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社会とイベントに関するharuka_nyaaのブックマーク (5)

  • 叶姉妹も入れ込む「コミケ」の甘くない真実

    6月初旬、「8月11日、叶姉妹がコミックマーケットにサークル参加決定」というニュースがネットを駆け巡った。コミックマーケットとは「コミックマーケット準備会」が主催する世界最大のオタク向けフリーマーケットだ。コミケという愛称で呼ばれる。2017年8月で92回を数える歴史があり、現在はお盆(8月)と年末(12月)に定期開催されている。それぞれ3日間で3万5000ブースが設けられ、1日平均17万人、合計で50万人以上が集まる。 このお盆に開かれる「コミックマーケット92」の開催初日となる8月11日は、「叶姉妹がオタクに混ざって自作のを手売りする」という、想像を絶する光景が展開されることになる。なぜ、彼女らはコミックマーケットに参加するのか? そこにはコミックマーケットが持つ、知られざる「表現の場としての魅力」がある。 コミックマーケットとは、そもそも何か 最近ではテレビでも取り上げられるように

    叶姉妹も入れ込む「コミケ」の甘くない真実
  • 被災地に簡易図書館を設置 |下野新聞「SOON」

    【大田原】東日大震災の被災地支援を目的に、那須野ヶ原青年会議所(富塚保理事長)は23日、宮城県山元町に簡易図書館を設置した。図書館は約10畳ほどだが、コミュニティースペースも設け、地域住民の憩いの場にも役立ててもらう。6月には、大田原など地域の小中学生を募り、現地でボランティア活動や子どもたちと交流する機会を提供するつもりだ。 図書館設置は、足利市のイベント会社社長川端秀明さんが代表を務める「みんなのとしょかん」プロジェクトに賛同して計画。プロジェクトは震災後に発足し、宮城県石巻市や岩手県大船渡市など計11カ所に図書館を設置している。 山元町は宮城県の東南部の太平洋沿岸にある町で、大震災では津波により甚大な被害が発生。那須野ヶ原JCのOBが現地の復興に携わっていることもあり、図書館設置場所に選んだ。費用は約500万円で、うち同JCが半額程度を拠出。地域住民の寄付による基金の一部を活用

  • コミックマーケット81アフターレポート

    コミケット公式発行物 コミックマーケット81カタログ(表紙、れっどべあ) コミケットプレス35(表紙、荻野彩) 紙袋(大)ももとせり・(小)しぶやのぞみ マスコミ取材 コミックマーケット81取材申込一覧 ここ数年、比較的に穏やかな天候に恵まれている冬のコミケット。この冬も、救護室利用者がそれほど多くはなく、参加者にとっては過ごしやすいコミケットとなりました。 一日目は、ジャンプ系、ゲーム系、芸能系が中心です。アニメ化で人気となった『うたの☆プリンスさまっ♪』に注目が集まりました。二日目は、東方Project、アニメ系、その他のマンガ系、女性向けの創作系という構成。「東方とタイバニを同じ日にするなんて!」というご意見もいただきましたが、曜日毎の抽選率をなるべく同じくするための調整の結果とご理解ください。その『東方』ですが、規模の面でも人気の面でも他ジャンルから一頭地抜けていることもあって、東

  • コミックマーケット81でauがもっとつながる!! | もっとつながるauへ | au by KDDI

    auでは、コミックマーケット81開催期間中(12/29〜31)、会場へ車載型基地局を設置します! 大勢の人が一時的に携帯電話を使用するイベント会場でも、より快適にご利用いただくため車載型基地局を設置し、臨時電話回線の増設対策をいたします。 ⇒イベント対策の様子はこちら コミックマーケット開催期間中、東京ビッグサイト周辺のau Wi-Fi SPOTを増設します! au Wi-Fi SPOTでサイトの閲覧・動画のダウンロード・アップロードもサクサク快適。 まずはau Wi-Fi SPOTを使ってみよう!

    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2011/12/09
    auが本気を出した!
  • SYNODOS JOURNAL : 「可哀相なひと」と「困ってるひと」はイコールではない 重松清×大野更紗 

    2011/12/210:49 「可哀相なひと」と「困ってるひと」はイコールではない 重松清×大野更紗  お互いの著書に信頼を寄せる、ふたりの作家の初対面が実現しました。 かたや、数々の賞を受賞し、現在も精力的に執筆をつづける文学界の巨頭、 かたや、今年6月に上梓したデビュー作『困ってるひと』が話題の新人作家。 世代による世界観の違い、震災のこと、文学のこと……。縦横無尽に語りました。 ■「福島」の代弁者にならない 重松 『困ってるひと』の発売からまだ四か月も経っていないけど、毎日がすごく忙しくなったでしょ。 大野 そうですね。ポプラビーチというウェブサイトで連載していたときは、二週間に一回締め切りというペースで必死に八か月間つづけていたので、そのときは書くのが大変でした。が出てからは取材の対応であっという間に時がすぎたというのが正直なところです。 大野 「福島」で取材のお話を頂いたり、福

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