようと思います。 百合作品は一時期低迷していたものの、また最近じわじわ伸びつつあるジャンル。はて、確かに輪郭がぼんやりとした部分で、似たように見える作品も多い感覚はありますが、今後どう伸びていくんだろう? ●百合は分化しつつある。● ここしばらくでかなり潤いはじめている百合作品群。「百合姫」を出している一迅社の頑張りが最近カタチとして浮かび上がってきているのが眼につきます。 その一迅社も、最初は相当あちこちをウロウロしてはいたと思います。どこに向かえばいいんだろう?という苦しみはあったはず。やはり、百合作品というジャンル自体は元からあったものの、漠然としすぎていた上に、女性視点・男性視点がごっちゃまぜになっていたから。

    少女達への変わらない憧憬〜広がり行く今後の百合のカタチ〜 - たまごまごごはん
    genesis
    genesis 2007/12/20
    曰く,「いくつになってもご飯がおいしいように、変わらない百合の、なかばパターン化しているような関係がたまらなく愛しいんです。」
  • http://d.hatena.ne.jp/mon-sun/20071219

    genesis
    genesis 2007/12/19
    曰く,「百合というジャンルは、データベース消費全盛の中に勃興して来ただけあって、お約束というか記号的過ぎる。例えばそれはカップリングの選択肢の少なさや物語の幅の狭さ等に現れてくるものだ。」
  • 2007-12-14

    あびゅうきょさんの公式サイトのトップページに表紙イラストが掲載されています。 http://www.ne.jp/asahi/abyu/abe/ 拡大でチラシを受け取ってくれたみなさんありがとう。 チラシを撒いてた中で一番年寄りがオレ(ヒゲメガネハゲ)です。 若い方のヒゲメガネが昼間ね。 とか言ってるウチにこないだ責了したばかりのが書店に! 早ッ! と自分でもビックリしてんだけど、公式発表では今日からアキバのとらのあなとかメロンブックスとかK-BOOKSなどで発売される予定。 まだアマゾンでは予約にすらなってないというのに。 著者人さえ見を見てないというのに。 読者の方がオレより先に読む!? そ、そんなあ…。 編著:永山薫/昼間たかし 協力:『2007-2008 マンガ論争勃発』 発行:マイクロマガジン社 http://www.microgroup.co.jp/mm/ このにかかりっ

    2007-12-14
    genesis
    genesis 2007/12/14
    ISBN:9784896372731 2007年12月25日,一般発売。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    genesis
    genesis 2007/12/12
    {《このHCがあざとい》×2}+{《このHC新人が面白い》×2}
  • scientificclub-run.net - このウェブサイトは販売用です! - scientificclub run リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    genesis
    genesis 2007/12/05
    曰く,「雑誌である程度人件費を回収しつつコミックスをいわば「ダンピング」して売ることで帳尻を合わせるというモデルが成り立たなくなってきつつある。」 ◆ 補足として http://d.hatena.ne.jp/bullet/20071205#p1
  • ポルノとしてのガンスリンガー・ガール - 星ぼしの荒野から

    とくに、論があるわけではない。時々、というか巻が出るたびに友人と毎回「ガンスリンガー・ガール」について話し合う程度ではある。友人に至っては「bitter sweet fools」からのファンというか、シナリオの古我望さんのファンらしいけど。「ガンスリンガー・ガール」はもともと同人誌で展開されていて、大人の男と少女のコンビがガチにセックスするポルノ(この言い方には語弊があるが)であった。出発点がソコである。ポルノとしてみれば、町田ひらくにも似たメンタリティが一部あるようにも思った。時たま、「ガンスリンガー・ガール」は悪趣味なモノを口当たりの良い恋愛話で包んだオタクによって都合の良い話というのを見た気がする(ニュアンスは違うかもしれない)、気のせいでなければ。そういう論を見るに、”ひょっとして、「ガンスリンガー・ガール」がもともとはポルノであった”という情報がすっぽり抜け落ちているのではないか

    genesis
    genesis 2007/12/05
    曰く,「少女達を苛んでいるのは、彼女達を虐待等した親や大人でもなく、彼女達に敵対するテロリストでもなく...彼女達の主人であり、その主人の肩口から物語をのぞいている読み手であるぼく達である」
  • 文中敬称略日記 - GUNSLINGER GIRL 9 、あるいはアンジェリカは正しく葬られたかというはなし

    不慮の死、旅の途上での死などで正しく葬祭を受けられなかった遺体は、正しく土に還らず、生前の姿のまま邪悪なものとなって夜な夜な悪さを成す、という伝承は洋の東西を問わない広い範囲にある。例えば、ブラム・ストーカーが売り出す前、吸血鬼とはそのようなものだと考えられていた。どこか義体を彷彿とさせる話である。 さて、9巻ではその義体であるアンジェリカが「再び死を迎える」わけなのだけれど、うーん、むつかしい。いわゆるChild Soldier問題として考えれば義体というのは十分以上に悲惨で陰惨な、大人の狡猾さの犠牲となった存在だ。しかし免罪符設定とでもいおうか、少女たちの多くは「義体にならなければ(物理的に・実質的に))死んでいた」人間であるという事情がある。尊厳ある死と、悲惨な生。どっちがマシかというのは価値観の問題になる。 ので、それはおいておいて、フラットにエスピオナージュとして考えれば、アンジ

    文中敬称略日記 - GUNSLINGER GIRL 9 、あるいはアンジェリカは正しく葬られたかというはなし
    genesis
    genesis 2007/12/05
    曰く,「フラットにエスピオナージュとして考えれば、アンジェリカはそれなりに恵まれていたのではないかと思うのだ」
  • 「オタクコミュニスト超絶マンガ評論」を読んでマンガ系サイトを思ふ - 白拍子なんとなく夜話

    紙屋高雪「オタクコミュニスト超絶マンガ評論」を読んでマンガ感想系サイトを思ふ マンガ感想系サイトの良心・紙屋研究所のが出た。これまでサイトで書かれた文章を再編集した紙屋研究所の自選マンガ評論とも言えるである。よって過去に読んだことがある文章が目立つが、今現在読み堪えうるものとして改稿された部分も散見される。コミュニストとしての自負と己の人生への自讃(とちょっとした羞恥)が垣間見える紙屋氏のマンガ感想は、感想の王道中の王道と私は思っている。自分の立ち位置を明確にした上でのマンガで語られる人生や社会・政治論は、安心して同意したり異論を唱えられる点で、常に議論への発展を目論んでいるような誤読さえしてしまう。いや実際、紙屋研究所がブログで綴られていたならば、おそらく多くの閲覧者による議論がそこで戦われる様子が想像できる。未読のには興味が沸き、既読のには好奇心が刺激され新たな読み方を獲得でき

    「オタクコミュニスト超絶マンガ評論」を読んでマンガ系サイトを思ふ - 白拍子なんとなく夜話
    genesis
    genesis 2007/11/26
    曰く,「私が嫌悪していたはずの一言感想や買ったよ報告そのものが、実はマンガでその人自身を語っているのである」
  • 百合モノのこだわりのあらわす単語てないのか - ぴこていこく

    genesis
    genesis 2007/11/18
    曰く,「〈雑誌『百合姫』〉〈女子校寄宿舎〉〈エロ〉〈恋愛要素なし〉〈ストーリー〉〈ギャグ〉」と雑に六つにジャンルを分けてもまだ全然分類できない。」
  • マンガの「歴史」と「現在」をつかまえるために 伊藤剛著『テヅカ・イズ・デッド』 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ 作者: 伊藤剛出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2005/09/27メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 175回この商品を含むブログ (314件) を見る 読みやすいではない。いささか生硬な文体で、「ポストモダン」、「システム論的」、「データベース」、「テクスト」といった「現代思想」風の言葉を用い、東浩紀の『動物化するポストモダン』を引用しながら、「キャラ/キャラクター」、「フレームの不確定性」といった独自の概念を創出する手つきを目にすると、虎の威を借る言葉遣いで自らの議論の貧弱さを糊塗し、サブカルチャーをめぐる議論を不必要に小難しくする類のかと受け取る読者もあるだろう。しかし、それは違う。 ていねいに一字一句読み進めていけば分かることだが、これらの「現代思想」風の概念は、一見した時の印象ほど多く使われている

    マンガの「歴史」と「現在」をつかまえるために 伊藤剛著『テヅカ・イズ・デッド』 - 宮本大人のミヤモメモ(続)
    genesis
    genesis 2007/11/18
    曰く,「〈テヅカ・イズ・デッド〉。しかし、〈マンガ・イズ・ノット・デッド〉。これが伊藤の主張の根本である。」
  • イチ執筆者による「ユリイカ 総特集*荒木飛呂彦」の全体的な感想 - ピアノ・ファイア

    買って読んだ人向けの、各記事に対する私見的感想です。 自分の記事(イズミノウユキ名義)と、ジョジョ立ちとスタンド辞典に関してはコメント無しでいきます。 (でも自分の記事の誤字訂正はちょっとだけあります。→近況とエラッタ - ピアノ・ファイア) ユリイカ 2007年11月臨時増刊号 総特集=荒木飛呂彦〜鋼鉄の魂は走りつづける 青土社 2007-11 売り上げランキング : 10 Amazonで詳しく見る by G-Tools http://www.seidosha.co.jp/index.php?%B9%D3%CC%DA%C8%F4%CF%A4%C9%A7 男たちの奇妙な愛情 !? / 荒木飛呂彦×斎藤環×金田淳子 とりあえず、荒木先生の発言はどれも面白かったですよと。 自分は車田正美の直系だけど、BLEACHなんかは同人(という傍系)を経てから車田に戻ってるような感じだと分析するあたりとか

  • 『ユリイカ 総特集=荒木飛呂彦』 - もしもし運命の本ですか

    初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…

    『ユリイカ 総特集=荒木飛呂彦』 - もしもし運命の本ですか
  • 漫画の電子化の方法

    漫画電子化 部屋がだらけでお困りの方におくる 電子化への道。 <漫画を見るなら回転機能付きディスプレイが便利> 必要な機材も揃ったことだし。 ここらで漫画のデジタル化指南の総まとめに入りたいと思います。 自分の作業に対するマニュアル化の意味も含めてあるので 今回のログは保存版となります。 では早速、題。 今からお話するのは漫画の電子化作業の説明になります。 早い話がコミックをスキャナでスキャンするというものです。 …でもこれが言うが安し。 実際、やってみると色々と下準備が必要なことがわかってきます。 たぶん、普通のスキャナでは1冊1週間のペースになるでしょう。 もちろん、そんなのは俺の性に合いっこありません。 なにせ動画のエンコード作業ですらちんたらしすぎて 我慢できない性質です。そのような理由から 一度としてまともな動画ファイルを作ったことがあ

    genesis
    genesis 2007/11/13
    先頃,Canon製ドキュメントスキャナー(asin:B000L22Q0E)を買いました。書類の束が無くなってご機嫌です。でも本は―― ぱらぱらやる感じが... ぱらぱらやる感じが...(cf.小箱とたん『スケッチブック』第2巻5頁)