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networkとtoolに関するhamacoのブックマーク (4)

  • ログからは見えてこない高負荷サイトのボトルネック : DSAS開発者の部屋

    ちょうど1年前に「高負荷サイトのボトルネックを見つけるには」という記事を掲載していますが、この手のトラブルシューティングって結構大変で悩ましいですよね。はじめまして、新入りの@pandax381です。 ログからは見えてこないもの 「サイトの応答が遅い」という問題が発生した場合、その原因はどこにあるでしょうか。 Webアプリケーションの処理に時間が掛かっている DBサーバに投げたクエリーの応答が遅い サーバの処理能力を超えている などなど、いくつもの可能性があります。通常、上に挙げているような問題は、アプリケーションやサーバのログを調査することで、原因を突き止めることができます。 一方で、こういったログの調査だけでは、その原因にたどり着くことができなかったり、相当な苦労が伴うケースもあります。 あるサイトのある日の出来事 つい先日のことですが、KLabの運営している某ソーシャルゲームにて、サ

    ログからは見えてこない高負荷サイトのボトルネック : DSAS開発者の部屋
  • どれだけネットワーク帯域を消費しているか測定してみよう·BitMeter OS MOONGIFT

    BitMeter OSはマルチプラットフォームで使えるネットワークワークモニターです。Webブラウザまたはデスクトップクライアントがあります。 BitMeter OSはWindows/Mac OSX/Linuxで使えるネットワーク帯域モニターです。Webブラウザ上でグラフィカルなモニタリンググラフをリアルタイムに描画します。インストールしたマシンのネットワーク利用状況が一目で分かるようになります。 インストーラーを使います。実際の表示はWebブラウザで行います。 更新はリアルタイムに行われます。赤がダウンロード、緑がアップロードになります。Scaleの所にあるUp、Downで表示範囲を拡大、縮尺できます。 ストップウォッチ機能を使えば有効にしている時だけのネットワーク帯域利用状況を測定できます。 履歴です。分、時、 日ごとのネットワーク利用状況を表示します。計測を続けることで利用状況の変化

  • tcpflow が楽しい - lql.be::hateda

    パケットの中身を見るコマンドとして tcpdump が有名だけど、最近 tcpflow っていうコマンドがあることを知った。 tcpflow は tcpdump と比べてパケットの中身をより見やすくしてくれて大変すばらしい感じ。 debian 環境だけど、余裕の aptitude でインストールできる。 # aptitude install tcpflowcentos とかだと rpmfoge レポジトリにあるみたい。 とりあえず使ってみる # tcpflow -cc オプションは、コンソールに内容を表示してログを保存しないようにするオプションでこれつけないで、うっかり起動させるとカレントディレクトリが残念なことになる インターフェイスを指定して起動 # tcpflow -c -i eth0これで eth0 に流れるパケットを見ることができる。 色つけてログを見やすくする # tcpflo

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  • HTTPで疎通やレイテンシを確認する「httping」 - 元RX-7乗りの適当な日々

    少し前に、某所のサーバ(自分たちで管理)で、通常時は問題ないのだけど、時々HTTPレスポンスで数秒かかる現象が見受けられたので、再現させるときに目視確認でひたすらHTTPリクエストが送れてレイテンシが確認できる「httping」を利用しました。 httpingは、所謂"ping"のHTTP版。HTTPリクエストでポーリングしてくれるコマンドです。ICMPは受け付けないけどHTTPはOK、そんなサーバにも監視などで使えます。 インストール Ubuntuでは、aptでインストールできました。簡単。 $ sudo apt-get install httpingこれだけです。 簡単な使い方 $ httping (URLまたはIPアドレス)で、実行可能です。以下、実行例。 $ httping http://xxx.xxx.xxx.xxx/ PING xxx.xxx.xxx.xxx:80 (http:

    HTTPで疎通やレイテンシを確認する「httping」 - 元RX-7乗りの適当な日々
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