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Managementに関するgentoのブックマーク (72)

  • タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話

    何度か書いていますが、しんざきはシステム関係の仕事をしており、今はそんな大きくないチームの責任者です。自分でも色々作業しますが、一応マネジメントもする立場です。 今とはまた違うチームにいた頃、チームの統合・再編成が行われたことが何回かありました。 チームメンバーは増えたり減ったりしますが、大体毎度、新しいメンバーを何人かは見ることになります。 当たり前のことですが、知らないメンバーと一緒にやっていく際には、まずその人にどんなタスクを振るか、どうタスクを振るかを考えないといけません。 何か新しい技術に触れていくならどのようにスキルのキャッチアップをしてもらうか考えないといけませんし、引き継ぎがあるなら引き継ぎの計画を立てなくてはいけません。 だからチームの再編成の時には、格的に仕事を始める前に、それぞれのメンバー、及びそれぞれのメンバーの以前の上司に必ず面談とヒアリングをします。いや、別に

    タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話
  • 消滅会社 AppBankGAMESを終えて・ゲーム作りで大事なこと - hotmiyacchiの日記

    2015-10-19 消滅会社 AppBankGAMESを終えて・ゲーム作りで大事なこと 創業から3年間社長を務めたAppBank子会社の消滅 長文ですが、奇しくもAppBankが上場した週にこんな記事を書いたのは、社長を退任した感傷的な衝動っぽいですが、よっぽどしょぼい話で、かつ、会社も職も失ったけど、大事なことは何かを再認識するための話です。 紆余曲折あってAppBank GAMESという会社は、創業から3年を経たところでグループ内の別会社に吸収され、それもまた前向きな成り行きと皆んなで承服し、私は社長を退任しましたが、それぞれが前向きに進み、遂には会社が上場するという大きな節目を迎えました。 っと、まじめな謝辞を述べたいというより、失敗談をしなければと思うことがありました。 かつ、今のタイミングを逃すと、せっかく皆で学んだ大事なことが濁りそうというか、我々が犯した大きな失敗がまた別の

    消滅会社 AppBankGAMESを終えて・ゲーム作りで大事なこと - hotmiyacchiの日記
  • Kickstarterで5000万円以上の出資を集めるもプロジェクト中止・返金措置に至ったチームが学んだこととは?

    スマートフォンを使って自由にカメラのシャッターを切ることができるツールの「Triggertrap Ada」は、クラウドファンディングサイトKickstarterで目標金額の約6倍の資金を集めることに成功したのですが、結果的に製品化を実現できず集まった資金を出資者に返還することになり、プロジェクトは大失敗に終わりました。なぜ、圧倒的な支持を集めたにもかかわらずプロジェクトは失敗したのか、どうすればプロジェクトを成功させられるのかについて、Triggertrapのハジェ・ジャン・キャンプス代表が、プロジェクト失敗から学んだ教訓としてまとめています。そこにはKickstarterでプロジェクトを立ち上げる人も出資をする人も、知っておくべき教訓の数々が明らかにされています。 How a half-million dollar Kickstarter project can crash and bu

    Kickstarterで5000万円以上の出資を集めるもプロジェクト中止・返金措置に至ったチームが学んだこととは?
    gento
    gento 2015/03/05
    "キャンプス代表は以下の6つの教訓を学んだとのこと。 ◆1:素早く失敗する ◆2:お金で問題を覆い隠さない ◆3:プロジェクト計画はタイトに ◆4:スコープクリープを避ける ◆5:適切なスキル ◆6:内向きにならない"
  • 開発を知らない人の出すアイデアは何故見当違いか。 島国大和のド畜生

    2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04

  • 【ブログ運営】「好きな事を好きな時に好きな様に書けばいい」は間違いでもある - 検索サポーター

    好きな事を書けばいいという結論に至るけれど ブログ論になると必ずテーマとなる、鉄板のテーマは「何を書けばいいのか」「どうすれば続けることが出来るか」「どうすればアクセスが増えるか」というテーマです。 そして、最終的な答えもだいたい「好きな事を好きな時に好きな様に書けばいい」という結論に至ります。 確かにその通りなのでしょうが、それは正解のようで正解じゃないです。 なぜなら、ブログの目的によって答えが違ってくるからです。 書くこと自体が趣味という人だったり、アフィリエイトで稼ぎたいという人だったり、自分の考え、主張を世に問いたいという人だったり、とにかく多くの人を集めたいという人だったり・・・目的は様々、人それぞれでしょう。 好きな事を好きな時に好きな様に書いて叶うのなら、こういう議論すら発生しません。 (叶わないから議論が発生するのです。) 全て満遍なく叶えようとするからうまくいかない で

    【ブログ運営】「好きな事を好きな時に好きな様に書けばいい」は間違いでもある - 検索サポーター
    gento
    gento 2014/09/22
    "好きな事を好きな時に好きな様に書くのは「ただの独り言」です。"
  • 「叱る側は、自分がプレゼンターだと自覚しないといけない」と言われたこと。: 不倒城

    ちょっと昔話をする。 数年は前の話だ。その時私は、ひょんなことから高校時代の旧師と飲むことになった。 私は現在は関東在住なのだが、中学・高校時代は名古屋にいた。名古屋と東京は近いようで遠い。高校時代の旧友はfacebookを通じて割と頻繁に飲みの誘いをしてくれるのだが、殆ど顔を出すことが出来ず、常々申し訳なく思っていた。私が高校の頃の連中の同窓会に顔を出せたのは、ここ15年でたった2回だけであり、それでも声掛けをし続けてくれるまめな友人には感謝する他ない。 で、その時は、同窓会云々とは何の関係もなく、仕事関係でたまたま名古屋に足を向けることになった。午前中で所用は終わり、半日丸々体が空いたので、記憶にある場所をぶらぶら歩いた。地元のゲーセンが潰れていることを確認したり、近所の公園のアスレチックが健在であることを確認したりした。 その後、私が通っていた高校にぶらっと立ち入った時、廊下で旧師と

    gento
    gento 2014/06/23
    その時話してもらったことの中に、一つ、妙に印象に残っている言葉がある。 「叱る人間はプレゼンターであり、叱責はプレゼンテーションである」という言葉だ。 もしかすると当たり前の話なのかも知れない。だが、私
  • チームワークを過信するな。生産性の低下を招く共同作業のパラドックス | ライフハッカー・ジャパン

    99U:1957年の真夏のある午後。教会で行われたある演奏が、その後の音楽歴史を大きく変えることになりました。午後4時すぎ、ティーンエイジャーのバンドがステージに上がりました。噂によれば、彼らは近所の人達の前で歌うことに緊張しすぎていたため、舞台に上がる前にいくらかビールを飲んでいたとのこと。 演奏したいくつかの曲でボーカルが歌詞を忘れ、なんとか即興で切り抜けていたのにも、そんな背景があったからでしょう。「ダーリン、僕のもとへおいで」という歌詞が、なぜか「行き着いた場所は刑務所〜」という歌詞になっていたのです。 観客の多くは、そんなミスにも無関心でした。ですが、観客の中にいた1人の人物は、バンドの演奏に夢中になって聴き入り、バンドの滑稽な演出に関心していました。その人物こそ、ポール・マッカートニーです。この時、彼は初めてジョン・レノンを目にしたのでした。 それから半世紀が経った今、レノン

    チームワークを過信するな。生産性の低下を招く共同作業のパラドックス | ライフハッカー・ジャパン
  • 仕事があるのに倒産? ~人手不足がやってきた!~

    アベノミクスの効果なのかは分からないが、いずれにせよ、民間の経済活動の急な回復の動きに、人手確保が追い付いていない。2月の完全失業率は3.6%と、リーマンショック前の2007年7月以来の低水準だ。

    仕事があるのに倒産? ~人手不足がやってきた!~
  • 業績ランキングを公表すると、売り上げが落ちる?:日経ビジネスオンライン

    営業成績を壁に貼り出したり、業績のランキングを職員に知らせたりすることで競争心をあおり生産性・利益を高めようとしている企業は多いが、それは果たして有効な手段なのか、真剣に考え直す必要があるかもしれない。 米ペンシルベニア大学のイワン・バランケイ准教授は、北米でオフィス用の家具を販売する会社に勤める1754人の営業担当者を対象に3年にわたって実験を行い、社内での自分の営業成績のランキングを知ることが実際に売り上げの向上につながっているのかどうかを調べた。そして実験研究の結果、営業成績のランキングの公表は、実は売り上げを減らしていることが分かったのである。 この会社では、実験が始まるまで数年にわたり、営業担当者が会社のホームページにログインした時、全米の営業担当者全員の中での自分の営業成績のランキングが表示されるように設定してあった。その仕組みを活用し、バランケイ准教授は、実験でセールス担当職

    業績ランキングを公表すると、売り上げが落ちる?:日経ビジネスオンライン
  • 理想を語らず - だいずせんせいの持続性学入門

    「私は理想を語らないことにしています。」 私も中心メンバーの一人として立ち上げに参画した名古屋大学大学院環境学研究科附属の持続的共発展教育研究センターの設立を記念するシンポジウムで、三重県松阪市長の山中光茂氏がこう発言したとき、会場は怪訝な空気に包まれた。山中市長は33歳で初当選し、大胆な政策で市民が主体的に取り組む地域づくりを主導している。むしろ市民に理想を熱く語ることで、市民を導いてきたのではないのだろうか? 「学者の先生方の提言もあえて無視します」とも。大学と社会の連携をしっかり進めようという主旨のシンポジウムの場で、いささか挑発的な発言である。 市長の真意は以下のようなものだ。何が理想で、どうあるべきか、どうするべきか、外部の専門家に言われるまでもなく、現場の人間は痛いほど分かっている。分かっていて、できない。それにはそれなりの理由があるのだ。その理由をよくよく理解したうえで、それ

    理想を語らず - だいずせんせいの持続性学入門
  • 「しわ寄せはいつも技術者に来る」「笑えるどころか胃が痛くなってきた」 エンジニアの苦悩を描いた動画に世界中が共感

    こうしてまた1人のエンジニアが狂っていくのであった。 YouTubeに投稿された、とある短編コメディが「これはひどい」「リアルすぎて笑えない」と技術者たちの間で話題になっています。クライアントとの打ち合わせに、専門家として同席することになったアンダーソンさん(エンジニア)でしたが……。 字幕が見られない場合は右下のメニューから「字幕→Japanese」を選んでください クライアントからの注文は「7の赤い線を引く」こと。ただし、"何かは緑と透明のインクを使って"――。緑と透明のインクで赤い線を引く? お前は何を言っているんだ? エンジニアは口をあんぐりさせながら「いや、さすがにそれは……」と否定しようとしますが、すかさずプロジェクトマネージャーが「まあまあ、そんなに急いで結論に飛びつくことはないよ!」「な、できるよな?」とこれを遮ります。いや無理なもんは無理なんすけど。 「緑と透明のイン

    「しわ寄せはいつも技術者に来る」「笑えるどころか胃が痛くなってきた」 エンジニアの苦悩を描いた動画に世界中が共感
    gento
    gento 2014/05/21
    「エンジニアが企業において普段どのような苦労をしているかを『7本の赤い線をめぐる奇妙な会議』を例に描いた」 い、胃が……
  • もう絶対に守ってほしい「会議・鉄の掟」 | ライフハッカー・ジャパン

    うまくマネジメントされていない会議は、参加者の時間とエネルギー、そして会社のお金を奪っていきます。そんなことを回避するために、会議の進行役にも参加者にも役立つ情報をまとめてお伝えします。 事前準備 会社で会議を開く前に決めなければならないのが、日時(when)、参加者(who)、目的(why)の3Wです。4つ目のWである場所(where)は、社内の会議室であれば考えなくてよいでしょう。 目的を明確にする 人を集める目的は何か? 主催者がそれを事前に考えておかない限り、会議では何も決まりません。多くの批評家が指摘しているように、まずすべきは、会議のアジェンダの決定です。 「Crew」の創設者であるMikael Cho氏は、会議をブレインストーミングの場にしてはいけないと言います。参加者には事前のブレストを促し、会議の場には明確なリストを持ち込んでもらうのです。同様に、ブロガーのScott B

    もう絶対に守ってほしい「会議・鉄の掟」 | ライフハッカー・ジャパン
  • モチベーションを下げる罠、「アンダーマイニング効果」にご注意。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    久しぶりの学習心理ネタ。 ○「アンダーマイニング効果」とは アンダーマイニング効果とは、 「外発的なモチベーション」が、「内発的なモチベーション」に「負の影響」を与えること です。 これだけだと、なんのことだかさっぱりなので、喩え話を紹介すると… ある老人が、隣の空き地で、放課後に子供たちが毎日野球をするので、騒がしくて困っていました。 そこで老人は実に巧妙な計画を思いつきました。ある日、子供たちにこう言いました。 「君たちの野球を見るのがとても楽しくていつも家からみているんだよ、これからここで毎日野球をやってくれたら、100円あげよう」 遊びにきたのにお金がもらえるということで、子供たちはびっくりしましたが、その後一週間、老人は毎日100円をあげました。 翌週老人は「すまんがお金に余裕がなくなってきてね。これからは毎日50円にするけど、それでいいかね」といいました。 子供たちの一部はしぶ

    モチベーションを下げる罠、「アンダーマイニング効果」にご注意。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
  • 人を育てることは、待つこと:スタジオぴえろの人材育成術

    『クリィミーマミはなぜステッキで変身するのか? 愛されるコンテンツを生むスタジオの秘密』(布川郁司著、日経BP社)の著者は、「みつばちマーヤ」「ニルスのふしぎな星」「うる星やつら」「魔法の天使クリィミーマミ」「平成天才バカボン」「幽遊白書」「NARUTO」など、有名なアニメ作品を送り出してきた老舗アニメ制作会社・スタジオぴえろ(現・株式会社ぴえろ)の創業者。 つまり書は、そんな立場から制作のエピソードやアニメビジネスの舞台裏までを語り尽くした作品。というだけでも、アニメファンにとってはたまらない内容だろうということは容易に推測できるのではないでしょうか。 しかしもうひとつ注目に値するのは、アニメ史を俯瞰した良著であるだけでなく、ビジネス書としても機能している点。その観点から、第6章「人を育てるとは待つこと」に焦点を当ててみます。 「いなくなると困る人材」は自前で アニメ業界の人材がとても

    gento
    gento 2013/12/24
    つまり、育つのを待つのです。待つのは、それはそれで大変ですが、人を育てるにはこれしかないと思っています。(135ページより)
  • 長文日記

    gento
    gento 2013/12/16
    パターン1. 参加者全員の視野が狭いか、同じようなプロファイルの参加者ばかりで視野が狭くなる パターン2. ブレスト参加者の力関係に差がありすぎる パターン3. 成功体験が邪魔をする パターン4. ブレストで合意形成をし
  • 長文日記

    gento
    gento 2013/12/16
     ブレストまではうまくいっても、その後、アイデアを纏めるフェーズをどうするかというのが本当に重要になります。ここがダメだと何もかも台無しです。  ところが多くの発想法では結論を導く方法についてはあまり
  • 長文日記

    gento
    gento 2013/12/11
    “黙っていることが出来ないアメリカ人向けに作られたブレインストーミングのルールを、何の疑問も抱かずに日本人に適用しても充分なクリエイティビティを引き出すことは出来ない。” “欧米型のブレインストーミン
  • 最強にクリエイティブなチームを作るのに必要な「5人の存在」 | ライフハッカー・ジャパン

    99U :貴重な戦力だったメンバーが会社を去ってしまい、急に補充が必要になった。もしくは、大きなプロジェクトが決まったため、必要なスキルをもっている人材を増員する必要が生じた。多くの採用に関する決定は、スピードが求められます。長期的な安定よりも短期的な痛みの埋め合わせのために、スピーディーな採用が実施されるのです。 とはいえ、クリエイティブなチームを築くために重要なのは、長期的な視点です。クリエイティブな職場の成功例・失敗例を見ると、強いチームをより強くするためには、押さえなければならない重要なポイントがあります。 この重要なポイントを押さえれば、バランスのとれた生産的なチームが生まれ、次のようなカルチャーがチームに浸透します。 重要なポイントとは、チームに取り入れるべき「5つの存在」です。ただ与えられるだけの仕事をこなすのではなく、情熱をもって仕事に取り組むチームを築くのに欠かせない、そ

    最強にクリエイティブなチームを作るのに必要な「5人の存在」 | ライフハッカー・ジャパン
  • Wikipediaが岐路に立っている?

  • 「残業は上司の無能の象徴であって、本人の能力とは一切無関係」という認識が広まらないといけない: 不倒城

    ちょっと今からシャドウボクシングを始めようと思うのだが。 言いたいことを最初に要約すると、以下のようになる。既出かどうかは知らない。 ・かつて「残業をたくさんする=真面目に仕事してる=仕事出来る」と評価する向き、というのはあったんだろう、と思う。もしかすると今でもあるのかも知れない。 ・それに対するカウンター的な議論、「残業は来よくないこと」という認識も、最近はある程度一般的になってきたような気がする。 ・残業をたくさんすることと、仕事が出来ることはイコールで結びついてはいけない。これは当然の前提だ。 ・一方、残業が多いからといって「仕事が出来ない」かというと、それも一概に言えることではない。残業容認へのカウンターとして「残業が多い人=仕事が出来ない人」というレッテリングを行うのも、端的に言ってやり過ぎだし、逆効果だと思う。 ・どんな形態の残業であれ、それが発生してしまっているのは単に上