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2021年5月26日のブックマーク (4件)

  • Belkin、iPhone12シリーズ用のMagSafe車載スタンドを発売 - iPhone Mania

    Belkin(ベルキン)は、iPhone12シリーズを簡単に装着できる「MagSafe Air Vent 車用磁気スタンドPRO」を5月28日から、Amazonや家電量販店で販売すると発表しました。 【追記】実際に購入し、車に装着したレビュー記事を公開しました。 iPhone12シリーズをマグネットでしっかり固定 Belkinの「MagSafe Air Vent 車用磁気スタンドPRO」は、iPhone12シリーズのMagSafe機構を活用した、車のエアコン吹き出し口に装着する車載スタンドです。 強力な磁気モジュールにより、iPhone12シリーズを安全に固定でき、iPhoneの向きを縦横に変えることもできます。 「MagSafe Air Vent 車用磁気スタンドPRO」に充電機能はありませんが、Lightningポートを塞がない構造なのでiPhoneをしっかり固定したまま充電ができ、ケ

    Belkin、iPhone12シリーズ用のMagSafe車載スタンドを発売 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/05/26
    スッキリしたデザインでカッコいい!
  • 「Beats Studio Buds」の実物画像?海外メディアが掲載 - iPhone Mania

    Beatsのワイヤレスイヤホン「Beats Studio Buds」とされるリーク画像を、インドメディアMySmartPriceが掲載しました。近日中の発売が見込まれます。 FCCの承認情報と形状、製品番号が一致 MySmartPriceが掲載した「Beats Studio Buds」とされる画像は、先日FCC(米連邦通信委員会)の承認を取得した際の図面に掲載されていたのと同じ形状です。 側面に「Apple A2512」「Apple A2513」と印字されており、これもFCCの書類に掲載されていた製品番号と一致します。 従来のAirPodsシリーズやBeatsのイヤホンシリーズとは異なる、丸い形状は、Samsung Galaxy Budsなどと似ています。実際の製品にはAirPods Proのようなイヤーチップが装着されるとみられます。 近日中に発売、空間オーディオにも対応か Beats

    「Beats Studio Buds」の実物画像?海外メディアが掲載 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/05/26
    従来のApple、Beatsのイヤホンにはないデザインが印象的。
  • MOFTのMagSafe用スタンド、新色「パープル」が発売 - iPhone Mania

    MOFTは5月25日、iPhone12/iPhone12 miniの新色に合うMagSafe対応の「MOFT Snap-On」の新色、パープルを発売しました。 iPhone12、iPhone12 miniの新色にマッチ iPhone12シリーズのMagSafe対応のスタンド「MOFT Snap-On」に、iPhone12とiPhone12 miniの新色にマッチする「パープル」モデルが追加されました。 体の価格は3,180円(税込)で、マグネットパッド1枚付きだと3,380円、2枚付きだと3,580円です。 4月にオープンしたMOFT Japan公式ストアで先行販売されています。 日発売開始! 【新登場】MOFT Snap-Onパープル iPhone12 / iPhone12 mini パープルに合うスマホスタンドです😄 淡いパステル調のiPhoneに、やや青みの濃い紫色のMOFTで

    MOFTのMagSafe用スタンド、新色「パープル」が発売 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/05/26
    MOFTの新色スタンド、iPhoneと色を合わせたらキレイだろうな〜
  • 日本のスマホ通信料金は下がった?総務省が国際比較結果を発表 - iPhone Mania

    総務省は5月25日、スマートフォンなどの通信料金の国際比較調査の結果を公表しました。昨年までと比較して、国内のスマートフォン料金が下がったことが分かります。 世界6都市の通信料金を比較 総務省が公開した「電気通信サービスに係る内外価格差調査」は、東京、ニューヨーク、ロンドン、パリ、デュッセルドルフ、ソウルの6都市における携帯電話やFTTH、固定電話の通信料金を比較結果をまとめたものです。 同様の調査結果は過去にも公開されており、iPhone Maniaでは2014年、2018年、2020年にもご紹介しています。 調査の中心であるスマートフォン料金は、MNO(4Gと5G)はシェアトップ事業者、シェア上位3位〜4位のうち最安の事業者、MVNOはシェアトップ事業者が比較対象です。 データ通信量2GB、5GB、20GB、無制限と国内の平均的な利用モデル(月間通話時間61分間)で、OECDの購買力平

    日本のスマホ通信料金は下がった?総務省が国際比較結果を発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/05/26
    通品品質と料金水準を掛け合わせたら、今の日本は世界トップレベルだと思う。