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soracomに関するgoodfieldのブックマーク (3)

  • ソラコム、IoTデバイスとクラウドを1つの仮想ネットワークで結ぶ新サービス「SORACOM Gate」を発表

    ソラコム、IoTデバイスとクラウドを1つの仮想ネットワークで結ぶ新サービス「SORACOM Gate」を発表 IoT通信プラットフォームを提供するソラコムは、IoTデバイスとクラウドを1つの仮想ネットワークで結ぶ新サービス「SORACOM Gate」を発表しました。 これによりIoTデバイスからクラウドへデータを送信するだけでなく、クラウド側からIoTデバイスへ安全に接続できるため、デバイスに対するリモートメンテナンスやデバイス間の接続によるセキュアな情報交換などが可能になります。 SORACOM Gateでは、デバイス側にグローバルなIPアドレスを持たせることなくプライベートアドレスでIoTデバイスにアクセス可能なのが特長。さらにデバイス間同士も通信可能になるため、デバイス間通信を用いた新しいサービスも可能になります。 同社は同時に、SORACOMサービスが稼働するAmazonクラウドに

    ソラコム、IoTデバイスとクラウドを1つの仮想ネットワークで結ぶ新サービス「SORACOM Gate」を発表
  • ソラコム、世界の空へ、24億円調達し年内にも海外進出

    格安IoT(Internet of Things)通信を手掛けるベンチャーのソラコムは総額約24億円の資金を調達した。World Innovation Lab(WiL)、Infinity Venture Partnerらを引受先にした第三者割当増資を実施。2015年の創業以来、調達した資金の総額は31億円になった。同社は調達資金を元に、北米や欧州などの海外展開に乗り出す。年内にも第一弾のサービスを始める。 ソラコムはIoT機器向けのデータ通信やデータ管理といったサービスを提供する。データ量に応じた格安通信の「SORACOM Air」、暗号化や送信先制御の「同 Beam」、仮想プライベート接続「同 Canal」などだ(関連記事)。 ここ1~2年、日のベンチャー企業による数十億円規模の資金調達が相次いでいるが、多くは消費者向けのスマートフォンアプリやゲームの企業。企業向けのインフラサービス企

    ソラコム、世界の空へ、24億円調達し年内にも海外進出
  • IoT時代の通信キャリア「ソラコム」の挑戦--創業4カ月で1500社が採用

    PCやスマートフォンだけでなく、机や衣類、器まで、あらゆるものがインターネットにつながるIoT(Internet of Things)時代が格的に訪れようとしている。米ガートナーは、2020年にはIoTデバイスの数が250億個になると予測。また、IDCは2014年に約6500億ドルだった世界のIoT市場規模が、2020年には1.7兆ドルに拡大すると予測している。 IoT市場の成長の鍵を握るのが、デバイスから取得したデータをクラウドで処理するための通信ネットワークだ。現状ではIoT事業者は、通信キャリアやMVNOが提供する月額制の通信サービスを利用する必要がある。しかし、IoTデバイスには常時インターネット接続しないものも多い。たとえばスマートロックは、ドアを開け閉めするタイミングでしかデータ通信が発生しないため、一般的な通信サービスではコスト負担が大きい。 こうした課題を解決するのが、

    IoT時代の通信キャリア「ソラコム」の挑戦--創業4カ月で1500社が採用
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