プラグイン記述時に NeoBundle ではなく NeoBundleLazy を使えばプラグインの有効化を可能な限り遅延することができます。おそらく大体の人は、commands, insert, mapping, filetype...をトリガーにして、自動で有効化させるように設定していると思います。 例えば、こんな感じです。 " コマンド入力するか、マップで呼び出すまで遅延される NeoBundleLazy 'thinca/vim-quickrun', { \ 'autoload': { 'commands': ['Quickrun'], \ 'mappings': ['<Plug>(quickrun)'] }, \ } "" 有効化 :NeoBundleSource unite.vim "" 無効化 :NeoBundleDisable unite.vim "" 有効無効の確認 :Neo