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2017年5月25日のブックマーク (8件)

  • Foxconnなど4陣営、東芝のメモリ事業買収に立候補!Appleは離脱か - iPhone Mania

    東芝が、メモリ事業売却について銀行団に説明を行い、4陣営が買収に名乗りをあげていることを明かしました。Appleの主要サプライヤーであるFoxconnが立候補していますが、噂されていたAppleGoogleAmazonの名前はありませんでした。 東芝のメモリ買収 経営再建中の東芝は、世界的に競争力の高いメモリ事業の売却を進めていますが、買収には4陣営が名乗りをあげていることを銀行団に説明しました。 東芝のメモリ事業買収競争に参入したのは、Appleの主要サプライヤーでありFoxconnとして知られる鴻海精密工業、大手半導体メーカーの米Broadcom、韓国のSK hynix、そして米投資ファンドのKohlberg Kravis Roberts(KKR)の4陣営で、日企業の名前はありませんでした。 東芝は、銀行団への説明の中で、売却額として2兆円以上を提示している陣営もあることを明らか

    Foxconnなど4陣営、東芝のメモリ事業買収に立候補!Appleは離脱か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/05/25
    この4候補で、金額を無視して考えてよいならBroadcomが無難な気がする
  • 格安スマートフォン/格安SIMの満足度No.1に輝いたサービスは… - iPhone Mania

    CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的専門機関である「J.D.パワーアジア・パシフィック」が、格安スマホ/格安SIMサービスに関する顧客満足度調査を実施しました。 調査対象者は3大キャリア以外の携帯電話会社やMVNOを利用する20~64歳の男女8,000人(スマホ端末セット購入者4,000人+SIM単体購入者4,000人)です。 格安スマホ部門では「mineo」が1位を獲得! 格安スマホ部門(スマホ端末セット購入)における総合満足度調査では、7サービス中「mineo」が1位に輝きました! mineoは、「通話品質」「各種費用」「サービスメニュー」「手続き・サポート対応」のすべての項目で平均以上の評価を得ており、そのうち「手続き・サポート対応」に関しては最も高いスコアとなっています。 2位はUQ mobile(通信品質でトップ評価)、3位はFREETEL(各種費用でトップ評

    格安スマートフォン/格安SIMの満足度No.1に輝いたサービスは… - iPhone Mania
  • 背面にTouch IDがある「iPhone8」画像〜カラーバリエーションも - iPhone Mania

    今秋の発売が見込まれる、有機EL(OLED)ディスプレイ搭載の「iPhone8」のものとされる新たな画像が、中国SNSのWeibo上で公開されました。 Touch IDは背面に。ベゼルレスではないデザイン 画像は2枚で、それぞれ3台のiPhone8と思われるスマートフォンが並んでいます。 1台のみフロント側が写っていますが、ベゼルがギリギリまで薄くなってはいるものの、ディスプレイが側面に回り込んだ「べゼルレス」のデザインではありません。 Touch IDはフロントディスプレイに埋め込まれておらず、背面のAppleのロゴの下に配置されています。またカメラレンズはこれまで繰り返し報じられてきたように縦に2個並んでいますが、LEDフラッシュはレンズとレンズの間ではなく、マイクの下側に位置しているようです。 Appleは最終的なデザインを決定するまでにいくつかのデザインを比較、検討しているといわれ

    背面にTouch IDがある「iPhone8」画像〜カラーバリエーションも - iPhone Mania
  • Apple Watch、心拍計としての精度はトップ!スタンフォード大が調査 - iPhone Mania

    米スタンフォード大学がApple Watchなどのウエアラブル端末について、心拍計や消費カロリー測定といったフィットネストラッカーとしての信頼性の調査を行いました。 Apple Watchが心拍計としての精度はトップ 調査はApple Watch(Apple)、Peak(Basis)、Surge(Fitbit)、Band(Microsoft)、Alpha 2(Mio)、PulseOn(PulseOn)、Gear S2(Samsung)の7製品で行われました。 調査では合計60人のボランティア(女性:31人、男性:29人)が端末を着用し、サイクリングやランニングなど、80種目の身体検査に参加しました。被験者の活動を心電図などで同時にモニターし、端末の誤差が測定されました。 その結果、心拍数を計測する精度はApple Watchがもっとも高く、エラー率はわずか2%でした。一方、もっとも精度が低

    Apple Watch、心拍計としての精度はトップ!スタンフォード大が調査 - iPhone Mania
  • IKEAのスマート電球、Apple、Amazon、Googleのアシスタントに対応! - iPhone Mania

    「Trådfri ゲートウェイセット」は、LED電球2つとリモートコントロールユニット、操作用のゲートウェイが一式セットで79.99ドル(約9,000円)です。これは、ほぼ同内容のPhilips「Hue」のスターターキットの14,800円と比べると、だいぶ手ごろな価格です。 WWDCで発表と噂のSiri搭載スピーカーでも操作可能に IKEAは、今年の夏から秋にかけて、「Trådfri」がAppleHomekitAmazonGoogleのアシスタント機能からの操作に対応させる、と発表しています。 最近、Amazonが新型Echoスピーカー「Echo Show」を発表、Googleは昨年10月に「Google Home」を発表するなど、スマートホームのハブとして機能するAIアシスタント搭載スピーカーが注目を浴びています。 Appleも、現地時間6月5日から開催される開発者向けイベントWW

    IKEAのスマート電球、Apple、Amazon、Googleのアシスタントに対応! - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/05/25
    IKEAが乗り込んでくれば一気にスマートホームが身近になりそう!
  • Apple、AirPods用2回目のファームウェアアップデートを公開 - iPhone Mania

    Appleが、AirPodsのファームウェアアップデート(バージョン3.7.2)を公開しています。アップデートの内容は公開されておらず、細かいバグ修正が中心と考えられます。 AirPodsのファームウェアは、昨年12月に発売された当時の初期版(バージョン3.3.1)の後、今年2月初めに「雑多なバグ修正」を含む初の更新版(バージョン3.5.1)が公開されており、今回が2回目のファームウェアアップデートとなります。 AirPodsのファームウェアのバージョンは、iPhoneAirPodsが接続された状態で、「設定」アプリから「一般」>「情報」で確認できます。 アップデートは、AirPodsとペアリングされたiPhoneなどの端末がWi-Fiに接続された状態にあり、AirPods の入った充電ケースが電源に接続されていれば自動的にインストールされるため、ユーザーは特に操作する必要がありません。

    Apple、AirPods用2回目のファームウェアアップデートを公開 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/05/25
    知らないうちにアップデートされてました。何も変化は感じません。
  • Apple、WWDC 2017に韓国メディアを招待せず!汚職防止の法律が影響か - iPhone Mania

    Appleが、6月5日から開催する世界開発者会議(WWDC 2017)に、韓国メディアを招待していないことが分かった、と韓国の聯合ニュースが報じています。汚職や不正を防ぐために昨年秋に施行された「接待規制法」の影響とみられます。 韓国メディア関係者にWWDC 2017の招待状届かず Appleは、WWDC 2017の招待状を5月9日から報道関係者に送っていますが、韓国メディアには招待状を受け取った関係者がいないことが分かった、とのことです。 これは、不正や汚職を防ぐために昨年9月末に施行され、「接待規制法」と呼ばれる「不正請託及び金品など授受の禁止に関する法律」の影響とみられています。 同法は、公職者や公務員、学校教職員やメディア関係者への事や金品、便宜供与を厳しく規制しており、違反すると罰金や懲役刑が科せられるという厳しい法律です。 WWDCなどのイベントは、主催企業がメディア関係者を

    Apple、WWDC 2017に韓国メディアを招待せず!汚職防止の法律が影響か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/05/25
    Appleとしては不本意だろうけど、法律違反のリスクは冒せない。仕方ないのかな。
  • Apple、将来のiPhoneに向け次世代通信規格「5G」の実験を開始! - iPhone Mania

    Appleが、次世代高速モバイル通信規格である5Gの実用化に向けた研究を進めていることが、米連邦通信委員会(FCC)に提出した申請書から明らかになった、と米メディアBusiness Insiderが報じています。 Appleから米FCCへの申請内容が明らかに Appleが現地時間5月23日、「ミリ波」と呼ばれる高周波数帯を使った5G通信実験の許可をFCCに申請していたことが、FCCの公開した資料で明らかになりました。 実験に使用される周波数帯である28GHzと39GHz帯は、FCCが昨年、5G通信の商業用利用を向けに許可した周波数帯と一致しています。 通信は、Apple社のあるクパチーノと、近郊のミルピタスの施設で行う計画で、実験の実施期間は「12カ月を超えない範囲」とされています。 米メディア9to5Macは、研究から製造までの期間を考慮すると実験期間が短いことから、Appleが今年

    Apple、将来のiPhoneに向け次世代通信規格「5G」の実験を開始! - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/05/25
    5Gの実用化まであと2~3年。結構すぐ近くまで来てる。自動運転もほぼ同時に一般化か?