タグ

日本とスマートフォンに関するhatophoneのブックマーク (6)

  • 山手線の通信品質調査、最速は?安定性トップは?Opensignalが調査 - iPhone Mania

    山手線主要駅と沿線における4キャリアの通信品質の調査結果を、Opensignalが発表しました。ダウンロード速度ではauがトップで、動画再生やゲーム利用時の品質、通信の安定性ではソフトバンクがトップ評価を獲得しています。山手線エリアの5G利用率は東京全体や全国平均を上回っています。 山手線沿線での下り速度はauがトップ Opensignalが公表した、山手線周辺の通信品質調査結果は、山手線の主要駅(東京、品川、渋谷、新宿、池袋、上野、秋葉原)周辺500メートルと、線路の周辺100メートルの範囲における4キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)利用者の実際の通信状況を分析したものです。調査期間は、2023年11月1日から2034年2月29日の4カ月間です。 ダウンロード速度(下のグラフ上段左)は、au(66.9Mbps)がトップで、ソフトバンク(56.3Mbps)やNTT

    山手線の通信品質調査、最速は?安定性トップは?Opensignalが調査 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/03/17
    下りや上りの通信速度計測だけでなく、ビデオ再生やゲームという負荷のかかる使用への対応力で総合的な強さをみている調査。
  • 2023年1月〜3月の国内スマホ出荷は23.7%減、型落ち小容量モデルに偏る日本市場 - iPhone Mania

    2023年1月〜3月の国内スマホ出荷は23.7%減、型落ち小容量モデルに偏る日市場 2023 6/24 IDC Japanは6月22日、日国内の2023年第1四半期(1~3月)における携帯電話・スマートフォンの出荷台数を発表しました。iPhoneがスマートフォン出荷台数の55.0.%を占めてトップですが、販売の中心が割引販売されている型落ちモデルや小容量モデルが中心で、世界的な流れから外れています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2023年第1四半期の国内スマホ出荷は景気減速の影響で大幅減。 2. iPhoneの出荷は順調だが、8割以上が型落ち、小容量の安価なモデルに偏る。 3. ベンダー別シェア3位のFCNTは経営破綻、4位の京セラは撤退。 景気減速でスマホ出荷台数は前年同期比23.7%減 IDC Japanによると、2023年第1四半期の日国内での従来型携帯電話とスマ

    2023年1月〜3月の国内スマホ出荷は23.7%減、型落ち小容量モデルに偏る日本市場 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/06/24
    iPhoneの最新モデルがバンバン売れていた時代も、キャリアからのキャッシュバックや割引販売に頼っていたからなあ。これからさらに厳しくなる端末の値下げ規制の影響も大きそう。
  • 日本の5G通信速度、世界の主要30カ国に近い水準に〜出遅れを挽回 - iPhone Mania

    は、商用5Gサービス提供の開始で国際的に出遅れましたが、着実に改善が進んでおり、通信速度では主要30カ国に見劣りしないレベルまで改善している、とのレポートが公開されました。 2020年春開始と出遅れた日の5Gサービス 2020年春に商用サービスが開始された日の5G通信速度や通信品質について、モバイル通信関連の調査会社、Opensignalがレポートを公開しました。 2019年に5Gの商用サービスを開始したアメリカ韓国などの国々からおよそ1年の遅れがある日の5G通信サービスは、2021年6月にOpensignalが公開したレポートで、日はアジア太平洋地域で最下位に位置付けられていました。 着実に改善しつつある日の5G環境 しかし、日の携帯キャリアが5G対応基地局の増強に取り組んだ結果、利用可能なエリアや通信速度が向上しており、利用可能エリアのスコア(グラフ左)は、2021年

    日本の5G通信速度、世界の主要30カ国に近い水準に〜出遅れを挽回 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/08/18
    「日本は5Gで世界のリーダーになれる可能性は低いかもしれない」
  • 2020年通年の国内携帯出荷、前年比5.9%増。iPhoneはシェア46.5% - iPhone Mania

    2020年第4四半期(10月〜12月)と2020年通年(1月〜12月)の日国内の携帯電話出荷台数を、調査会社IDC Japanが発表しました。Appleは、2020年10月〜12月にシェア52.6%、2020年通年では46.5%でいずれもトップを獲得しています。手頃なiPhone SE(第2世代)と5G対応のiPhone12シリーズが好調でした。 2020年10月〜12月の国内出荷、iPhoneが前年同期比13.8%増 IDC Japanによると、2020年10月〜12月の国内携帯電話出荷台数は1,143.2万台で、前年同期比10.6%の増加でした。 出荷数増加の要因としてIDC Japanは、5Gに対応したiPhone12シリーズを中心にAppleが前年同期比13.8%増の601.5万台を出荷したほか、Androidスマホは中間・低価格帯の製品の出荷が増加したため、と分析しています。

    2020年通年の国内携帯出荷、前年比5.9%増。iPhoneはシェア46.5% - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/02/25
    2020年の売れ筋、前半はお手頃なiPhone SE(第2世代)、後半は5G対応のiPhone12シリーズ。
  • 日米の携帯・スマホ市場を比較、下取り利用意向や補償加入率に違い - iPhone Mania

    MMD研究所は、日米のスマートフォン・携帯電話ユーザーを対象に実施した「2020年日アメリカにおけるスマートフォン中古端末市場調査」の第2弾となる結果レポートを公開しました。下取りサービスや補償サービスに焦点を当てています。 不要端末の下取りサービス利用意向は日60.5%、米国70.5% MMD研究所が公開した「2020年日アメリカにおけるスマートフォン中古端末市場調査」の第2弾レポートは、日米の中古端末利用状況などを比較した第1弾レポートに続くものです。 日アメリカのスマートフォン・携帯電話ユーザーに、次回の端末購入時に「下取りサービス(下取りプログラム)」を利用したいか尋ねたところ、「とても利用したい」「やや利用したい」を合算した利用意向者は、日の60.5%に対して、アメリカ70.5%と、アメリカが10ポイント高く、2019年3月に実施した前回調査と同様の傾向となってい

    日米の携帯・スマホ市場を比較、下取り利用意向や補償加入率に違い - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/06/06
    日本の補償サービス加入率が高い。日本で下取りされた端末は状態が良いから世界で高く売れるというのも納得。
  • 2018年度国内スマホ出荷は前年比6%減、2019年度はさらに減少?MM総研発表 - iPhone Mania

    MM総研は、「2018年度通期国内携帯電話端末出荷概況」を発表しました。2018年度通期(2018年4月~2019年3月)における、国内携帯電話端末の出荷台数は前年度比7.7%減の3,456.6万台で、調査開始以来過去2番目の少なさとなりました。スマートフォンの出荷台数も前年度と比べて減少しています。 2018年度の国内スマホ出荷台数は3,061.6万台、前年比6%減 MM総研によると、2018年度通期の国内携帯電話端末出荷台数は3,456.6万台で、MM総研が統計を開始した2000年度以降では、2009年度に次いで2番目に少ない台数となりました。 スマートフォンの出荷台数は3,061.6万台で、前年度比6.0%減少しています。 総出荷台数にスマートフォンが占める比率は88.6%で、前年度と比べて1.6ポイント上昇し、スマートフォンの出荷台数は2017年度の3,258万台に次ぐ2番目となっ

    2018年度国内スマホ出荷は前年比6%減、2019年度はさらに減少?MM総研発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/05/18
    2018年のiPhoneは高すぎと言われつつ、シェアトップを維持しているのは、iPhone8が安く売られてた効果もあるかと。iPhoneの販売は、完全分離が義務化された後が正念場。
  • 1