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2019年2月8日のブックマーク (4件)

  • ゲオ、中古スマホの買取価格が20%アップするキャンペーンを開始! - iPhone Mania

    ゲオは、中古スマートフォンの買取価格を20%アップする「ゲオが10億円分スマホ買います!キャンペーン」を2月8日から開始しました。画面の割れた端末も買取額アップの対象となります。全国のゲオの店舗のほか、ネット買取で実施されています。 中古スマホなどの買取価格、20%上乗せ! 中古スマートフォンの買取価格が20%アップする「ゲオが10億円分スマホ買います!キャンペーン」は、通常の買取金額が10億円に達するまでの間、実施されます。 買取価格アップの対象となるのは、中古スマートフォン、タブレット、フィーチャーフォン、iPod、ウォークマンです。 買取の間口を広げるため、画面の割れた端末も買取アップの対象となります。 ただし、未使用品はキャンペーン対象外となるほか、未開封状態の端末、画面ロックやアクティベーションロックがかかっている端末は買取不可となります。 全国のゲオ店舗、ネットでの宅配買取も対

    ゲオ、中古スマホの買取価格が20%アップするキャンペーンを開始! - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/02/08
    手元の使っていないスマホ、売っちゃおうかな
  • Apple、新作CMでiPhone XS/XRの被写界深度変更機能を紹介 - iPhone Mania

    Appleは、iPhone XS/XS Max/XRの新作CMを公開しました。撮影中に背景のボケ具合を変更できる機能をアピールしています。 iPhone XS/XS Max/XRでは被写界深度の変更が可能 Appleが現地時間2月7日に公開した「Depth Control — The Backdrop」は、ポートレートモードで撮影した写真の被写界深度を変え、背景のボケ具合を変更できる機能を紹介したCMです。 10月末に公開されたiOS12.1以降では、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRならポートレートモードでの撮影中にも、リアルタイムで被写界深度を変更することが可能です。 シングルカメラのiPhone XRでもポートレート撮影が可能 iPhone7 Plusから利用可能になったポートレートモードは、デュアルカメラで被写体との距離を測定することで実現した機能

    Apple、新作CMでiPhone XS/XRの被写界深度変更機能を紹介 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/02/08
    背景のボケ具合、撮影後やリアルタイムで変更できるのは結構楽しい。
  • Apple、iPhone用モデムチップを独自開発中か、Reuters報道 - iPhone Mania

    Appleは、iPhoneに搭載するモデムチップを独自開発している、とReutersが報じています。QualcommやIntelからの購入をやめ、独自チップで5Gに対応する計画とみられます。 スルージ上級副社長がモデムチップ開発を率いる Reutersによると、Appleのモデムチップの独自開発を率いるのは、ハードウェアテクノロジー担当上級副社長のジョニー・スルージ氏で、今年1月からモデムチップ設計の責任者も兼任しているとのことです。 イスラエル出身のスルージ氏は、IBMやIntelでプロセッサ開発設計部門の要職を経て2008年にAppleに入社しています。 同氏は、AppleではiPhoneiPadに搭載されているAシリーズプロセッサや、AirPodsなどに搭載されているBluetoothチップの開発を率いてきました。 Aシリーズプロセッサとの統合によるメリットも モデムチップの独自開

    Apple、iPhone用モデムチップを独自開発中か、Reuters報道 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/02/08
    Apple独自開発のモデムチップ、性能は良さそうだけど、最初のモデルは初期不良多そうな予感。
  • 2018年の国内携帯スマホ出荷台数は過去2番目の少なさ、iPhoneは出荷1%減 - iPhone Mania

    MM総研は2月7日、2018年1月〜12月の国内携帯電話・スマートフォン出荷台数を発表しました。iPhoneの出荷台数は1%減少したもののシェア44.1%で7年連続トップでした。フィーチャーフォンの出荷台数は前年比28.5%減で、過去最少記録を更新しています。 国内出荷の約9割はスマホ、スマホのうちSIMフリーは約1割 MM総研によると、フィーチャーフォン(ガラケー)とスマートフォンを合計した総出荷台数は3,499.9万台で、前年比6.3%の減少となりました。これは、2009年の統計開始以降、2番目に少ない出荷台数です。 総出荷台数の内訳は、スマートフォンが89.1%(前年比3.4ポイント増)、フィーチャーフォンが10.9%(3.4ポイント減)でした。 スマートフォンのうち、SIMフリー端末の比率は9.7%で、前年比0.4ポイント増加しています。 スマホ出荷台数は過去2番目の多さ、SIM

    2018年の国内携帯スマホ出荷台数は過去2番目の少なさ、iPhoneは出荷1%減 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/02/08
    高くて売れないと言われながらもiPhoneが首位を維持。ガラケーは虫の息だけど、それでも383.2万台も出荷されてるのか。