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2009年7月7日のブックマーク (5件)

  • 「トライガン・マキシマム」が星雲賞コミック部門を受賞

    星雲賞は日で最も歴史があるSF関連の賞で、毎年開催される日SF大会の参加者によるファン投票で受賞作が決定される。2009年星雲賞各部門の受賞作は、去る7月4日と5日に開催された第48回日SF大会において発表された。 2009年星雲賞のコミック部門にノミネートされていたのは「トライガン・マキシマム」のほか、梶尾真治原作の鶴田謙二「おもいでエマノン」、遠藤浩輝「EDEN ~It's an Endless World!~」、筒井康隆原作の清原なつの「家族八景」、大石まさる「水惑星年代記」シリーズ、大井昌和「女王蟻」、とり・みき「ロボ道楽の逆襲」。 内藤は星雲賞受賞について自らのブログで喜びと感謝を表すとともに、「身が引き締まる思いです。星雲賞に恥じない作り手で居続けるため、今後も精一杯の研鑽を積んでゆくことを誓います」とコメントしている。

    「トライガン・マキシマム」が星雲賞コミック部門を受賞
    geonoize
    geonoize 2009/07/07
    /メモ2007年5月号で完結。2008年2月完結14巻発行。2009年星雲賞は2008年発行分から←今ココ/劇場版トレーラーHCcEv0gFnpM
  • 長寿アニラジ番組「mamiのRADIかるコミュニケーション」、開始から25周年の2009年10月で番組終了へ

    東海ラジオ他で放送されているラジオ番組「mamiのRADIかるコミュニケーション」が2009年10月4日の放送をもって終了となることが明らかになりました。これは、7月5日に放送された番組の中でパーソナリティの小森まなみさんから明かされたもの。番組は1984年10月にスタートした長寿アニラジ番組で、2009年10月に番組25周年を迎えるところでした。 詳細は以下から。 mamiのRADIかるコミュニケーション 「mamiのRADIかるコミュニケーション」は東海ラジオほかKBCラジオ、STVラジオ、ラジオ関西で日曜深夜に放送されているラジオ番組。メインパーソナリティは歌手、声優、作家、絵作家などいろいろな顔を持つ人気パーソナリティ・小森まなみさん、アシスタントはミンキー・ヤスさんで、1984年10月13日から放送されています。2009年10月で番組開始から25周年となるところなのですが、7月

    長寿アニラジ番組「mamiのRADIかるコミュニケーション」、開始から25周年の2009年10月で番組終了へ
    geonoize
    geonoize 2009/07/07
    ずっと続く物だと思ってた。
  • Expired

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    geonoize
    geonoize 2009/07/07
    売り方がまだ完成してないだけの印象。具体的なコンテンツへの紹介なり宣伝なり見せ方があればきちんと売れる気がするんだけどな。
  • アトリエシリーズ歴代ヒロイン比較 : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    geonoize
    geonoize 2009/07/07
    いいまとめ。
  • ヱヴァンゲリヲン劇場版:破 - hazumaのブログ

    東浩紀です。一週間ほど休暇を取り、日とネットから離れていました。ブログのほう、ご無沙汰してすみません。 さて、帰国後すぐに「ヱヴァンゲリヲン劇場版:破」を観てきました。この作品についてはおそらくあちこちで語ることになると思うので、短い感想だけ。 結論から言えば、ぼくの予想よりもはるかによかったです。まずは新しい使徒のデザインがすばらしい。このために劇場に足を運んでも後悔しません。批評家的には、たとえば新キャラ眼鏡っ子に注目でしょうか。彼女はゼロ年代的というか決断主義的というか、要は西尾維新キャラとして導入されており、90年代ひきこもり組(シンジ&レイ)と対照的な存在です。そこに、2009年にこの作品を問うことの意味は十分含まれていると言えなくもない。 ほか鑑賞中も、批評的な物語*1がいくつも思いつきました。おそらくぼくは、批評家としては、この作品を評価するべきでしょう。少なくとも「序」よ

    ヱヴァンゲリヲン劇場版:破 - hazumaのブログ
    geonoize
    geonoize 2009/07/07
    批評する気がわいてこないって、要するに普通すぎるってこと?旧エヴァ組を救済してきれいに終わってるからかな。そういう意味だったらわからなくもない。ちなみに自分が観た感想は「嬉しかった」です。