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小泉純一郎に関するguluguluのブックマーク (7)

  • アベノミクスはネズミ講(出資金詐欺)浜田宏一内閣参与が断言 - 逝きし世の面影

    『アベノミクスの生みの親である浜田宏一エール大学名誉教授の大名言』 GDPショックによって安倍晋三首相による解散・総選挙が11月18日に発表されている。 唐突な解散劇と同じ日に、『アベノミクスは失敗してない、増税延期は当然=浜田内閣官房参与』とのタイトルの18日付けロイター通信記事で安倍晋三首相の経済ブレーンである浜田宏一エール大学名誉教授は、 政府債務は累増を続けているが、「実現可能なネズミ講システムだ。普通のネズミ講はどこかで終わって破綻するが、どこの政府でも次の納税者は必ずあらわれる」とし、「政府が自転車操業でお金を借りまくることはいいことではないが、政府と民間を合わせれば、消費税を先送りしても信頼が崩れることはない」と語った。2014年 11月 18日 ロイターの『ネズミ講』は英文ではPonzi schemeとなっており、ズバリ『出資金詐欺』である。 アメリカのバーナード・マドフな

    gulugulu
    gulugulu 2014/11/25
    犯罪者には罰を>『政府関係者が、『政府が詐欺をやっている』事実を、公式に認めるのは極めて珍しい』
  • 「原発のコストが一番安い、うそだった」小泉元首相:朝日新聞デジタル

    小泉純一郎元首相 ほかの国に比べて日は地震、津波、火山の噴火が多い。原発をやってはいけない国だと確信した。政府は『日の原発は世界一、安全基準が厳しい』と言うが、米国やフランス、アイルランドと比べてどこが厳しいのか、全然示していない。廃炉の費用、賠償費用、安全対策の費用。最終処分場なんて千年万年作らない。これを入れてないんだから、原発のコストが一番安いというのは、とんでもないうそだった。原発なきあとの社会がどうあるべきものかというのは政治が決断して、知恵者を集めて、国民がなるほどという案を出すのは政治の責任だ(都内のシンポジウムであいさつ)

    「原発のコストが一番安い、うそだった」小泉元首相:朝日新聞デジタル
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    gulugulu 2014/10/23
    こういう人が言えば盲目的に自民に投票するような層の人も聞くかもしれないと思ったが、おそらく勘違いだろう。
  • https://sun.ap.teacup.com/souun/12603.html

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    gulugulu 2013/11/18
    『原発問題を「ゴミ捨て場の有無」に縮減し、「捨てる場はある、だから原発再稼働に問題はない」という結論に世論を誘導すること』
  • 小泉元首相の原発ゼロ主張「支持」60% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社が実施した全国定例世論調査(電話)では、小泉純一郎元首相が政府や自民党に対し「原発ゼロ」を主張していることについても質問した。この主張を「支持する」は60%にのぼり、「支持しない」の25%を上回った。 安倍内閣支持層や自民支持層でも、それぞれ58%が小泉氏の主張を「支持する」と答えた。原発を徐々に減らし、将来はなくす「脱原発」に「賛成」の人は72%で、このうち小泉氏の主張を「支持する」は75%、「支持しない」は16%だった。

    gulugulu
    gulugulu 2013/11/12
    小泉さんの脱原発の主張は当たり前の事を言っているだけだが内容は正しい。しかしあの天才的ペテン師の小泉さんだからなぁ。何か裏がありそうで怖い。
  • 小泉純一郎元総理 霞が関に権力持ったのはわずか3か月だった - ガジェット通信

    かつて自民党から政権を奪った細川護煕元首相、鳩山由紀夫元首相は改革を期待されながら、1年足らずで政権を投げ出した。国民には橋下維新への期待がある一方で、「どうせ総理になっても何もやれないのでは」と感じてしまうトラウマがあるのも事実である。 なぜ、改革派政権はいつも挫折するのか。 総理大臣として国家の仕組みを根から作り直す「当の改革」は、いわば超高層建築のてっぺんで作業するとび職の仕事に似ている。総理大臣という最高の権力は、そこにいるだけで目がくらむ高さである。最も恐ろしいのは、最高権力者である自分の指示や意向が官僚組織にも、時には大臣にさえ全く通じないとわかった時だろう。 鳩山氏は普天間飛行場の県外・国外移設を指示したが、閣僚と官僚の造反で退陣に追い込まれた。細川氏は大蔵官僚の振り付けで国民福祉税構想を発表したが、こちらは与党の猛反発で断念。やはり退陣に向かった。 総理になって「自分の

    gulugulu
    gulugulu 2012/12/04
    やはり実態は、官僚が支配する似非民主主義なんでしょうかね。
  • 「かんぽ」一括売却、最終入札はオリックスだけ

    郵政の「かんぽの宿」一括売却問題で、日郵政は2009年2月9日の衆院予算委員会で、08年12月の最終段階で応札したのはオリックス不動産1社のみだったことを明らかにした。川内博史議員(民主)の質問に答えた。日郵政はこれまで、最終段階に残った2社のうち、オリックスの入札額が109億円だったのに対し、ホテル運営会社が61億円を提示したと説明していた。実際には、この61億円という額は08年10月31日段階のもので、ホテル運営会社は11月末には、事実上入札からの撤退を表明していた。鳩山邦夫総務相は、翌10日の会見で、 「『出来レース』がだんだん明らかになってきた」 と、手続きの不透明さを改めて批判した。

    「かんぽ」一括売却、最終入札はオリックスだけ
  • ワールドカップ2006ドイツ大会_TBC

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    gulugulu
    gulugulu 2008/11/07
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