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2013年1月16日のブックマーク (3件)

  • 塩バターで味付けすると手軽にできる。<br>「鶏のつみれ汁」

    肉はそのまま煮たり焼いたりするのもうまいけれど、ひき肉を使うとべ応えがまったく変わるから、料理の幅が大きく広がる。 特にひき肉を団子にして煮るつみれ汁は、ふんわりとやわらかくて何ともうまい。 ひき肉を団子にするときは、香味野菜を入れるのが絶対的なポイントになる。 長ねぎか玉ねぎにくわえ、今日はニンジンにしたけれど、ゴボウやセロリ、しいたけ、ピーマンなどを入れる。 それから肉のだしを汁にするときは、下手にしょうゆを使うとおいしくない。 しょうゆを使うのならかつおだしを入れないと、ぼんやりとした味になってしまう。 だから今回、鶏つみれ汁の味付けは、塩コショウ。 コクを出すためにバターをくわえる。 肉団子を作るのは、何も面倒なことはない。 鶏モモひき肉200グラムに長ねぎのみじん切り10センチ分、ニンジンのみじん切り細いところを5センチ分、溶き卵1/2個分、おろしショウガと酒、しょうゆをそれぞ

    塩バターで味付けすると手軽にできる。<br>「鶏のつみれ汁」
  • 「相対性コムデギャルソン論」に見る「かわいい」の重要性

    『相対性コム デ ギャルソン論』刊行記念トークショーが各地で開催されています。 2月6日はスタンダードブックストア心斎橋で研究者編が行われるようです。 皆さんはもう読みましたか? 今回はこの『相対性コム デ ギャルソン論』の感想をElasticの視点で書こうと思います。まず初めにあとがきを読みますと、書の刊行には2つの背景があったようです。 1つは「パリコレ前夜のコムデギャルソンに言及したい」。 もう1つは「従来のファッションジャーナリズムとは違う視点を入れたい」。 そんな編者の思いが形になったのが書です。 「映画・アニメの前日譚ブームに影響されたのですね、わかります」と次にまえがきを読むと、 「書は必ずしもコムデギャルソンの批評集ではない」との但し書きが。 どうやら、エッセイ、対談、座談会となんでもありの形式のようで、 「外野が語るコムデギャルソン」「70年代というギャルソン外伝」

    「相対性コムデギャルソン論」に見る「かわいい」の重要性
  • 寝室には夜に酸素を放出する「サンセベリア」がオススメ | ライフハッカー・ジャパン

    サンセベリア、別名ではトラノオ(虎の尾)とも呼ばれますが、この植物が室内の空気を浄化するのに最もいい植物なのです。夜の間に二酸化炭素を酸素に還元してくれる上に、比較的お手頃な値段で、しかも手入れが簡単。ベッドルームの観葉植物として最適ではないでしょうか。「室内の空気を浄化するのにいい安価な植物」をまとめた「Wise Bread」の記事によると、サンセベリアはNASAの空気を浄化する植物の研究(PDF)でもリストに載っていますし、以前に紹介した「室内の空気をよくする、3つの観葉植物」の研究者であるKamal Meattleさんも勧めています。 Meattleさん曰く、サンセベリアは寝室の植物としても有名なのだそうです。ほとんどの植物は夜の間に酸素を吸収しますが、この植物は夜の間に酸素を放出します。また、空気中のホルムアルデヒドやトリクロロエチレン、キシレン、トルエン、ベンゼンなどのフィルタに

    寝室には夜に酸素を放出する「サンセベリア」がオススメ | ライフハッカー・ジャパン