飲みかけのワインをフレッシュなまま12日間保存できる、密封式デキャンタが優秀☆ ｜ ガジェット通信 GetNews
産業デザイナーのトム・コットン氏がローンチした最新プロジェクト「eto」が、クラウドファンディングサイトのKickstarterで人気です。 「eto」は飲みかけのワインをフレッシュな状態で12日間保存できる、ワイン好き待望の密封式デキャンタ。 eto:さん(@eto_wine)がシェアした投稿 – 2017 3月 1 8:27午前 PST 使用法はまず、香りを華やかにして味の複雑さやまろみを引き立たせるため、ワイン1本をそのまま「eto」に移し替え、空気に触れさせます。 eto:さん(@eto_wine)がシェアした投稿 – 2017 1月 24 8:00午前 PST とにかくスマート グラスに注ぐさい、ドロップフリー仕様なので液ダレしないそう。 eto:さん(@eto_wine)がシェアした投稿 – 2017 1月 24 9:41午前 PST 残ったら容器に蓋をするのですが、こうしてゆ
「国産ワイン」と「日本ワイン」は何が違う？ 大手メーカーの“二方向戦略” - 日経トレンディネット
国産ワインの売り上げが好調だ。2013年3月に国税庁が発表したデータを見ると（下のグラフ）、2007年、08年ごろからワイン市場には回復の兆しが見え始めているのが明らかに見てとれる。景気の好転も追い風となり、このままいけば90年代後半のワインブームの絶頂期である1998年の売り上げを軽く超えるのは間違いない。 「国産ワイン＝日本のブドウを使ったワイン」ではない！ ところで、「国産ワイン」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。 世界各地の主要なワイン産出国では、ワインを定義する「ワイン法」がある。欧州の場合にはEUで定めたワイン法があり、「ワインは新鮮なブドウまたはブドウ果汁を醸造した酒」と定められている。一方、日本にはワイン法自体がない。つまり日本では「何がワインなのか」が法律で定められていないのだ。その代わり、一部のワイナリーが所属しているワイナリー協会という任意組織があり、そこが定める「国
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