iPhone12シリーズの好調な販売により、2021年のiPhoneシリーズ販売台数は新記録を更新し、Appleの時価総額は3兆ドルに達するのではないか、との予測が公表されました。 2015年のiPhone販売記録を更新か シリーズ初の5G対応、大幅なデザイン変更が行われたiPhone12シリーズは、多くのユーザーの買い替え需要を喚起し、スーパーサイクルと呼ばれる波を作ると予測されています。 Wedbush証券のアナリスト、ダニエル・アイブス氏とストレッカー・バック氏は投資家向けメモで「現在の流れに基づく強気の予想」として、2021年のiPhone販売台数は2億4,000万台を超え、2億5,000万台に達する可能性もあるとの見方を示しています。 この販売台数が実現すれば、ウォール・ストリートのアナリストたちの予測する2億2,000万台を大きく上回るばかりか、2015年に達成した2億3,10
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