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2013年8月16日のブックマーク (5件)

  • 青空文庫の富田倫生さん 逝去: ポシブル堂書店からのお知らせ

    インターネット図書館青空文庫」の創設者であり、呼びかけ人である富田倫生(とみたみちお)さんが、日(16日)の午後12時8分に亡くなられました。 富田さんは、パソコン関係の書籍や宇宙開発の書籍などの著述業のほか、電子書籍の可能性にいち早く気づかれ、インターネット図書館青空文庫」を他の呼びかけ人の方々と共に創設運営してきました。著作権延長問題でも反対の立場を明確にして闘ってきた闘士でもあります。そして長年に亘って病とも闘ってこられました。 富田さんは、昨年の電子書籍エキスポの会場で何時にも増して青空文庫歴史と存在意義、そして著作権問題について熱く訴えて居られました。とても闘病中とは思えない何時もの熱気を感じて、何だか安堵したものです。 それが突然の訃報。始まりは何時も突然……と申しますが、当に突然過ぎです。 「エキスパンドブックの二十歳のお祝いをやろう」と電子書籍エキスポの会場で話し

  • こんなの絶対おかしいよ! ローソンのまどマギ体操着フィギュアをネット民があらぬ方向に活用

    ローソンと「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」のコラボキャンペーングッズとして8月13日からプレゼントが始まった“オリジナル体操着フィギュア”が、ネットユーザーにもてあそばれています。 ローソンの一部の飲料製品に付いてくるこのフィギュア、2等身の萌える魔法少女たちが体操着で四つん這いになっており、ソウルジェムがすっかり濁ってしまった紳士諸氏の想像力を大いに刺激した模様です。平凡な組体操をさせるだけにとどまらず、お尻から火を吹かせてみたり、気分はムカデ人間な魔法少女アーチを作ってみたりと、ワケのわからない画像がTwitter掲示板サイトなどにたくさんアップされています。 ローソンのキャンペーンサイトに貼られたフィギュアのイメージ写真がネット民に衝撃を与えた Twitterの「フィギュア まどマギ」の画像検索結果 まったくわけがわからないよ。どうして君たち人間はフィギュアをそ

    こんなの絶対おかしいよ! ローソンのまどマギ体操着フィギュアをネット民があらぬ方向に活用
    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2013/08/16
    わけがわからないよ
  • 菜の花の大学図書館日誌 進撃の閲覧席

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 313日目(通算1688日目)。うぉーる・雑誌室への丸テーブルの侵攻を止められず。 いや、止めなくてもいいのですけれどもね。雑誌室といえば先月、突如思い立って目録カードボックスを廃棄して模様替えし、学内リサイクル品の学習机を2つ入れたのも記憶に新しいのですが、今度は丸テーブルですよ! お昼前にですね、前任のYさんに、今彼女がいる部署で大量にものを廃棄している!という情報をメールで囁かれまして。何、それはゴミ拾い…いやいや、再利用のためのピックアップにいかなくては!と、午後から暑い中、廃棄の為に外に放り出されていた様々なものを確認に行ってきたのです。うーん、どうかなー、どうなのかなー、とぐるぐる歩き回り、一緒に行ったお隣の事務室のAさんが「めぼしいものはない」と早々に見切りをつけた

  • 「はだしのゲン」子どもの閲覧を制限する市教委 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    漫画家・中沢啓治さんの代表作「はだしのゲン」の描写が過激だとして、松江市教委が、子どもが閲覧する際は教員の許可が必要な「閉架」にするよう全市立小中学校(49校)に要請していたことがわかった。 文部科学省は「こうした例は聞いたことがない」としている。 市教委によると、昨年度で39校が図書室に所蔵。作品には、旧日軍が人の首をはねたり、女性に乱暴したりする場面があることから、市民から撤去を求める声が上がり、市教委が昨年12月、全校に要請した。 古川康徳・副教育長は「立派な作品だが、表現が教育上、不適切。平和学習に使う場合は教員が解説を加えるべきだ」としている。 出版社「汐文社」(東京都)の政門一芳社長は「一場面を取り上げて過激だとせず、質を見てほしい。天国の中沢さんも悲しんでいるはず」と話している。

    haruka_nyaa
    haruka_nyaa 2013/08/16
    閉架かぁ…。しかし、一部の声の大きな人間に折れると、あとあと面倒そうだ。
  • 「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。

    オープンソースの集まりで1度しか実際にお会いしていませんが、お願いがあります。 富士通アクセシビリティ・アシスタンスというサービスが、2013年8月20日で提供終了します。つまり、あと20日。このソフトは視覚障がい者や色覚障がい者の方がどのように色を見ているかを確認できるツールです。Webサイト制作をしている人なら、今は必要なくても、いつか必要になるソフトです。 8月20日までにダウンロードすれば、8月21日以降もローカル環境で普通に使えるので、なんとかメディアで紹介して頂き、提供終了するまでに、少しでも多くの人に知ってもらいたいと考えています。 紙媒体だと、とても間に合わないのですが、ネット媒体なら、なんとかなるかも!と思い、お願いしたいと思いました。 視覚障がい者や色覚障がい者という障がいに興味がないかもしれませんが、外見では判断できない障がいなので、気付いていないだけなのです。 よか

    「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。