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2019年4月4日のブックマーク (4件)

  • iPhone SE後継「iPhone XE」が今秋発売?インドメディア報道 - iPhone Mania

    iPhone SE 2」として以前から待望されている、iPhone SEの後継モデルの名称は「iPhone XE」で、4.8インチの有機EL(OLED)ディスプレイと顔認証を搭載し、2019年秋に発売される、とインドメディアが報じています。 iPhone X風デザイン、4.8インチOLEDディスプレイ搭載 「iPhone SE 2」と噂されていたiPhone SEの後継モデルの名称は「iPhone XE」で、2019年秋に発売される、とインド国内のFoxconn工場と密接な関係を持つ人物からの情報として、インドメディアPC-Tabletが報じています。 「iPhone XE」は、iPhone SEと同様の直線的なボディに、4.8インチのOLEDディスプレイが搭載される、と同メディアの情報源となった人物は語っています。 デザインは、iPhone Xなどと同様にホームボタンのないフルスクリー

    iPhone SE後継「iPhone XE」が今秋発売?インドメディア報道 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/04/04
    フルディスプレイデザインで4.8インチなら、いい感じの小ささじゃないかと期待!今年の秋が無理なら、来年の春でもいいから出して欲しい。
  • iPhoneとMacを同時充電、AppleがAnker製モバイルバッテリーを発売 - iPhone Mania

    Appleは、モバイルバッテリーと急速充電器が一体化した「Anker PowerCore Fusion Power Delivery Battery and Charger」の販売を始めました。USB-A端子とUSB-C端子を搭載し、iPhoneiPadへの高速充電のほか、MacBookシリーズも充電が可能です。 iPhoneMacを同時に充電できるモバイルバッテリー 「Anker PowerCore Fusion Power Delivery」は、USB-AとUSB-C各1つの端子を持つ、電源コンセント一体型の5,000mAhモバイルバッテリーです。モバイルバッテリーとしても高速充電器としても使うことができるのが特徴です。 USB-C端子は、最大30Wでの出力が可能であり、iPhoneX/8以降のiPhoneiPadへの高速充電や、USB-C端子を搭載したMacBookMacBo

    iPhoneとMacを同時充電、AppleがAnker製モバイルバッテリーを発売 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/04/04
    AppleがAnker製品を独占販売って初めて聞いた気がする。少し大きいけど、モバイルバッテリーと充電器をバラバラに持ち歩くのに比べたら効率的。電源確保できたらiPhoneに高速充電もできるし。
  • 「分離プラン」導入後、10万円以上のスマホ購入希望者は12.9%〜MM総研調査 - iPhone Mania

    MM総研は、大手キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)、サブブランド(Y!mobile、UQ mobile)、MVNO各社の利用者を対象とした、月額料金や端末購入金額に関する利用実態調査の結果を発表しました。「完全分離プラン」実施による端末購入金額への影響なども調査されています。 毎月の支払い額、大手キャリアのスマホ利用者は7,563円 MM総研による「携帯月額料金の実態と分離プランに対するユーザー意向」調査は、2019年2月に実施され、大手キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)のスマートフォン利用者(7,238人)、フィーチャーフォン利用者(2,040人)、サブブランド(Y!mobile、UQ mobile)利用者(957人)、MVNO利用者(1,502人)から回答を得ています。 通話料金やデータ通信料金に、端末購入金額を合わせた実際の支払い金額は、キャリア3社のスマートフォ

    「分離プラン」導入後、10万円以上のスマホ購入希望者は12.9%〜MM総研調査 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/04/04
    ユーザーが何にお金を払っているのか、自分でちゃんと把握できるようになるのは分離プランの良いところだと思う。iPhoneとか10万円超えスマホは「みんなが持ってるから」買っていた人は離れていきそうだな。
  • iFixit、iPad Air(第3世代)の分解レポートを公開。修理性は低評価 - iPhone Mania

    iPad Air(第3世代)の分解レポートを、iFixitが公開しました。A12 Bionicプロセッサを搭載した同モデルは、10.5インチiPad Proとよく似た構造になっていることが分かります。 iPad Air(第3世代)は10.5インチiPad Proの後継モデル iFixitが、AirPods(第2世代)とiPad mini(第5世代)に続いて、iPad Air(第3世代)の分解レポートを公開しました。 iPad Air(第3世代)発売に伴って販売終了となった10.5インチiPad Proと比較すると、両モデルには似ている部分が多く見つかります。 外観の違いは、スペースグレイの色調がiPad Air(第3世代)の方が暗いこと、10.5インチiPad Proでは4カ所あったスピーカー穴が、iPad Air(第3世代)では底面の2基だけに減っていることなどです。 このほか、iPad

    iFixit、iPad Air(第3世代)の分解レポートを公開。修理性は低評価 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/04/04
    4つのスピーカー穴、12メガピクセルのカメラ、Promotionを諦められるならなら、背面カメラの出っ張りがなくてA12プロセッサ搭載というのは十分魅力的だと思う。