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法:特定秘密保護法とごもっともに関するguluguluのブックマーク (2)

  • 「公務員が国民に対して情報を隠したら罰する」という法律をまずつくらなきゃ 11/20高野孟さん(文字起こし)

    2013年11月20日 秘密保護法案反対 メディア関係者らによる総決起集会 文字起こし部分のYoutube→http://youtu.be/ZEaNSrn8A-s?t=36m06s 高野孟さん 『インサイダー』編集長 当にこれはジャーナリストのみならずですね、 安倍政権のもとでますます国権主義の方向に転がり込んで行く今の状況に対して、 民権というものを掲げる守り抜く戦いだと。 最近「民権」という事をはっきりと口にされたのは皇后陛下だと思うんですけれど、 民権を守り抜くための戦いだという意味で全国民的な問題だというふうに思います。 政府と国民という関係でいうと、情報公開という事がまぎれもなく来の世の中の流れであって またそれに付随するものとして、公文書管理の部分であるとか、 そういう事を今、全く日は不備になっているのがどうやってつくって行くのか、 という事が中心課題にあるので、 むしろ

    「公務員が国民に対して情報を隠したら罰する」という法律をまずつくらなきゃ 11/20高野孟さん(文字起こし)
  • 「新聞記者が今まで、政府にとって都合の悪い秘密を抜いたことがあるのか」 「沖縄密約事件」西山氏がマスコミ批判

    沖縄返還をめぐる日米の密約を暴いた「西山事件」で知られる元毎日新聞記者の西山太吉氏が2013年11月15日、東京・有楽町の日外国特派員協会で講演し、与野党の修正協議が焦点になっている特定秘密保護法案を改めて批判した。 法案では、「特定秘密」を漏らした公務員への罰則強化を盛り込んでいるが、西山氏は、今の日では公務員による内部告発は皆無に近いことを指摘。情報公開の不十分な状態で法案が成立すれば、「がんじがらめになる」と警告した。また、「機密」に迫らないマスコミの姿勢も厳しく批判した。 スパイやテロ活動防止は「とってつけた」もの 法案の主な目的は、スパイやテロ活動の抑止にあるとされるが、西山氏はこれを、 「『とってつけた』もの。特別秘密保全法制がなくても取り締まるのは当たり前のこと」 と批判する。その上で、 「最大の眼目は、日米関係、軍事、政治、経済、日米同盟に関する運用の実態、双方の了解事

    「新聞記者が今まで、政府にとって都合の悪い秘密を抜いたことがあるのか」 「沖縄密約事件」西山氏がマスコミ批判
    gulugulu
    gulugulu 2013/11/18
    日本は先進国じゃないよ。中世だよ>『自分たちに都合の悪いことを全部隠している。その隠したことが他国から出てくる。こういう先進国は世界でもまれ』
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