ホーム お知らせ 「Maruzen eBook Library におけるダウンロード サービス一時停止のお知らせ」に対する見解と要望(更新:4月21日)
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過去の番組関係者の方々を捜しています 今年はテレビ東京が開局して50周年になります。これを記念して社史と社史のDVDを作成することを計画しています。 下記の方々が関わられた映像や写真を社史、社史DVDに掲載したいと考えていますが、連絡先が分かっておりません。 ご本人および、お心当たりのあるご家族、ご遺族、知人の皆様は、テレビ東京までご連絡ください。 2014年5月 テレビ東京 広報局 50周年社史編纂事務局 <連絡先> テレビ東京 広報局 50周年社史編纂事務局 TEL:03-5473-6546 メール: 住所:〒105-8012 東京都港区虎ノ門4-3-12 不明者一覧 御名前(五十音順/敬称略) 放送日 番組名 備考
都立中央図書館のCD-ROM閲覧コーナー。パソコンの脇に「旧OSに対応したソフトは再生する機械がありません」と断り書きがある=東京都港区で(中村陽子撮影) 各地の図書館で、CD-ROMなどの電子媒体で保存されている資料の一部が、パソコンのOS(基本ソフト)など、デジタル環境が刷新されていく中で、見られなくなっている。図書館側も問題を認識しているものの対策は難しく、手をこまねいている状態だ。専門家は「電子資料を持つすべての機関に関わる問題。このままだと貴重な記録も消失する」と危惧する。 (中村陽子) 融資の審査などに使う「第11次 業種別審査事典」CD-ROM版、江戸期に編さんされた名所案内「江戸名所図会」のデジタル解説書…。東京都立中央図書館で、CD-ROMの一枚をパソコンのドライブに入れると、目次までは表示されるが、その先はエラーメッセージが表示され、再生できない。 担当者は「見られない
2019/12/14(土)に、「オープンミーティング & オープン忘年会2019」と題して、クリエイティブ・コモンズ(CC)の活動紹介と情報交換等を行うミーティング&忘年会を開催いたします。 2019年9月に、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)は、CCのコミュニティの中で「チャプター」と呼ばれるグループを設立しました。これはCCをグローバルなムーブメントとしてこれまで以上に多くの人に開かれたものにしよう、という動きに沿ったものです。 これを機にCCJPのメンバーとCCJPに興味を持っていただける方々とで集まり、CCの活動を紹介させていただくと共に、今後のオープン化などについて考える場を設けさせていただきたいと考えました。 ミーティング後には忘年会も予定していますので、情報交換などしつつ、色々なお話ができたらと思っております。両方とも参加していただけたら嬉しいですが、ミーティング
2012年12月14日付けのCreative Commonsの記事によると、クリプトン・フューチャー・メディア社が、提供しているキャラクター“初音ミク”について、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス“CC BY-NC”(表示―非営利)を採用したとのことです。 Hatsune Miku Joins the CC Community (Creative Commons 2012/12/14付けの記事) http://creativecommons.org/weblog/entry/35879 初音ミクがCCライセンスを採用! (クリエイティブ・コモンズ・ジャパン 2012/12/16付けの記事) http://creativecommons.jp/weblog/2012/12/4823/
震災の映像記録の活用に向けて―権利の壁と世論形成<報告> 2012年11月24日,東京大学本郷キャンパスで,公開フォーラム「震災の記録をどう活用するか―膨大な映像記録を中心に」が開催された。筆者を含め,約120名が参加した。 このフォーラムは,東日本大震災の記録の中でも主として映像を対象に,その収集・保存より活用に重点を置き,課題の共有や突破口を探るための議論を行うことが目的とされた。しばしば言われるように,活用に際して最大の課題となるのは“権利の壁”,すなわち映像の著作権や,写された人の肖像権およびプライバシーなどである。今回のフォーラムでは,この“権利の壁”を乗り越える方法のひとつとして“世論形成”が浮かび上がった。 冒頭の国立国会図書館の大滝則忠館長および国立公文書館の高山正也館長からの来賓挨拶に続いて,司会を務める東京大学教授・副学長の吉見俊哉氏からフォーラムの趣旨説明が行われた。
国立国会図書館(東京都千代田区)でテレビやラジオの番組を保存して館内で視聴できるようにする「放送アーカイブ」を作る動きが国会で進んでいる。計画を進める議員は「映像文化を資産として後世に残すべきだ」と説明するが、放送局側は「著作権の不当な制限になる」と慎重な対応を求めている。【小松やしほ、土屋渓】 放送アーカイブの動きが始まったのは今年に入ってから。参院議院運営委員会を中心に来年度の予算計上を目指し、国立国会図書館法の改正を検討。5月末に骨子案をまとめ、放送局関係者に説明会を開いた。 計画では、テレビはNHKと民放キー局の地上波7局とBS7局、ラジオは首都圏のAM・FM局についてCMも含めて全番組を毎日、国会図書館で録画、録音する。利用については「現行の著作権法の範囲内」としており、放送から一定期間後に館内での視聴を想定。ダビングは認めない。 参院の図書館運営小委員長の藤本祐司議員は「テレビ
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