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2011年2月22日のブックマーク (4件)

  • Web::Query - jQuery風にスクレイピング - tokuhirom's blog

    http://frepan.org/~TOKUHIROM/Web-Query-0.01/README.pod Web::Query というスクレイピングフレームワークをかきました。一言でいうと「うごく pQuery」です。pQuery は jQuery とおなじ動きにするためかどうかしりませんが、わりと自前で実装していて、結果まともにうごいていません。うごくようになるのをまってようかなとおもっていたら2年経過していたので、自分でつくってみました(パッチをおくってもいいのだけど、別個の実装をつくったほうがはやい気がしたので)。HTML::TreeBuilder::XPath + HTML::Selector::XPath + LWP::UserAgent という構成です。 使用例は以下のとおり。 use Web::Query; wq('http://google.com/search?q=f

  • Vimの正規表現は戦闘用 - Humanity

    タイトルは釣りです。 LingrでVimの正規表現の話が出たので、 ノリで今言い忘れたこととか書いてます。 Vimの正規表現では+とか(が特別な文字じゃありません。 コマンドラインでさっと検索する用に最適化されてるという印象を受けます。 たとえば :%s/eskk#\zsfunc\ze(/something_great/g みたいにして「eskk#func(」を「eskk#something_great(」に置き換えることができます。 グループ化するにはどうすればいいかというと「\(fo\+\)」のようにバックスラッシュをつけます。 参照する必要がないなら「\%(fo\+\)」。Perlで言うと「(?:fo+)」ですね。 このようにグループ化しようとすると沢山エスケープしなきゃならないですが、 コマンドラインでさっと検索する分にはこの仕様はけっこう楽だったりします。 あと\zsと\zeが便

    Vimの正規表現は戦闘用 - Humanity
  • unite-mpc をいろいろと修正しました - mfumiの日記

    ちょっと前からちまちま作ってるunite-mpcですが、いろいろと修正して一通り完成したかなーという感じになりました。 ・変わったところ :Unite mpc:listall :Unite mpc:playlist より多くの情報を表示するように変更しました。 ただし、この場合情報を自前でパースして整形してるので時間がかかります。自分の場合 mpc:listall すると3万曲ぐらいで、数十秒かかります。 1回実行すると候補はキャッシュされるので次からはすぐに実行できます。 そんなに何秒も待ってられないって時のために以前と同じ出力を、 :Unite mpc:listall2 :Unite mpc:playlist2 で得られます。この場合実行は速いですが、表示される情報はファイル名もしくはアーティスト名と曲名のみです。 また、アーティスト名による検索ができるようになりました。 :Unite

    unite-mpc をいろいろと修正しました - mfumiの日記
  • Vim-users.jp - Hack #202: 自動的にディレクトリを作成する