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2011年10月3日のブックマーク (3件)

  • なぜこの文科省のレポートをマスメディアは大きくとりあげないのか? - 木走日記

    文部科学省は29日、航空機を使って測定した放射性セシウムの蓄積量についての汚染マップを公表しました。 このモニタリングレポートにある「土壌表層への放射性セシウムの沈着状況を示したマップ」は、政府による公式の汚染状況資料であり、大変重要な情報なので前回当ブログで検証いたしました。 ■[原発]福島県の面積に匹敵する放射能「汚染地域」を抱えた日〜文部科学省モニタリングレポート検証 http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20111001 そうしたところ、当ブログのコメント欄やトラックバック、提携しているBLOGOSのコメント欄やツイッター等で少なからずのご意見や反論をいただきました。 批判的ご意見としては、「いたずらに数値だけを取り上げて不安心理を煽ってどうなる?」、「国土の広い国のチェルノブイリ事故を狭い人口密度の高い日で基準にするのは現実的でない」、中には「セシウ

    なぜこの文科省のレポートをマスメディアは大きくとりあげないのか? - 木走日記
  • “負け犬”の伝説『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 - エキサイトニュース

    これはすでに現存しない3つのものについて書かれたである。 1つは近世から日に存在していた武道の系譜、古式柔術と呼ばれるものだ。 もう1つは、その古式柔術の流れが絶えたことによって失われた技術である。そして最後の1つは、木村政彦という不世出の武道家の肉体、そして彼が体現していた精神だ。 なぜそれがこの世から消え去ったか。答えは簡単である。歴史とは勝者によって綴られるものであり、その意に染まないものは消し去られる運命にあるからだ。正史とはそうした記述の粛清によって成立したものであり、だからこそ非正規の歴史である野史が民衆によって語られていく。 だが積み重ねられた歳月は重く、昭和から平成に時代が移ったころには古式柔術の系譜とその技術、木村政彦の名が人々の話題に上ることも稀になった。しかしあるとき、歴史の悪戯のような事件がきっかけで失われたものたちが界面へと浮上し、再び光輝を放ち始めるようにな

    “負け犬”の伝説『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 - エキサイトニュース
  • プルトニウムは重いので飛ばないと言ったのは誰だったのか

    2011年10月2日日曜日 プルトニウムは重いので飛ばないと言ったのは誰だったのか 2011年3月29日。日テレビでプルトニウムについて東大病院放射線科・中川恵一准教授が出演して「プルトニウムの専門家」として様々なことを話していた。 中川恵一氏は「専門家」であり、かつこの分野のスペシャリストであるはずなので、私たちは彼の言うことはとても重みを持って受けとめなければならないと分かっている。何しろ専門家である。嘘を言うわけがない。 プルトニウムは重くて飛ばないとこの男が言った このときの中川恵一氏の話は幸いにして今でも見ることができるのでまずは最初にそれを見てもらうことから話を進めたい。オリジナルはこちらである。 http://www.news24.jp/articles/2011/03/29/07179697.html プルトニウムが原発敷地の土壌から検出された事実を受けて、アナウ

    haruka23
    haruka23 2011/10/03
    死刑!!( ̄'Д ̄'σ)σ