タグ

酷使様に関するharuka23のブックマーク (2)

  • 税金で自己資金補てん 自民・井上貴博議員の姑息な政治手法 | ニュース

    自民党の勉強会で言論封殺発言を行った後、政党交付金1,300万円の処理を巡る疑惑が発覚、いまだにマスコミから逃げ回るという醜態を演じている井上貴博衆議院議員(福岡1区。当選2回)の、姑息な政治活動の実態が明らかとなった。 福岡県選挙管理委員会への情報公開請求で入手した政治資金の領収書から分かったもの。井上氏は、個人として参加した博多の伝統行事「山笠」などの会費領収書にあて名がないことを利用して、政治団体の活動費として処理。個人あての領収書が発行された支出も、政治活動費にカウントしていた。 税金による自己資金の補てんが、常態化しているとみられる。(右は井上氏のFacebookより) あて名未記入の領収書 井上氏の資金管理団体「井上貴博後援会」が福岡県選挙管理委員会に提出した平成25年分の政治資金収支報告書によれば、「組織対策費・交際費」として次の4件が支出されていた(8月4日既報)。 ・1月

    税金で自己資金補てん 自民・井上貴博議員の姑息な政治手法 | ニュース
    haruka23
    haruka23 2015/08/18
    さすが美しい中国を目指す自民党!ご立派。
  • 言論封殺の威勢はどこに 逃げ回る自民・井上貴博議員 | ニュース

    安倍晋三首相に近い自民党若手が開いた勉強会「文化芸術懇話会」で、「マスコミを叩くには、広告料収入と、テレビの提供スポンサーにならないこと。日全体でやらないといけない。一番こたえるだろう」などと報道を封殺する発言をしていた井上貴博衆議院議員(福岡1区。当選2回)。暴言直後に、平成24年12月の総選挙で井上氏人が受けとった政党交付金1300万円を隠していたことが発覚し、公職選挙法違反(虚偽記載)だとして刑事告発される事態となった。 騒動以来雲隠れし、説明責任を放棄した格好の井上氏だが、問題の1,300万円についての主張に疑義が生じている。 一変した選挙余剰金の説明 疑惑が持たれている1,300万円の処理について、井上氏側の会計責任者は当初、HUNTERの取材に対し次のように説明していた。 ―― 党から1,300万円の交付金を受け入れ、選挙費用として支出計上しながら、選挙運動費用として報告す

    言論封殺の威勢はどこに 逃げ回る自民・井上貴博議員 | ニュース
    haruka23
    haruka23 2015/07/29
    議員辞職しなはれ。
  • 1