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ブックマーク / no-border.asia (3)

  • 【上杉隆が池田信夫氏に勝訴した事案についてのご報告】 | NOBORDER NEWS TOKYO

    弊社代表・上杉隆がこの数年ネット上で、「デマ」「記事を盗用した」との誹謗中傷を受け続けてきたきっかけである「読売新聞の記事盗用疑惑」について、その火付け役の評論家・池田信夫氏らを相手取った訴訟が結審しました。 東京地裁は平成27年3月16日に「上杉が記事を盗用したという事実は無かった」として池田氏に50万円の損害賠償と該当記事の全面削除を命ずる「上杉隆勝訴」の判決を下しました。 〈事件の概要〉 2011年3月の東日大震災直後に、上杉隆が自身のメルマガ及び「ダイヤモンドオンライン」での連載記事にて各国大使館が公表していた避難勧告の情報をまとめた図表を掲載していた。 一方、読売新聞も記事で同様の図表を掲載しており、図表が酷似していたことから「上杉が盗用したのではないか」という情報がネット上で流れた。 評論家の池田信夫氏は1年半以上経過した2012年10月に突如、「上杉隆は読売新聞の記事を盗用

    【上杉隆が池田信夫氏に勝訴した事案についてのご報告】 | NOBORDER NEWS TOKYO
    gulugulu
    gulugulu 2015/05/01
  • 朝日新聞が明らかにした「吉田調書」から見えるもの(木野 龍逸) | DAILY NOBORDER

    朝日新聞は2014年5月19日、故吉田昌郎・福島第一原発所長(当時)が政府事故調の聴取に応じた際の聴取記録全文を入手したことを明らかにした。翌20日、朝刊1面と2面で、聴取記録の検証第1弾として、1Fで緊急時作業時に命令違反があったことを暴露。ここから見えるのは、非常時の作業を誰が担うのかという問題点だ。 「吉田調書」 福島原発事故、吉田昌郎所長が語ったもの http://www.asahi.com/special/yoshida_report/ 以下の記事に残る問題は、2Fへの退避指示がどのような経路で出てきたのかだろう。記事を見る限り、吉田氏は状況を把握していない様子だ。緊急時対応には作業計画そのものに無理がある可能性もある。福島第一原発事故、および現在の作業計画の検証が急務だ。 福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明:朝日新聞デジタル http://t.co/uiy4

    gulugulu
    gulugulu 2014/05/23
    それは最低限の条件。誰かが致死量の被曝をしてもどうにも出来ないかもしれない>『原発を動かすには軍隊と同等の指揮命令系統が必要だ』
  • 原発事故後3週間以内のWBC測定値が存在、35%が汚染(おしどりマコ) | DAILY NOBORDER

    2011年の原発事故後に、帰国した外国人の内部被ばくの測定データと詳細な行動記録が存在する。それを日に提供する、という申し出がありながら、まだ実現していないという。筆者の取材メモからまとめる。 2013年1月27日に第2回国際シンポジウム「東京電力福島第一原子力発電所事故における初期内部被曝線量の再構築」が放射線総合医学研究所によって開催された。 これは平成24年度の原子力災害調査事業の一環で、資源エネルギー庁から1,200百万円、12億の予算が出ている。 http://www.reconstruction.go.jp/topics/20121214_dai3-2-1-1.pdf ちなみに事業の仕様書は下記。 http://www.enecho.meti.go.jp/info/tender/tenddata/1204/120416a/2.pdf つまり、国の事業として放医研が行った事

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