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アプリとインドに関するhatophoneのブックマーク (7)

  • iOS12では迷惑電話やスパムメッセージの「報告」が可能に - iPhone Mania

    iOS12では、迷惑電話やスパムメッセージを「報告」する機能が追加されることが開発者向け文書から明らかになりました。新機能追加の背景には、Appleとインド政府の問題が関係しているのではないか、との指摘もあります。 追加される「報告」ボタン Appleが開発者向けWebサイトで、スパムSMSや迷惑電話を報告する機能について詳しく解説しています。 この機能を有効にするには、設定アプリで「不要なコミュニケーション」をオンにしておく必要があります。 電話アプリの「履歴」タブで迷惑電話を左にスワイプすると、iOS11では「削除」だけですが、iOS12では「報告」も表示されます。

    iOS12では迷惑電話やスパムメッセージの「報告」が可能に - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/06/10
    この機能、日本でも有効になることを期待したい。
  • Apple、インド政府当局制作のアプリ公開を(しぶしぶ)認める - iPhone Mania

    Appleは、インドの通信規制当局が開発したスパムメールや迷惑電話ブロックアプリのiOS版を「ユーザーのプライバシー侵害につながる」と却下し、インド政府側が不快感を表明していましたが、協議の結果、アプリの公開を認めることに同意した模様です。 インド政府当局政策のアプリをAppleが却下、トップが激怒 急速な経済発展を続けるインドでは、スパムメールや迷惑電話が社会問題化しています。 そこでインドの電気通信規制庁(TRAI:Telecom Regulatory Authority of India)は、ユーザーがスパムメールや迷惑電話の情報をTRAIに報告し、多く寄せられた発信元についてTRAIが携帯電話事業者にブロックを命じることのできるアプリ「Do Not Disturb」のAndroid版とiOS版を制作しました。 Android版は問題なく公開されたものの、iOS版は「アプリがユーザー

    Apple、インド政府当局制作のアプリ公開を(しぶしぶ)認める - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/11/16
    インド市場に食い込むための妥協じゃないか、という推測をAppleが否定
  • Apple、インド政府開発のアプリを却下!当局激怒で有望市場のビジネスに暗雲? - iPhone Mania

    Appleは、インドの電気通信規制庁(TRAI:Telecom Regulatory Authority of India)が申請したアプリを、約1年間の審査の結果、「プライバシー保護の観点から問題がある」として8月に却下しました。インド政府当局は不快感を示しており、Appleに不利な規則が制定される可能性もあります。 Apple、インドの通信当局が開発したアプリを却下 却下されたアプリ「Do Not Disturb」は、スパムメールや迷惑電話の情報をユーザーが電気通信規制庁(TRAI:Telecom Regulatory Authority of India)に報告し、情報が多く寄せられた発信元について、TRAIが携帯電話事業者に命じてブロックさせることを目的としています。 Appleによる却下理由は、同アプリのユーザーの連絡先情報へのアクセスがプライバシー保護の規則に違反する、というも

    Apple、インド政府開発のアプリを却下!当局激怒で有望市場のビジネスに暗雲? - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/09/08
    FBIともガチンコ勝負したApple、インド政府相手でも一歩も引かなさそうだな
  • Appleがインドに設置したアプリ開発者支援施設、早くも成果 - iPhone Mania

    Appleがインドのベンガルールに設置したアプリ開発者支援施設は、3月末の始動から4カ月弱で着実に効果をあげているようです。 ベンガルールの開発者支援施設、着実な成果 2017年3月末に始動した同施設では、1セッションあたり2時間から4時間のトレーニングセッションを提供しており、1週間に最大500人の開発者が受講可能です。Apple社員が直接指導に当たるセッションでは、SiriKitなど、最新のAPIについて学ぶことができます。 各セッションは、Appleに開発者として登録してオンラインで受講登録すれば、無料で受講可能です。 Appleはインドの開発者たちに、アメリカの流行を追うのではなく、地元ユーザーを意識した開発を促しているとのことです。 「この施設がなかったら2年は余計にかかっていた」 インドメディアGadgets360が、Appleの開発者支援施設の利用者に話を聞いたところ、全員が

    Appleがインドに設置したアプリ開発者支援施設、早くも成果 - iPhone Mania
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    hatophone 2017/07/15
    将来のハードウェアを売るためのAppleによる長期的投資
  • Apple、インド・ベンガルールのアプリ開発者支援施設の始動を発表! - iPhone Mania

    Appleのフィル・シラー上級副社長は現地時間3月31日、インドのベンガルールに設置したiOSアプリ開発者サポート施設が公式に始動したことを発表しました。 iOSをはじめとする開発者の支援施設 ベンガルールのiOSアプリ開発者サポート施設「iOS App Design and Development Accelerator」は、昨年5月にAppleのティム・クック最高経営責任者(CEO)がインドを訪問した際に設置を発表、7月には1,100坪超のオフィスを契約したと報じられていました。 Appleは、アプリ開発のスピードアップ効果が期待できる同施設の設置を発表した際、ベンガルールを「インドにおけるスタートアップのホーム」として、数万人のiOSアプリ開発者がいることを理由に挙げていました。 Appleは同施設をiOSに限らず、watchOSやtvOS、そしてmacOS向けの開発拠点として位置付

    Apple、インド・ベンガルールのアプリ開発者支援施設の始動を発表! - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/03/31
    今後はインドで開発されたアプリが増えていくのかな
  • Apple、インドのiOSアプリ開発者サポート施設に1,100坪超のオフィスを契約! - iPhone Mania

    Apple、インドのiOSアプリ開発者サポート施設に1,100坪超のオフィスを契約! 2016 7/27 Appleが、インドのベンガルールに開設を発表していたiOSアプリ開発者サポート施設用に、40,000平方フィート(約3,700平方メートル、約1,120坪)以上のオフィスの賃貸借契約を結んだと報じられています。 Apple、1,100坪超の広大なオフィスを契約!2017年前半に稼働 Appleは今年5月、ティム・クックCEOが訪問したインドにおいて、ベンガルールにiOSアプリ開発者向けサポート施設、ハイデラバードに地図の開発拠点の開設を相次いで発表しました。 Appleはベンガルール市内に、2フロア合計で40,000平方フィートを超えるオフィススペースの賃貸借契約を締結し、2017年前半にオープン予定である、と事情に詳しい複数の関係者の話としてインドメディアのEconomic Tim

    Apple、インドのiOSアプリ開発者サポート施設に1,100坪超のオフィスを契約! - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2016/07/28
    人材が豊富で、成長の余地の大きいインドに開発の足掛かりを作ったのは大きいと思う。
  • AppleのクックCEO、インドのモディ首相と会談!店舗展開には進展なし - iPhone Mania

    Appleのティム・クックCEOはインドのモディ首相と現地時間5月21日に会談しました。同社のインドにおける事業拡大は話題となったものの、同国内での販売についてモディ首相側から色よい返事はなかったようです。 クックCEO、モディ首相との会談でインド滞在を締めくくる ティム・クックCEOは、ナレンドラ・モディ首相と会談し、4日間のインド滞在中の日程を終えました。両者の会談は、昨年9月のシリコンバレー以来2回目となります。 会談ではモディ首相の公式アプリのアップデート版や、Appleのアプリ開発支援センターや地図開発拠点の設置など、インドにおける事業拡大が話題に上りました。 一方、インド国内での旗艦店舗の開設といった販売について、モディ首相側から前向きな反応はあったものの、具体的な進展はありませんでした。 会談ではこのほか、サイバーセキュリティ、データの暗号化、首相の「デジタル・インディア」計

    AppleのクックCEO、インドのモディ首相と会談!店舗展開には進展なし - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2016/05/22
    かなり気合の入ったモディアプリが気になる
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