タグ

bookとclassに関するhatayasanのブックマーク (21)

  • Amazon.co.jp: “35歳"を救え なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか: NHK「あすの日本」プロジェクト, 三菱総合研究所: 本

    Amazon.co.jp: “35歳"を救え なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか: NHK「あすの日本」プロジェクト, 三菱総合研究所: 本
    hatayasan
    hatayasan 2012/02/19
    2009年刊。「無縁社会」の先駆けになった作品。紙幅のおよそ3分の1がアンケートの集計結果に割かれている。これは意見が分かれるところだろうね。
  • ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所 (ちくま新書) 作者: 青砥恭出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/10メディア: 新書購入: 14人 クリック: 191回この商品を含むブログ (62件) を見る 家族みんな中退、二世代にわたる母子家庭、先行きのない若年出産。貧困スパイラル!…高校を中退していく生徒の家庭には、ひとり親の家庭も少なくない。離婚した母親たちが働く場所もパート等の不安定雇用しかない。少しでも高い収入を求めて、夜は水商売へ働きにでる母親も多い。毎日、昼働いた後、夜遅くまで店で客と飲み、体をこわして水商売すらできなくなり、いっそうの貧困へ落ちていく。 公立中学から、それなりの進学校経由で大学に行き、資格を取って就職した僕は、いわゆる「底辺高校」を、「勉強しないで遊んだり暴力ふるってばっかりのバカとヤンキーの集まり」だと内心嘲っていたのです。将来困っても、自

    ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 : 404 Blog Not Found

    2009年02月12日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 二児の父として、このことは知っているつもりだった。 子どもの貧困 阿部彩 関連entriesも少なくない。 site:http://blog.livedoor.jp/dankogai/ 子供 - Google 検索 404 Blog Not Found:貧乏な社会で子を産むな 404 Blog Not Found:書評 - 若者をい物にし続ける社会 なのに、いかに知らなかったかを改めて思い知らされた。 かつて親だった人も、すでに親になった人も、これから親になる人も、必読。 難しいではないので、高校生以上の未成年も、読んでおくべき。 書「子どもの貧困」は、日の子どもの貧困がいかにひどいかを、情ではなく理で説いた渾身の一冊。 はじめに iv 「子どもの貧困

    まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 : 404 Blog Not Found
  • 「下流」とか「格差」のせいですね、わかります!~『女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?』 三浦展・柳内圭雄著(評:澁川祐子):日経ビジネスオンライン

    ベストセラーとなった『下流社会』から約3年。家族や都市の問題と絡めつつ、一貫して日社会の階層化について言及してきた著者の新刊である。さすがはマーケッター、人目を引くタイトルの付けかたを心得ている。「女はキャバクラ嬢になりたがっている」ことを自明の前提として「なぜ」と問うてしまうあたり、「えっ、今の時代はそうなってるの?」と思わせてしまうインパクトがある。 書は、今年3月に刊行された三浦展の『日溶解論』で明らかにされた「若い女性のなりたい職業の第9位にキャバクラ嬢がランクイン」という調査結果に焦点を当て、さらに発展させたものである。 この調査は、三浦の主宰するカルチャースタディーズ研究所が、2007年に全国の15~22歳の若者を対象に行った携帯のメールアンケート(女性の対象者は1935人)である。その際、なりたい職業の選択肢が29種類に限られていたため、08年に選択肢を59種類まで増や

    「下流」とか「格差」のせいですね、わかります!~『女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?』 三浦展・柳内圭雄著(評:澁川祐子):日経ビジネスオンライン
    hatayasan
    hatayasan 2008/12/16
    三浦展の人の本はエンタテイメントとしては極上だと思う。わかった気にさせてくれるデータの選び方とか、退屈しない。
  • ネットカフェ難民がスラムをつくる日 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    厚生労働省は8月28日、いわゆる「ネットカフェ難民」の実態調査の結果を明らかにした。ネットカフェ難民とは、家を持たずに、終夜営業をしているネットカフェや漫画喫茶に寝泊まりしている人たちのことだ。 最近のネットカフェや漫画喫茶は、単にマンガが置いてあってインタ-ネットが使い放題というだけではない。自分のスペースが個室に近い形で仕切られていて、シャワーも完備されているから、そこで暮らすことが十分に可能なのだ。しかも一晩いて1500円程度の店も多く、都心に近い場所に立地しているから交通も便利である。 典型的なネットカフェ難民は、普段はネットサーフィンをしたりマンガを読んだりしていて、派遣先から仕事の依頼メールが携帯に届くと働きに出るという生活を繰り返しているのである。 厚生労働省の実態調査は、全国のネットカフェ、漫画喫茶3246店舗に対して電話で行われた。それによると、推計されるネットカフ

  • 404 Blog Not Found:赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国

    2007年12月17日18:45 カテゴリ書評/画評/品評Love 赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国 昨日到着、即読了。 若者を見殺しにする国 赤木智弘 実に読ませる。若者自身による若者論として必読の。 だが、何かが足りない。 その足りない何かがわかったような気がするので、entryではそれについて書く。 書「若者を見殺しにする国」は、「『丸山真男』をひっぱたきたい」をひっさげて若者論壇に登場した赤木智弘が、それを拡張して一冊のにまとめたもの。 目次 - 書籍出版 双風舎:【書籍一覧】より(余談だが、このページTBを受け付けてる。えらいぞ双風舎)。 Amazonのページの情報を元に補強 まえがき----赤木智弘とは、いったいどんな人間なのか 第一章 強大な敵としての俗流若者論 青少年の凶悪犯罪が増えているって? なぜ俗流若者論がささやかれるのか オタ

    404 Blog Not Found:赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/17
    「先行者利益にありつく機会…なぜ見逃してしまったのか? 笑うことではなく、嗤うことにはまってしまったからだ。著者はWebを、「自らが笑う」場ではなく「他者を嗤う」場所として活用してしまった」
  • ハコフグマン: 高学歴ワーキングプア

    というを読んだ。フリーター生産工場としての大学院という過激なサブタイトルの通り、大学院博士課程を修了しても職が全く無い現状について分析しただ。博士号をもちながら、非常勤講師とコンビニや塾講師のバイトで月収15万円、正規雇用の可能性は無い、中にはパチプロになって糊口をしのぐ人もいるという。 よく言われているように、大学院重点化計画とは、文科省や大学経営者たちが既得権益を維持するための秘策だったという内容である。ただこの陰謀の源流は意外と古く、バブル前から画策していたようだ。不況に乗じて多くの学生を引っかけたというのは、どうも大学市場をコントロールする者たちにとってはうれしい誤算でもあったらしい。 博士課程を修了するには国公立でストレートの5年で300万、私立では600万も払わなくてはならない。しかし無給の労働力として、または研究費獲得の頭数として利用し、使い終わったら無職のまま放り出す。

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/15
    「博士号を取得するほど高い知的レベルにある人材が埋もれている」のを生々しい実例を持って解説した新書とのこと。
  • Amazon.co.jp: ワーキングプア: 日本を蝕む病: NHKスペシャル「ワーキングプア」取材班: 本

    Amazon.co.jp: ワーキングプア: 日本を蝕む病: NHKスペシャル「ワーキングプア」取材班: 本
  • 戸崎将宏の行政経営百夜百冊: 裏社会の日本史

    ■ 書籍情報 【裏社会の日史】 フィリップ ポンス (著), 安永 愛 (翻訳) 価格: ¥4515 (税込) 筑摩書房(2006/03) 書は、「犯罪や社会の底辺での営みの諸現象を歴史の厚みの中に位置づけ、社会の暗部の所掌を把握し、現代日の周縁的空間の形成の経緯に光を当てること」を目的とした、「日のやくざと貧苦の人々についての書」です。著者は、書の横断的なテーマとして、「犯罪を生み出すものとしての貧困と差別。放浪への導きの道具としてのやくざ、周縁層を組織化する力、路上と下層民、黙契と共謀、個人的あるいは集団的な反抗、『拒絶の伝統』の表現、最後に、文学や社会的想像性の中で育まれる彷徨のテーマである」と述べています。 第1部「日陰の人々」では「周縁民たち」の歴史を述べ、「穢多と非人にのみ注目したのでは、差別の現象の広がりを見誤ってしまう。紀元がかなり漠としており、呪術的=宗教

    hatayasan
    hatayasan 2007/02/28
    日本のやくざと貧苦の人々についての書。関連書籍も参照。
  • 00年代の格差ゲーム - 雑記帳

    『ノイマンの夢・近代の欲望―情報化社会を解体する (講談社選書メチエ)』(→読書録)と『不平等社会日―さよなら総中流 (中公新書)』を繋ぐための、とでも言えるかもしれない。この2冊は全く違うトピックを扱っているから、何故著者はこんなにも関連性の無い領域に手を出したのだろう、と疑問に思った読者は結構多いと思う。特に、『不平等社会日―さよなら総中流 (中公新書)』は著者の想像を遥かに超えるかたちで売れてしまったから、この著者が不平等論者であるかのような印象を持たれてしまっている嫌いがあるのかもしれない。確かに表面的に見れば、情報化社会と不平等社会日というテーマには何の関連性も無いように見える。が、佐藤俊樹が問題視しているのは、そのような表面的な問題ではない。彼が問題視しているのは、言葉の使われ方。「情報化」や「不平等」という言葉は、あまりにも「分かりやすい」が故に誤解を招き易い言葉であ

    00年代の格差ゲーム - 雑記帳
    hatayasan
    hatayasan 2007/02/05
    格差の話が盛り上がりだしたのは佐藤俊樹氏の『不平等社会日本』からだったのですよね。
  • Amazon.co.jp: 格差社会: 何が問題なのか (岩波新書 新赤版 1033): 橘木俊詔: 本

    Amazon.co.jp: 格差社会: 何が問題なのか (岩波新書 新赤版 1033): 橘木俊詔: 本
  • sociologbook | 2007/01 - 自分で自覚してると思い込んでる奴がいちばん怪しかったりもするんですが

    俺みたいなバカがいまさら何も言うこた無いですが例のあるある捏造についてですが、前にも書いたけど、あの番組はもとからあまりにバカバカしいので授業のネタにしてたぐらいなんですが、まあ捏造がはっきりしてよかったですな。これでもうテレビ番組も(すくなくともしばらくは)ええかげんなことできなくなりましたな。 だいたいアレだからな、別にあるあるだけが悪いんじゃなくて、そもそも健康ビジネスっていうものがもう救いようもないほどダメダメな業界になってるのだ。ウチの近所につぶれたコンビニがあるんですが、今そこは空きテナントになってるんですが、でもたまに短期間だけわけのわからん業者が入ったりする。そういうのは決まって健康品とかを売ってる。外から見えないように目隠しして、そこで毎朝毎朝、卵とかパンとか小麦粉とかサラダ油とかをタダで配ってるんですよ。 そうするともう、キミらどっから湧いて出て来たんや?言うぐ

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/18
    『格差社会』の書評。「結果の不平等は機会の不平等を必ず生み出す。機会の平等を確保しようと思ったら結果の平等を先に達成しなければならない。このふたつは別物ではない」
  • 下流喰い - resolution

    下流喰い―消費者金融の実態須田 慎一郎 おすすめ平均 多くの問題提起がなされている もはや必須 孫引きの孫引き 消費者金融にノーベル平和賞が貰えるのに、日は遅れている 大衆迎合作品 Amazonで詳しく見る by G-Tools たつをさんの書評を読んで買った。 [を] 下流喰い―消費者金融の実態 http://nais.to/~yto/clog/2006-10-05-5.html なかなか面白かった。けっこう知らないことが出てたので。 人が多重債務者になっていくプロセスというのがよくわかった。 クレジットカードでキャッシングを使う リボ払いとか利率の高いやつで払う(利息の感覚が麻痺する) 返済できなくなって、サラ金(無人のとこ)で借りる。 サラ金を返済したら、もっと借りられますよって営業の電話が来る。 満額借りて使い切って、返済できなくて、2件目へ行く このあたりから返済のための借

    下流喰い - resolution
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/03
    『下流喰い』の書評。評価は辛辣かも
  • [を] 下流喰い―消費者金融の実態

    下流喰い―消費者金融の実態 2006-10-05-5 [書評・感想][Money] ■須田慎一郎 / 下流喰い―消費者金融の実態 「下流喰い」読了。おそろしい世界です。 幸運なことに、今まで消費者金融のお世話になることなしに暮らして きました。しかしこのご時世、これから先はどうなるか分かりません。 とはいえ、絶対に、これからも借りずに生きていきたい、と思いました。 以上、感想文。 以下、読書メモ: 消費者金融の利用者数は2004年の一年間で2000万人突破。 平均借入額は101万円。 2002年度消費者金融。新規顧客の71.8%が男性。年齢は30未満が44.1%、 30〜40が23%。年収は、500万未満が81.2%(400万未満が65.3%、300万未満 が41.9%、200万未満が16.6%)。これらから、主たる顧客層は 「低収入の若年男性」へシフトしているこ

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/03
    『下流喰い』の書評。儲かって仕方がない消費者金融。
  • 404 Blog Not Found:下流喰いに喰われる前に

    2006年09月21日19:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 喰われる前に - 書評 - 下流喰い 私もそう考えていたので、実態を知るべく書を入手した。 下流喰い 須田慎一郎 H-Yamaguchi.net: 問題の質は、金利とか生保とかではないと思う 解決すべきなのは、彼らがもうかっていることとかではなく、困っている人たち、苦しんでいる人たちがいるということだ。 消費者金融の今を知りたい人は、すぐに手に入れるべきだ。 残念なのは、消費者金融で身を持ち崩しそうな「多重債務者」予備軍は、書を手にしないだろう、ということ。 「下流喰い」は大変バランスが取れたである。上限金利をめぐる最新の状況や街角における街金の現状といった虫瞰的な視野と、業界全体の沿革や他の金融業との関連などの鳥瞰的な視野が適度に配合されている。須田さんはTVにもよく出ていて、私も何度かご一緒したことがあるの

    404 Blog Not Found:下流喰いに喰われる前に
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/02
    『下流喰い』書評。陰惨な現場のレポートだけでなく具体的な政策提言まで盛り込んでいてバランスの取れた本だと思いました。
  • 新書『搾取される若者たち―バイク便ライダーは見た! 』 - 日々日報

    搾取される若者たち―バイク便ライダーは見た! (集英社新書) 阿部 真大 (→amazon屋で手に取ったら面白そうだったので買ってみました。2006年10月22日発行となっていて、出たばっかりのようです。 amazonの要約 大学を休学した「僕」は、一年間にわたりバイク便ライダーの仕事に従事する。そこで出会ったのは、不安定雇用の立場に甘んじながら、危険労働の現場に積極的に飛び込む、同僚ライダーたちの姿だった。広く他業種を見渡しても、ニート問題や引きこもりでやり玉にあがることの多い若者たちは、むしろ、自ら進んでワーカホリック状態に陥っている。それは一体なぜなのか?東京大学大学院に在籍中の著者が、自らの体験をもとに、同世代の団塊ジュニアが直面する労働・雇用問題を分析した、衝撃の論考。 英国のポリー・トインビー『ハードワーク~低賃金で働くということ』(→amazon)、米国のB.エーレンラ

    新書『搾取される若者たち―バイク便ライダーは見た! 』 - 日々日報
    hatayasan
    hatayasan 2006/11/17
    抗いようのない劣等感を突きつけられたときにどのような行動を取るか、という視点で読みました。ヒエラルキーが形成されるところは格差の再生産を見るようでさらに興味深かった。
  • バイク便のエスノグラフィ | Theoretical Sociology

    昨日と一昨日は、法政大学で日社会学会大会が行われていた。私が聞いた報告の中でおもしろかったものを紹介しよう。 阿部真大、「バイク便ライダーの職場におけるルールの形成」 である。この報告の前提になっているのが、 阿部真大, 2005, 「バイク便ライダーのエスノグラフィ」『ソシオロゴス』29: 215-231. である。まず驚いたのが、バイク便ライダーは、法的にはバイク便会社の従業員ではなく、仕事を請け負っているという事実である。従業員ではないので、事故にあっても労災はおりないし、バイクが故障しても、修理は自己負担のはずだ。しかも、バイク便ライダーの場合、事故に遭う確率が高いし、部品の磨耗や事故のせいで修理のコストもバカにならないはずである。しかし阿部によれば、当のバイク便ライダーの多くは、自らの仕事趣味の延長線上に位置づけており、ほとんど搾取されているという自覚がなさそうなのである。も

    バイク便のエスノグラフィ | Theoretical Sociology
    hatayasan
    hatayasan 2006/10/26
    阿部真大氏の著作を読み解く参考として
  • ウェブ進化論と下流社会は、コインの裏表に過ぎない - umeten's blog

    前にラジオクリルタイでボソッと言った一言をちょっとだけふくらましてみる。 一言で言うと、『ウェブ進化論』*1は『下流社会』*2とネガポジの関係にある。 言い換えると、フレーミング型展望論という意味で両者は通低している。 偏ったデータを用いたあいまいな結論を、高みに立ったところから提示して、漠然と印象付けるというところ。 あるいは、限定的なデータを基に、ある特定の層の活動を全体に拡大して、未来像として語ってみせるというところ。 そして、主に中高年世代向けなのが『下流社会』で、若年世代向けなのが『ウェブ進化論』、といったところになるか。 別にそれがいいとか悪いとか言おうというのではない。 何がベタでネタで、それが善でこれが悪という話でもない。 また、この自分の意見が特にメタというわけでもない。 重要なのは、それらが「メッセージ」としてどこまでの射程を持っているのかということ。 そして、それらの

    ウェブ進化論と下流社会は、コインの裏表に過ぎない - umeten's blog
    hatayasan
    hatayasan 2006/04/14
    「『ウェブ進化論』は『下流社会』とネガポジの関係にある。主に中高年世代向けなのが『下流社会』で、若年世代向けなのが『ウェブ進化論』、といったところになるか。」
  • http://t2.txt-nifty.com/news/2005/06/post_a507.html

  • 特報:自閉する若者…『下流社会』の行方は 向上心なき『自分らしさ』 - 東京新聞

    hatayasan
    hatayasan 2005/12/23
    「『下流』厳密な定義はなく簡単に言えば『キーワード』。この言葉は、モヤモヤした世の中が、すっきり見える眼鏡であり、社会を考えるための武器」