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2009年5月29日のブックマーク (5件)

  • 【CL決勝詳報】 マンチェスターUの意味不明な戦術。 完敗と言うより「自滅」。[欧州CL通信 ゲームのツボ] - 欧州サッカーコラム - NumberWeb

    山中忍 = 文 text by Shinobu Yamanaka photograph by Kazuhito Yamada/KAZ Photography イングランドでは「ルーザーズ(敗者の)・メダル」と呼ばれる準優勝メダル。これほど、この日のマンチェスターUに相応しいメダルはない。マンUは、支離滅裂なパフォーマンスで、バルセロナに完敗したのだから(0-2)。 マンUのファーガソン監督は、試合後に「勝つべきチームが勝った」と勝者を讃えた。その潔さはあっぱれだ。だが実際には、「負けるべきチームが負けた」と言うべきだっただろう。それほどマンUは酷かった。信じ難く、衝撃的なほどに。敗因を挙げるならば、「自滅」とさえ言ってもよい。慣れないシステム4-3-3を選んだのはなぜなのか? そもそも、4-3-3システムでチームを送り出した指揮官の意図は、どこにあったのか? 立ち上がりこそ、9分

  • https://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2009052817155602.html

    haruka23
    haruka23 2009/05/29
    でも次戦は元通り。
  • asahi.com(朝日新聞社):富士スピードウェイF1開催、トヨタが撤退検討 - ビジネス・経済

    トヨタ自動車は28日、子会社が運営する「富士スピードウェイ」(静岡県小山町)でのF1日グランプリ(GP)開催からの撤退を検討していることを明らかにした。世界同時不況で経営が急速に悪化し、巨額の運営費用が負担になっているためだ。交通アクセスが悪く、観客の大量輸送に無理が生じていることも理由にある。  F1日GPは、87〜06年は、ホンダ系の「鈴鹿サーキット」(三重県鈴鹿市)が開催していた。トヨタは00年に富士を買収。200億円を投じて施設を改修し、07年、08年と2年連続の開催にこぎつけた。09年以降は鈴鹿と富士で交互開催することになっている。  トヨタは、世界的な景気後退を受け、09年3月期連結決算で業のもうけを示す営業損益が、単独決算の時代を含め71年ぶりに赤字に転落。10年3月期も8500億円と赤字が拡大する見込み。全社を挙げて経費削減に取り組む中、F1開催への出費を見直すべきだ

    haruka23
    haruka23 2009/05/29
    観客に散々迷惑かけて、結局コレだ┐('Д`)┌
  • 追悼・栗本薫の馬鹿が死んだ

    その後の追悼・ほんとうのさようなら/栗薫 (記・09.05.30) 浜名湖うなぎさんと栗薫 中島梓・追悼ファンブックを刊行しています。 新刊は栗薫とJUNE。(11.07.03)。通販サイトはこちら。 胸くそわりぃ。 栗薫がついに死にくさりやがったってんで、追悼がわりに生前に絶賛していたコンビーブごはん、作ったんだが、胸焼けするくそまずさ。最悪だ。 米三合にコンビーフ三缶、バター、コンソメ、塩コショウで炊き込むって、馬鹿じゃなかろうか。三缶きちんと入れたのかって、入れるわけねーだろ。一缶入れた段階で、釜の中は阿鼻叫喚、見た目ほとんどゲロ。ふざけんなっての、俺を殺す気か。 色々と見なかったことにして炊き込んでみたが、台所に立ち込めるこのいやな脂の匂い。仕上がり釜を見て笑ったね。なんだよ、これ。全てが赤黒いでやんの。 飯は脂を吸ってくっさいは、残った赤肉はパッサパサで見た目は糸ミミズの

  • 10分でわかる『グイン・サーガ』。 - Something Orange

    豹頭の仮面―グイン・サーガ(1) (ハヤカワ文庫JA) 作者: 栗薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1979/09/29メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 66回この商品を含むブログ (98件) を見る 無理。 と、書きはじめる前からあきらめてしまいそうなめちゃくちゃな企画ですが、一応、チャレンジしてみようと思います。 「10分でわかる『グイン・サーガ』」。作家栗薫の代表作、ライフワークにして、個人で執筆されたものとして世界一長いといわれる大長編小説『グイン・サーガ』、そのめくるめく世界をわかりやすく解説してみようという記事です。 以前、「10分でわかる『銀英伝』」という、これもかなり無理がある記事を書いたことがあるのですが、『銀英伝』は正編10巻、外伝4巻で完結しているのに対し、『グイン』の分量はその10倍以上、しかもなお続刊しています。とても十行二十行でまとめられるよう

    10分でわかる『グイン・サーガ』。 - Something Orange